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-江ノ電の人気者!
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夜の長谷駅
腰越駅を出発しようとしている藤沢行き10形レトロ電車です。 何かみんな見ています。 運転手は見られて照れて?後ろ見てます。 20形登場後も10形の人気は衰えません。 やはりダブルルーフ調の凝った外見とおしゃれなカラーリングのせい? 電車はこの先、車とのすれ違いも大変な狭い併用区間を走り、 右手に日蓮上人で有名な龍口寺、左手に大先輩の江ノ電もなかの 600形を見つつ江ノ島駅へと至ります。 (腰越で車の車内より撮影)
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-夜の長谷駅
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何処いこっか?
ホームからこぼれんばかりに居た観光客の姿も既に無く、 休日昼間の喧騒が嘘の様に静まり返った深夜の長谷駅を本家レトロ300形バス窓、305-355編成が極楽寺に向けてノッチを入れると、古びたポストと踏み切りが「また明日!」と、見送ります。 この踏み切りは今では余り見掛けなくなった鐘の警報機の踏み切りです。 (長谷で車の車内から撮影)
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-何処いこっか?
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502F
熱心にガイドブックを見ながら観光するアベック(死語)の横をバス窓、木床の300形305-355編成がタタン、タタン、タタン、と連接車特有の韻を たてながら追い越して行きます。 沿線に観光地を多く持つ江ノ電ならではのこれもまた風景の一つです。
(鎌倉高校前−腰越で渋滞中(+_+)の車の中から撮影)
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-502F
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夕日と二つの展望台
七里ヶ浜に停車中のラッピングプラレール塗装直前の500形502-552編成です。 江ノ電最後の非冷房車であったこの502-552編成は、501-551編成に続いて 残念ながら先日遂に廃車となり、江ノ電500形は型式消滅となってしまいました。 ヨーロピアン調デザインで正面5枚窓(デビュー当時は3枚窓)のこの電車は実に印象深い電車でありましたが、冷房改造で冷房器を屋根上に設置するには車体強度が足りず大改造が必要で、車体を新製するのと大して費用が変わらなかったのが廃車の主たる理由と聞き及んでおります。 (冷房改造された300形は夏も元気に走ってます) 廃車されてしまった500形ですが、台車や一部機器は再利用されて、その後デビューした20形に引き継がれているそうです。(七里ヶ浜にて撮影)
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-二つの展望台
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秋の極楽寺
冬の夕方の鎌倉高校前駅付近での車窓風景です。 夕日が沈みつつ雲から出た瞬間、逆光で雲と江ノ島がシルエットとなり 赤のコントラストが一気に上がって、夕焼けの醍醐味を際立たせてくれました。 一時期二つの塔が並んで建っていた江ノ島の展望台ですが、先日新旧交代をして古い塔は取り壊されてしまいました。 向かって左が旧塔で右が新塔になります。
(鎌倉高校前付近にて江ノ電の車内から撮影)
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-秋の極楽寺
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1001F
沿線風景画像をもう一枚、関東の駅百選にも選ばれている余りにも有名な 極楽寺駅です。 秋は黄色く色付いた花が江ノ電のカラーの緑の駅看板を更に引き立ててくれます。 写真には写っていませんが駅前には古い円柱ポストが有ったりして、 駅舎とともに何とも言えない風情を醸し出していて、 江ノ電と言えば極楽寺!と、言うくらい江ノ電の顔の風景の一つです。
(極楽寺で撮影)
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-1001F
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龍口寺前にて
江ノ電に一部まだ残る元気な釣り掛け車1000形のトップ、 1001-1051編成が一日の運用を終え、極楽寺検車区の片隅で明日に備えて 暫しの休息です。 カルダン駆動車である1501-1551 1502-1552編成以外の車両には電制が無く、 制動時は空制のみとなる為、他の型式に比べてブレーキのかけ方が難しいそうで、 釣り掛け車大好きな私の思いとは裏腹に、残念ながら現場の受けは今一つとの噂です。 将来釣り掛けのまま電制化でもされれば減速時も釣り掛け音が楽しめると 思うのですが、その時は恐らくカルダン化されてしまうのでしょうね。 (極楽寺検車区で撮影)
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-龍口寺前にて
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最新型を従えて
夜の龍口寺前を走る303Fです。夜の流しと言う物を初めて撮りました。
もうちょっとナトリウム灯のオレンジ色が出るかな?と思いましたが なかなか難しいです。(+_+)
最近夜、江ノ電界隈でも走行中の電車の正面からフラッシュをバシバシ焚いて撮っている人を良く見掛けますがあれはやめた方が良いですね。
聞いた話ですが、運転手さんが気付いた時は視線をそらせたり対処して いるらしいのですが、前方視界に集中している時にこれをやられると数秒間は視界が奪われてしまう事があるそうです。 特に車や人で夜混んでいる
時の江ノ島〜腰越は特に神経を使うらしいので止めましょう。
(江ノ島−腰越で撮影)
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-最新型を従えて
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青サボ304F
秋の黄昏時を新型20形を従えて、鎌倉へ向かうチョコ電300形304-354編成です。 最近前面の"チョコ電"シールは剥がされましたが、チョコ電自体は 塗色もまだそのままで、まだまだ元気に活躍しております。
(極楽寺−稲村ヶ崎で撮影)
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-青サボ304F
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小雨が降り出した鎌倉高校前に到着したチョコ電カラーに塗色変更される ちょっと前の300形304-354編成です。 塗色変更と伴に行き先サボもそれらしい物に変更されました。 変更前のサボは青地に黄文字のカラーもさるものながら、 斜体字のデザインも突飛で300形に付けるサボとしては、 なかなか面白い物でした。 上のチョコ電の写真のサボと見比べて頂くと違いが分かると思います。 (例によって鎌倉高校前で渋滞中の車の中から撮影)
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