このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



八戸市交通部 part.2

取材日:平成17年11月3日

U-LV224K
八戸22 か ・382 (旭ヶ丘)

八戸初の7Eボディでした。
私が始めてみたときは、ライトがバンパーの中におさまっている7Eボディはとても新鮮にうつりました。
八戸22 か ・383 (旭ヶ丘)

側面を全部広告にするのではなく、前後に、市営バスカラーを残す感じでデザインされています。
この程度なら、まだ市営バスだということが分かるので良いですよね。
八戸22 か ・424 (旭ヶ丘)

このグループからシートのデザインが変更されました。
グリーンがベースなのは変わりませんが、そこに、黒い縞模様が入るようになります。
八戸22 か ・425(旭ヶ丘)

妙にバンパーが汚れているのが気になりますが・・・。
八戸22 か ・431 (旭ヶ丘)

7Eがまとまって導入されている合間に、少数ながらIKボディでも入っています。
せっかくの八戸市のマークが、看板に隠されてしまいました・・・。
八戸22 か ・502(旭ヶ丘)

こちらは、広告が無くてきれいですね。
フロントに広告版が付くと、魅力が減退してしまいますね・・・。
八戸22 か ・507 (旭ヶ丘)

再び7Eボディに戻りました。
現在の八戸では、このタイプが一世を風靡していますよね。

U-LV324K
八戸200 か ・190 (大杉平)

どこに行ってもこのタイプのバスが走ってますよね。
最近まで盛んに導入していた元都営車も・・・。
八戸200 か ・240 (旭ヶ丘)

ドアの周りが黒く塗られていますが、妙に重たく感じちゃうんですよね。
富士重工ボディであれば、違和感が無いのですが・・・。
八戸200 か ・247 (旭ヶ丘)

7E・・・すっきりしてますね。
行き先表示だけでなく、車外スピーカーが前ドア側についているあたりが、都営時代の名残ですね。
八戸200 か ・311 (旭ヶ丘)

東京にいたときは、シートにイチョウがあしらわれていたようですが、張替えが行われたようです。さすがに、八戸市営で、イチョウマークはね・・・。

U-LV324M
八戸22 か ・701 (大杉平)

淡路交通からはるばるやってきました。
座席は、両側ともに2人がけ席が並んでいます。
八戸200 か ・・25 (旭ヶ丘)

最初の淡路交通導入から、少し間隔が空いて、第2弾が入っています。
第1弾との違いは、座席配列が、1+2になったことです。
八戸200 か ・・36 (旭ヶ丘)

P-LVのあと、しばらく前後扉車の導入はありませんでしたが、ここで一時的に復活するカタチとなりました。
このタイプだと、ボディに広告を貼りやすいということで、この写真ようなボディ広告車の割合が多くなっています。

KK-LR233J1
八戸200 か ・・40 (旭ヶ丘)

八戸市営バスのエルガミオは、旭ヶ丘と大杉平に1台ずつ、計2台のみです。
はじめに導入された旭ヶ丘の車両は、中ドア4枚折戸になっています。
ちなみに、大杉平の方は、普通に引き戸タイプです。

KK-RJ1JJHK改
八戸200 か ・180(旭ヶ丘)

突然、日野です。
驚きましたねぇ〜。
今までいすゞだらけだった八戸に、新風を巻き起こしました?
旭ヶ丘に2台、大杉平に1台の計3台在籍しています。



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