このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

走行区間→米原・大垣〜豊橋・浜松間(東海道本線経由)
走行距離→188.8km


米原から大垣までは,この車両,313系2両編成で関が原を越えます.


途中の関が原周辺の様子です.さすがに雪は全部溶けてました.


大垣から豊橋までは,新快速電車のこの車両に乗ります.
313系4両編成です.


JR西日本の新快速電車はMAX130km/hでも,JR東海の新快速電車は以下の通りになっています.


尾張一宮にて.右はライバルの名鉄電車.
左はお昼寝中の臨時ムーンライトながら号用の車両です.


客室内の様子です.編成両数が短いこともあってか,昼間でもラッシュ気味でした.


JR東海の新快速電車のライバルである名鉄特急です.


豊橋から浜松までは,113系4両編成で移動しました.


浜松が近くなると海も見えてくるようになりました.


こちらは浜名湖を渡っているところです.


浜松から静岡までは211系3両編成での移動でした.


静岡から熱海までは113系4両編成でした.さっき乗った車両と同じです.


空が夕暮れになるころ,最後の乗り継ぎ地点である熱海も近づいてきました.


そして熱海から東京までの各駅停車アンカーは115系15両編成でした.



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