雑記帳７

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98/7月の雑記帳
きのつくままに、指のおもむくままに、頭は空っぽ

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７月３０日(木)
　今日はちょびっと、「暑かった」明日一日がんばろう。
７月２８日(火)
　悪魔の日、月曜を通り越し火曜日に入った。なんて、相変わらずくらいくらい書き出しでスタート。
　日曜日に痛めた左足首が痛い、貴重な日曜はスケジュールが立て込んでいて、午前中は地域児童活動(詳しくは氷見の話題、児童活動を見てね)、午後からは家族サービス、夜は再び地域児童活動(肝試し会)。なんとまあ忙しい。その夜の部で、怪談を気に掛けながら階段を踏み外してしまった。左足首は今でも痛む。
７月２５日(土)
　今日は、再びご当地電力会社の広報施設を訪ねる。夏休み中ともあり子供向け企画が目白押し、さすが地元の最有力企業、不況知らずの大盤振る舞いである。(うらやましい)お陰様でしっかりと時間つぶしと、カルチャー気分に浸れた。ところで本日よりwin98にてブラウジングしている人、使用感はいかがでしょうか。私は当分95の環境を固持したいと思います。(何より○○○が)(苦しい)
７月２４日(金)
　やっと来ました金曜日、でも今日はとっても嬉しい事がありました。私が２０年あまり愛用してきたメカネが、延命したのです。地元のメガネ屋さん(本体購入した所)で、あっさり断られた耳に掛ける部分の修理が、完成したのです。秘訣は「インターネット」ウエッブを検索して、メガネの病院へ、事情を伝えるととても親切に部品の手配をしてくれました。しかも料金は格安で、とても感激しました。メガネを愛するあなたもどうですか。
url-http://www2.shift.ne.jp/~meiso/optmenu0.html
７月２２日(水)
　久々に平日の作、本日は朝から職場の長に妙に気に入られ、今週中のノルマについて淡々と、ああ弱った。自己紹介に書いたように、リストラの反動でやや死んでいる私にとって、この言葉はキツイ、暗に休日勤労奉仕を迫るあの言葉に、・・・なんとか平日稼働で消化しようと努力せざるを得ない。「こんなことで日本の将来はあるのかなあ」私の言うことは間違ってますかねぇ。
７月２０日(月)
　今日は「海の日」祝日である。我が家の前では子供達のラジオ体操をやっている。(そう、今の時刻は６時４０分、休みの日はリラックスして早起きなのです)
　昨日、前回ショックとお知らせしたテレビを調達してきた。ロープライス、ロープライス、を念頭に品定め、しかし、しかし、購入したのは国産一流メーカー品だった。買い物下手な私です。
７月１８日(土)
　子供達はいよいよ「夏休み」へ突入、「いや、いいねえ」と思いながら午後からは、七尾市へ、今回は水上ルートで行く。初めて通る道は毎度冒険心と一抹の不安が(クルマが古いのでこちらのの方が強い)、交錯してちょっと面白い。無事到着後はいつもの風情を楽しむ。七尾市では翌日１９日〜２０日まで「七尾港祭り」が開催される、今年は開港100年記念で催しも多いとの事、近くの方、ちょうど能登方面へ行かれる方、足を伸ばされてはいかが。
７月１７日(金)
　やっと来た、金曜日です。わかりますか、この気持ち、はっきり言って私の仕事が一番はかどる日は、金曜日です。でも、休日の土曜を迎えるにあたって、もっと張り切っている人が私の職場には、いらっしゃるのです。それは○○さん。なぜって、「休日は静か誰に邪魔される事無く仕事が出来る。」からだそうです。・・・
　その○○さんが、事あるごとにお仲間を誘います。一人では淋しいのでしょうか。私を含めてかなり考えの違う人たちは、金曜日の午後、○○さんがこちらを向くとみな反対を向いて、目を合わせないよう努力します。これでは、仕事の手が止まってしまう。
７月１４日(火)
　火曜の休日は気持ちが良い、(訳は下記を参照してね)午後より一働き、地域の振興の為に、固有文化保存に一役、と意気込んで祭りの一員へ、「あー疲れた」明日も休暇がほしいよ。いまも窓の外には、人のはやし声と、太鼓の声、それに見せ物小屋のスピーカ音がひびいている。
７月１３日(月)
　鬱陶しい月曜日、今週は明日の火曜日を有給申請してあるので心持ち気が明るい。「明日はゆっくりと、」といきたいところだが、そうはさせてくれない。当地は夏の大祭（詳しくは氷見の話題をみてね）である。明日はそのために出動である。ドーナツ化現象はこんな地方都市にも押し寄せ、市街地からは年々若者が郊外へ新居を求めて出ていく、私の町内には青年団というものが存在しない、従って壮年団、熟年団が結成され私もその中に入っている。「さあ、明日はがんばるぞ」
７月1１日(土)
　本日は第二土曜、前にも書いたけど学校は休み、階下は社交場、親父の出る幕なし。ここまでは同じ展開。外は雨こそ降らないままにも、どんより曇っている。幸い北東方向からの風があり、エアコンを入れなくてもしのげる。午後より、毎度近所のスーパーへ時間つぶし兼市場の動向を見に行く。齢８年14万キロを走った愛車がよく動く、だましだましまだ乗るぞ。就寝前にＴＶのスイッチをＯＮ「あれー」今度はテレビが故障した。なんか凄い年だねえー。世間は消費緊縮色一色なのに、我が家は今年に入ってどれだけ高額商品を買ったことやら。経企庁から表彰されるのではないか。
７月10日(金)
　壊れた眼鏡を持って、購入した眼鏡屋さんへ行く。なんと古すぎて補修部品が無い、どんな商品でもそんな事ってあるんですね、いやでも新調しなければならないケース。「こうなったら１本売りのサングラスの中から、ヒンジサイズの合ったものを探してやる」、これしかないみたいです。一応、国産一流ブランドでしたから、メーカーのサイトに嫌みったらしいメールは送っておいた。
７月９日(木)
　週末が近づく、何故か元気が出る、これはあたりまえか、今度は眼鏡の耳に掛かる部分が破損した。「あーついてない」またまた思わぬ出費。外は大雨が降っている、いよいよ梅雨も終わりか。
７月４日(土)
　最近、ぼーとしているのが好きである。仕事のぼやきは何故か土曜日休日には遠のく、昔はこうでなかった、休日でも仕事の事を考える元気があった。「いまは苦しくても、いつか絶対にむくわれる」そんな気持ちがあった。でもいまは「苦しさを乗り越えたら、もっと苦しく。さもなければ、肩たたきである」元気が遠のく日本列島。あー暗い。精神病とちゃうか。
　七夕祭り、盛大です。今日は高岡市戸出へ見物に、とおもいきや、会場到着頃に大雨、涼しくなったけれどこれじゃたまらない。やれやれ。
７月３日(金)
　「暑かった」富山で３４度はあったという。冷房の効いた室内と、外の間を行ったり来たり、ぐったりした。でもテレホタイムになったら何故か元気が出た。明日はその反動でぐったりだろう。

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