このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

プロローグ

この旅の目的・コンセプトです。


第1日目午前 団臨が無ければ… 自宅→久喜→自宅

近くで彩野の撮影。

第1日目午後 ギリギリ 自宅→白岡→自宅→東京(→岡山)

夕方にもう一度彩野の撮影。その後夜行列車で岡山へ向かいます。

第2日目午前 新幹線でも、鈍幹線でも (東京→)岡山→広島→三次

岡山から久々の新幹線に乗車。そして広島から鈍行に乗りました。

第2日目午後 中国山地を越えて 三次→石見川本→江津→岡見→益田

非電化ローカル線にひたすら乗り続けます。貨物列車撮影のため途中下車しました。

第3日目午前 今日はウヤの日 益田→長門市→仙崎

撮影予定の貨物列車は予定通りの運休(ウヤ)。ゆっくり宿を出ました。

第3日目午後 九州にも寄り道 仙崎→下関→企救丘→小倉→美祢

観光普通列車に乗車。気が向いたので九州にも立ち寄りました。

第4日目午前 朝は無理です 美祢→長門市→萩

寝坊により一部撮影を断念。その後、萩の町を歩いてみました。

第4日目午後 炭酸カルシウムの塊 萩→秋芳洞・秋吉台→新山口

秋芳洞・秋吉台の見学。その後昨冬に続き友人を訪問しました。

第5日目午前 定点撮影 新山口→防府→新山口

沿線で初めて新幹線を撮影。思ったより難しいものでした。

第5日目午後 貨物専用線を拝む 新山口→宇部岬→小野田→新山口

宇部線にて貨物列車の撮影。あとは乗り潰しと化しました。

第6日目午前 本気の撮影 新山口→地福→津和野

初めて本気で列車を撮影。蒸気は煙を入れて撮らねばならず、大変でした。

第6日目午後 旅情たっぷり 津和野→新山口→湯田温泉→新山口

津和野散策後、「やまぐち号」に乗車。湯田では温泉に浸かりました。

第7日目午前 懐かしさがいっぱい 新山口→徳山→新岩国→博多南

引退間近の0系新幹線に乗車。昔の記憶が蘇りました。

第7日目午後 乗ってやる! 博多南→小倉→大分(→東京)

濃霧により九州の在来線が遅延。しかし帰りの旅程を変える気はありませんでした。

第8日目午前 ラッキー?アンラッキー? (大分→)東京

貨物列車が鹿と衝撃したため、寝台特急も遅延しました。

第8日目午後 疲れ、無し 東京→上野→自宅

後は帰宅するだけです。昼過ぎに帰宅したのは初めてでした。


エピローグ

この旅の後日談です。

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