このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
肥満が主因で、どうしても受診できない方
まずは、このHPの、リンクページの私企業サイトに載っている治療施設
(私の所は、後発で、載ってませんが)で、あなたの時間帯でみてくれる所がないか、
電話等で直接相談されて見ては、いかがでしょうか?
それでも、折り合いがつかない時は
{ あまり、お勧めできない(責任は負いかねる)方法ですが、 }
BMI(Q&Aの中に計算式あります)が、27〜28以上(=肥満が大きな原因)の方は、
CPAPは、まず、有効と考えて良いでしょう。
BMIが、24〜25以下の方は、ノドチンコの周りの膜が広い等が原因なら、CPAP有効です、
扁桃腺が大きい等が原因の場合は、あまり効果ないかもしれません。
肥満が無呼吸の主因で、どうしても医療機関を受診できないと言う方は、
Mallinckrodt Japan
フジ・アールシー
その他の、
CPAP販売会社に、直接メール〜電話して、CPAP装置を購入する手があるでしょうか?
(CPAPは、基本的には、医師の処方によりますが!)
私は、過去の経過等により、マリンクロットを使っています。
日本国内のシェアは、フジ・アールシーがトップのようです。
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