このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

弥彦山 (2)




南隣の雨乞山の高さを越えると、展望が開けてくる。
稜線の向こうには、日本海が見える。



まだまだ続く
ユキワリソウ(雪割草) の嵐

 



カタクリの群生




ナニワズ

長野県の方言から生まれた名前。
石楠花様で広めの葉が互生、十文字の小さな黄花。
雪が解けるとすぐに咲き、芳香があるらしい。


そして、まだ!ある!ユキワリソウ。 青紫も白も、鮮やかだ。

 
 

そうこうしている間に、山頂が見えて来た。



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