'99/9月の雑記帳きのつくままに、指のおもむくままに、頭は空っぽ
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9月26日(日)
慌しい一週間が過ぎた。今週はもっと慌しい。だろう。
昨日は秋祭りにご招待いただいた。沢山お酒をいただいた。今日は胃腸の調子がイマイチ。とうとう作ってしまった、何を、て「獅子舞」のコーナーを。何だか当初のポリシーとは少し変わってきてしまったが。「まあいいか」
9月24日(金)
とうとうやって来ました、台風１８号。中心部は通過したようですが、吹き返しがなかなか強い。１，２分間をおいて「ヒュー」と吹きすさぶ。まわりの物が飛び散るほどのエネルギーは無さそう。やれひと安心。
明日も行くぞ、２週連続土曜日出勤。「モーレツ社員」の復活だぁ。
9月20日(月)
今日は暑かった（冨山市で２７度位）、仕事に熱中していたらかなり汗をかいていた。ぐったり、、、、おっとそうは言っていられない。明日も元気に出勤しましょう。
最近ご本家の「氷見の話題」がなかなか更新できない。アンテナの感度が落ちてきたのかな。
9月19日(日)
いつもの日曜、いつもの生活、いつものルート。今日もそんな感じで一日が過ぎようとしている。今朝の出来事はウイルスバスターのアップデートから、９８から２０００へのアップ。トレンドマイクロ社へは前もってサポート代金を前納しているので、堂々とダウンロード。ファイルサイズを見て唖然、圧縮状態で１．４４メガに収まっていた９８から一挙に７．５メガへアップとは、一体どんな機能が加わったの？。ハードディスクのメガ当たりの単価がどんどん下がって来ているのを背景に、最近の２０００シリーズは膨らむ一方「もうついてゆけないわ」で、我が家の環境はWin95時代のものを堅持している。いや、させられている。ＤＶＤドライブはあたりまえ、基本ＯＳと統合型ソフトだけで２ＭＢの時代も遠くはない。もうこの趣味を離れようかとも思う。
さてワクチンソフトのＤＷ、インストールは無事に終了、午後からは文頭の生活に入った。ただやたら暑い、エンジン切ってちょっとクルマを離れた後の暑いこと暑いこと、真夏を思わせる天気であった。
帰宅して珍しくブラウズしていると、ＴＶ番組欄でなんと「ファーストコンタクト」を見つけてしまった。しかももう半分過ぎている、急遽チャンネルセット、全く興味を示さない子供達を半ば半強制的に移動させ、画面を見ながら興に入っていた。19:00からはＶＯＩの時間だ、これはウラに「こち亀」という強力な番組が控えているので、ＶＴＲに夢を託そう。
なんだか、みみっちい事にえらく感動している今日この頃である。ああっと、今週も土曜出勤だ、仕事もＳＯＨＯに出来ないかなあー。
9月18日(土)
土曜はクルマの交通量がスゴク少ない。そうです今日はしっかりと「仕事」の日だったのです。人間は一度楽を覚えるともういい加減なもので、土曜日の出勤は大変疲れるものです。日曜、祭日抜きで働いている方がいらっしゃるのに、ホントにいい加減なものです。でもその人間の欲望の結果が今日の文明と反文明を作り出しているのですから、悔しく思うのも少しは何かの役に立っているのでは、いやそこで行動を起こす人が後世に名を残すのでしょう。
いやはや支離滅裂、心身症ですかね、この文章。
でもはっきり言って「悔しい」あの交通量と給料明細の数字は。
9月16日(木)
今日は通院日、お仕事は休み、毎度お決まりの県西部きっての大病院へ足を運ぶ、相変わらずの大盛況でお年よりのお顔を沢山拝見する。最近そういうお顔の見方に変化が感じられる。「いじくらしい」（お邪魔）と思っていた自分の一部が確実にその方々の集団の一部になりつつある実感。自分自身で自分の体をコントロールできなくなる一瞬が（単なる運動不足）が更に気持ちを増幅する。
世代の交替は確実に、正しく行われなければならない、変に「年寄りだけ」がはびこって、若い人達の意見を潰しては何にも発展しない、その間の調整役の世代になったのだなあと、つくづく思った。
今の自分には、かろうじて過去語と現代語の両方が判る、その間の世代のトランスレイションが出きれば、せめて自分が生きている価値がある。（今日は真面目に終わりましょう）（こんな考え方はある宗教団体や、包丁で切りつける事件に相通ずる所がある）危険、危険。
9月15日(水)
今日は敬老の日、祝日である、お休みでもある、敬老の清心でどこか史蹟名勝巡りでもと思ってもいたが、台風６号の影響でもうざあざあ降りの雨、幸いこちらへの影響は小さいようだが隣県で警報が出ている。あまり外出はできないようだ。
さあ、どう生かす貴重な休日。
9月13日(月)
月曜はツライ、まして昨日の体調を考えると、今日からの仕事の内容を考えると、まさに「月曜日」である。
クルマの流れも少々悪いようだ、富山県西部の皆さんは早めに出るからねえ、いつもの時刻に出発しても、会社に到着するのは５分延、運転しているのか、休んでいるのか、前方注視だけの通勤区間が何キロあるかで、所要時間が決定する。私が一番テレビを見るのは、ズバリ通勤時間である。あとは休日前夜位しかゆっくり見る事もない。
クルマのテレビにも規制の枠がかかるようですねえ、詳しくはカーナビ等だそうで、連続して２分以上の注視は道交法に引っかかるそうな、携帯使用も同時期に規制されるようですねえ、これはアマ無線、パーソナル、ＣＢ全てに適用されるそうな、とばっちりはタクシーやバスの運転手さんかな。
