このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

我が家の愛犬1号 翼くん
ーー 少年期 −−



平成2年(1990)4月初め、その雄犬は生まれた。


 4月の内に、その雄犬は、我が家の一員となった。
   ”翼(つばさ)”くんと名付けた。
 柴犬系の雑種だが、”ぬいぐるみ”の様で、とても可愛い。


5月?(生後2ヶ月弱?)
日焼けして逞しい!!!!! 私の腕に抱かれた翼くんは、長男
(当時2歳8ヶ月)の持つコップのジュース?に多大な関心を寄せている。




3ヶ月になったろうか?




真夏8月(生後4ヶ月)
 耳も立ち始め、よほど凛々しくなった。

当時、私は福島市渡利薬師町の貸家に
住んでいた。その貸家は、大家さんが、
(狭い入口で、消防法により新築不能ので?)
別な所に家を新築して、旧住宅を貸家に
したものだ。

大家さんが、小金を貯めては部屋を増築し、
暇を見つけては、庭に築山・山水を造りで、
大家さんの人生・性格が見えてしまう・・・
 暖かさを感じる家であった。


満1歳。(私の初回会津転勤時)
犬の年齢の人間換算は、1歳が18歳、その後は、1年に4歳らしい。
18歳の青年犬は、もう、耳もピンと立っている。

実は、(そこいらで子づくりし、責任問題になっては大変なので) 去勢した。
この表情、青年の凛々しさか?オカマの妖しさか?恨みか?すまん!m(_ _;)m
対面は我が長男。この可愛い顔から、現在の顔を想像する事はできない!





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