このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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八戸22 か ・・36(大杉平) 八戸で最初に入ってきた冷房付き路線バスということになります。 現在、八戸市営バスには非冷房車はありませんので、最も古い車両ということになるでしょう。 このグループまで、座席は、緑色のビニールシートになっています。 市営バスの車両は、ほとんどLEDの装着が済んでいますが、一部方向幕も残っています。 まもなく廃車されると考えて良さそうです・・・。 | |
八戸22 か ・・89 (旭ヶ丘) 冷房車第2弾とでも言いましょうか? ここから、座席はフカフカのモケットシートになりました。 なんといっても、この系列のバスの特徴は、降車ボタンが通常より低い位置についていること! 私が小さい頃、自分でボタンに手が届くのがうれしかったことを覚えています。 | |
八戸22 か ・・92 (大杉平) こちらは、LEDつき。やっぱり幕のほうが面白いよなぁ〜。 前後扉のキュービックは、市営バスといえばこれ!ともいえる車両だと思っています。 その活躍が見られるのも、あと僅かかもしれません。 | |
八戸22 か ・153 (旭ヶ丘) なぜか2台だけ、富士5Eボディで導入されています。 まだまだとても美しいスタイルを保っていますよね。 | |
八戸22 か ・166(旭ヶ丘) 川重ボディのキュービックと比べると、富士重工ボディは、上から押しつぶしたような印象を受けるのですが・・・。ベチャって・・・。 「あなたとわたしの市営バス」このお馴染みのキャッチフレーズが書かれた青い表示灯が取り付けられるのは、この車両が最後となりました。 | |
八戸200 か ・・88 (旭ヶ丘) 東京都交通局からの中古車です。まだまだ十分に使えますよね。見た目も、とてもきれいです。 富士7Eボディで導入されました。 | |
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八戸200 か ・153(旭ヶ丘) 東京都交通局の新都市バス仕様ということで、エアサスです。 車内も、他の車両よりワンランク上という感じで高級感があります。 緑と茶色の2色のハイバックシート・・・とても快適です! | |
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八戸22 か ・261 (旭ヶ丘) 大型車と中型車の狭間?一応大型車。 微妙な存在ですよね。 見てお分かりの通り、この車両には、緑のラインが入っています。 この車両が入った時期、「大きいバス」と「小さいバス」を区別するという意味で、この緑色のラインが入れられました。 当初は、市民の間でも、「あっ。小さいバス来た!」という声が聞かれたりしました。 | |
八戸22 か ・290(旭ヶ丘) LTは主に、八戸駅方面や是川団地方面を中心に運行されていましたが、LEDが取り付けられたことにより、多賀台団地や岬台団地など、もともと大型車が専属で使われていたいわゆる「A路線」にも参入してきました。 | |
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八戸22 か ・260 (旭ヶ丘) 「市内循環線」を担当するLRは、まだ、方向幕が残っています。 「種差線」や「美保野線」など市内で1,2を争う赤字路線もこの車両が担当しています。 | |
八戸200 か ・・68 (旭ヶ丘) 分かりやすく元都営車ですね。 このグループが、八戸に初めて入ってきた都営バスということになると思います。 | |
【ちょっと休憩・・・】 | どこ行くの? 市営バスとしてお客さんを運ぶ役目を終えたバスたち・・・。 方向幕を抜かれ、旭ヶ丘営業所の奥に並べてありました。 この前に、すでに3台は南部バスで再びお客さんを運んでいますが、このバスたちの運命は、どのようになるのでしょうか? |
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