ところでマニュアルシフトの片手運転、これは良いのでしょうか。
9月12日(日)
少々マシンの調子が良くないようだ、スタートアップに２度も失敗してしまった。
壊れたらどうしよう、「なーに最新マシンが手に入るさ」我が家の財政を全く気にし（たく）ない心中。今日は小学校の秋季運動会、日頃の疲れがどっと出たのか、午後から体育館のフロア-でごろ寝、目が覚める頃には閉会式だった。おかげて我が家の記録は午前中で終わり、ビデオも無し、スチル写真も無し、単純明快である。
運動会に関わらず、最近ビデオ撮影から遠ざかっている。機械が旧式なのもあるが、あの撮っているのか、観ているのか解らなくなる気分がなんとも疲れてしまうし、撮った後の編集も億劫になり、全然見ないでお蔵入りのテープが山ほどある。今ギクッとくるような発言が耳に「運動会のビデオ観たい」来年は撮るかいな、でもＶＴＲ大丈夫かなあ。デジタルビデオの出物でも探すか。
9月9日(木)
久々に「ネット懸賞」に当たった。生活用品だったが何故か満足。
考えてみれば随分応募しているのですがねえ。（自分のプロファイルを公開している）ハガキで応募しても、まあ同じ事と割りきって３ｒｄアドレスを活用して応募を続けている。
仕事は相変わらず「追われる身」思考の切り替えに悩まされる。明日の予定も夢の中にちらほら、といった事はあまりない。良く眠れる、ちょっと不自然、相変わらず支離滅裂な文章。
「ドラッグしてませんよ」
9月7日(火)
おどろおどろしい月初の期間を迎えているのだが、、、、なぜだか気持ちは、、、、。ちょっと躁の方に傾いているかな。
9月6日(月)
今朝起きてみてびっくり。
体のふしぶしの痛むこと、痛むこと、「なんか、したっけ？」別段心当たりもないのだが。なんとか動き出してご出勤。絶好調とは縁遠い言葉だが、なんとかお勤めを済まして帰宅。ＤＭあり、ジャストシステムのヴァージョンアップのお知らせ、そういえば最近一太郎よりＷａｒｄの方を良く使っていたなあ、ＩＭＥもMS98から2000を多用してすっかり馴染んでしまった。ハードディスクの小さいデスクトップなぞはＡＴＯＫも外してしまった。国産擁護主義でもあるまいが、一太郎プリインストールモデルの画面に、パワーポイントのアイコンまで貼りついてしまった現在、8,000円也で８から10へ「上げる」気がおきない。（ジャストシステムが倒産したら私のせいでしょうか）
でも少し未練がある。原稿用紙印刷では「一太郎」が良かったなあ。
9月5日(日)
なんだか随分雑記帳をお休みしたようですが、別段倒れていた訳ではありません。なぜか生活のリズムが狂ってしまいまして、、、言い訳がずるずると出てきます。
昨日から愛車のオイル漏れ防止剤のモニターが始まりました、果たして結果はどうか。随時お知らせしてゆきます。
9月2日(木)
今日のお楽しみはスーパーチャンネルのＴＮＧである。昨日はヴォエジャー、明日の19:00からのＴＯＳはちょっと苦しい時間帯。深夜の放送を期待する。今日のストーリーは、かつてのクリスティン、（いやその前のナンバー１）、ラクサナ・トロイのお出ましからである。あまり録画をみなかった部分なので大いに興味がある。
忘れた頃にやってくれるのがスーパーチャンネルの放送である。無理してＶＴＲに録画する必要がない。
さてさて、パソコンを切ってＴＶ鑑賞にうちこもう。
9月1日(水)
いよいよ９月です。雑記帳も一回りしてはは３ヶ月、早いものです。
思えば私のＰＣ暦も20数年経ちました。最初に接したのがSHARPのMZ80BそこでSAHRP製のBASICを使用、他人の物なのでほどはどに、いよいよ自分のPCの購入を決意、機種は当時発売当初のPC8800、これでN88-BASICを充分に堪能（苦悶）した。
毎日９時に帰宅、パソコンの前に座るのは11時頃から２時頃まで、「若い」といろいろ無理が効いた。20歳になったそこそこであった。実はこの機種、会社を退社して専門学校へ入学が決まったものの、突然父親が倒れ、進路を転進、その「腹いせ」に購入したもので、心の葛藤をBASICにぶつけていた。（なんとおぞましい）
お陰でBASICのコマンドはほぼマスター、マシン語の境地まで入りかけていたが、仕事が変わり、また経済的にも世の趨勢に追随できなくなり、しばらくパソコンとは疎遠になっていった。
その間、MS-DOS、マウスの出現、技術の進歩は甚だしい。ウインドウズの行列を横目で見ながら、心を他の事にそらせていた。
やがて、仕事場にもパソコンが出現、マルチプランを学習、PC98のPresseとの違いにしばし「浦島太郎感覚」を味わった。
仕方がないので、Winを触り始めた。エクセルを使用して隔世の感を強くしたものである。インターネットは通信費がかかるのを知っていたのでしばらく静観していたが、自分のパソコンを購入と同時にたまたまモデム内蔵機だった為、おもしろ半分に接続、無料体験から正式契約へのお決まりのコースを辿った。
ホームページを開設したのは、インターネットをはじめて約半年後、契約したプロパイダーがｆｔｐでしかアップロードできなく、契約内容の照会なぞは、ｔｅｌｅｎｅｔしか使えない「オカタイ」ＩＳＰだったので、大変勉強になった。
今日はこの位にしておこう。別に設けた「Kudoki」のコーナーに似てきてしまった。
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