このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

わが家の木目たちです(^o^)

どんどん追加する予定です!

唐松

使用部位
1・2階 床

燻煙乾燥で暴れにくくなっています。
30㎜です。


使用部位
構造材、天井、ロフト床

ロフト床は40㎜を使用
天井材は30㎜です。

冬でも床暖房が入っている!?と勘違いするくらい温かいです。


使用部位
ロフト床

40㎜です。
とにかく淡いピンクと白のコントラストが良いです!


すみません!最近木の種類が訳分かんなくなっています。
大工さんにちゃんと確認したところ、この写真は杉だそうです。申し訳ありません。
ヒノキ

使用部位
通し柱、土台、大引き、根太

自ずと知れた針葉樹の代表格です!

右がヒノキ、左は杉です。
写真だと分かりづらいのですが、微妙な色の違いがお分かりでしょうか!?

青森ヒバ
北米産サイプレス

北米産のヒノキです。
白系で癖のない色をしています。洋室系のサッシの四方枠、巾木に使われています。出所(処理経過)がはっきりしている物は外材でも使われています。

住林もヒノキの集成材(EW)はスーパーサイプレスと呼んでいますので、おそらく外材のヒノキだと思います。

十和田石
屋久杉(番外編)

筆者所有の花台です。
磨いて蜜蝋ワックス仕上げにしてみました。

普通の杉より薫りが数倍も濃厚です。とても良い香がします。

樹齢1400年とされており、木目が異常なくらい密になっています。
屋久杉(番外編)

同じ花台の拡大写真です。
木目の密な感じが実感出来ると思います(^_^)
紅殻(ベンガラ)

日本古来からある着色料です。

赤の方で着色し、蜜蝋ワックスで仕上げてみました。

灰皿なんですが、もったいなっくて使えません(^_^;)

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