このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
U-LV224K | |
八戸22 か ・382 (旭ヶ丘) 八戸初の7Eボディでした。 私が始めてみたときは、ライトがバンパーの中におさまっている7Eボディはとても新鮮にうつりました。 | |
八戸22 か ・383 (旭ヶ丘) 側面を全部広告にするのではなく、前後に、市営バスカラーを残す感じでデザインされています。 この程度なら、まだ市営バスだということが分かるので良いですよね。 | |
八戸22 か ・424 (旭ヶ丘) このグループからシートのデザインが変更されました。 グリーンがベースなのは変わりませんが、そこに、黒い縞模様が入るようになります。 | |
八戸22 か ・425(旭ヶ丘) 妙にバンパーが汚れているのが気になりますが・・・。 | |
八戸22 か ・431 (旭ヶ丘) 7Eがまとまって導入されている合間に、少数ながらIKボディでも入っています。 せっかくの八戸市のマークが、看板に隠されてしまいました・・・。 | |
八戸22 か ・502(旭ヶ丘) こちらは、広告が無くてきれいですね。 フロントに広告版が付くと、魅力が減退してしまいますね・・・。 | |
八戸22 か ・507 (旭ヶ丘) 再び7Eボディに戻りました。 現在の八戸では、このタイプが一世を風靡していますよね。 | |
U-LV324K | |
八戸200 か ・190 (大杉平) どこに行ってもこのタイプのバスが走ってますよね。 最近まで盛んに導入していた元都営車も・・・。 | |
八戸200 か ・240 (旭ヶ丘) ドアの周りが黒く塗られていますが、妙に重たく感じちゃうんですよね。 富士重工ボディであれば、違和感が無いのですが・・・。 | |
八戸200 か ・247 (旭ヶ丘) 7E・・・すっきりしてますね。 行き先表示だけでなく、車外スピーカーが前ドア側についているあたりが、都営時代の名残ですね。 | |
八戸200 か ・311 (旭ヶ丘) 東京にいたときは、シートにイチョウがあしらわれていたようですが、張替えが行われたようです。さすがに、八戸市営で、イチョウマークはね・・・。 | |
U-LV324M | |
八戸22 か ・701 (大杉平) 淡路交通からはるばるやってきました。 座席は、両側ともに2人がけ席が並んでいます。 | |
八戸200 か ・・25 (旭ヶ丘) 最初の淡路交通導入から、少し間隔が空いて、第2弾が入っています。 第1弾との違いは、座席配列が、1+2になったことです。 | |
八戸200 か ・・36 (旭ヶ丘) P-LVのあと、しばらく前後扉車の導入はありませんでしたが、ここで一時的に復活するカタチとなりました。 このタイプだと、ボディに広告を貼りやすいということで、この写真ようなボディ広告車の割合が多くなっています。 | |
KK-LR233J1 | |
八戸200 か ・・40 (旭ヶ丘) 八戸市営バスのエルガミオは、旭ヶ丘と大杉平に1台ずつ、計2台のみです。 はじめに導入された旭ヶ丘の車両は、中ドア4枚折戸になっています。 ちなみに、大杉平の方は、普通に引き戸タイプです。 | |
KK-RJ1JJHK改 | |
八戸200 か ・180(旭ヶ丘) 突然、日野です。 驚きましたねぇ〜。 今までいすゞだらけだった八戸に、新風を巻き起こしました? 旭ヶ丘に2台、大杉平に1台の計3台在籍しています。 |
|
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |