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【上田丸子電鉄EB4111と幽霊貨車(ワム90000)の製作】
ライン

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【ワールド工芸 上田丸子電鉄EB4111エッチングキット組立】
 凸型電機から離れられません(照)。
 Nでは初めてのエッチングキット挑戦です。 HOでは大昔にEF70を手がけたことがありましたが、当時は配線用のヤニ入り半田を100Wの半田鏝で溶かすといった言わば力づくの工作で、しかも途中で挫折し、未だに放置プレー中です。
 だから、ちゃんとやるのは今回が初と言えるかも知れませんね。
ワールド工芸のエッチングキット  スタジオフィールのHP にエンチングキット組立の心得みたいなものが書かれているので、これを参考にさせていただきました。 取り敢えず、ステンレス用の半田とヤニ無しフラックス、60Wの半田鏝を準備。

 半田鏝の温度管理が重要らしいのですが、温度調節器を持ち合わせていないので、鏝受けのスポンジに水をタップリと含ませておきます。

 エッチングキットの方は台所用のジフを歯ブラシに付けてピカピカに磨いておきました。
パーツの拡大写真です
 練習用にと思い、ヤフオクでGetした上田丸子電鉄EB4111エッチングキット 動力無しです。
 写真に写っているものの他に、ロストワックス製のボンネットとヘッドライト、それとヘッドライト横へ付ける小さなパーツ(?)が付いていました。

 ジャンク品ということで説明書も箱も無しで¥1000でした。 部品が揃っているのかどうか、高いのか安いのかも判断つきません。
 カプラー、パンタグラフ、車輪、デカールはついていません。 手摺や床下のタンクらしきものもついていませんでした。 これらは明らかに欠品のようです。

 なお、左の写真では既に床板部分の折り曲げと半田付けを済ませております。
いきなり完成です
いきなりですが完成写真です。 例によって上回りは「ぶどう2号」一色のボテ塗りです。 (^^;)
欠品はいつものテキトーなあり合わせ工作ですませました。
あと、パンタグラフとデカールの調達を急がねば!

 キットなので誰でも簡単に作れるようになっています。 特に付け足すコメントもありません。
 ただ私の場合は初心者ゆえに半田を多く付けすぎた嫌いがあります。 また開放テコとステップは、強く折り曲げたために千切れてしまいました。 半田でなんとか修理できましたが、これも今後の練習課題です。

ほほぅ〜!

 ほほぅ エッチングキットとはこういう物だったのですね。 もう少しあれこれ作ってみて練習を重ねてみようという気になれました。

 2006.11/20 UP
[追記]
 パンタグラフを取り付けます。

 EB4111のパンタグラフは、下枠が梯子形で上枠がX字状になってます。 こんな製品あるのでしょうか? 探すのが面倒なのでいつものナンチャッテ改造をすることにしました。
 ネタに選んだのはグリーンマックスのPS13です。 上枠について、Xの部分を0.3mmの真鍮線で作って半田固定し元々あった横桟を1本、取り除くだけです。

 それにしてもグリーンマックスのパンタグラフはイタダケマセンねえ。 自立しません。 ヒンジというヒンジに接着剤か塗料、又はトップコートなどを塗って動きを渋くするか接着する必要があるようです(たまたま私の購入品がハズレだったのでしょうか?)。
冠装! グリーンマックスのPS13では碍子の前後左右の間隔が広すぎるので、パンタ台の四隅にギリギリ載るかどうかって配置になってしまいました。

 いろんな意味で、KATOのPS16あたりから改造した方がよかったのかもしれませんね。

汚い出来
 2006.11/27 UP

【幽霊貨車(ワム90000)の製作】
 先般製作した上田丸子電鉄EB4111のエッチングキットが動力無しだったので、幽霊貨車を製作することにしました。
 “製作”なんて大げさな話しではありません。 KATOのBトレ動力(11-104)に貨車ボディを被せるだけです。
KATOのワム90000です
“何〜ンも”考えずに
貨車にはKATOのワム90000を選んでしまいました。
→
従って・・・!
ワム90000と11-104との比較です
なんていうことでしょう〜
ワム90000と11-104とでは、軸距が違っています。
おまけに車輪径も違うんですよねエ。
 まーいろいろありますが、しょげていても仕方がないので先へ進みます。 (^^;)
 ワムの天井側に板オモリを押し込み、11-104は前後のデッキを切り落とします。 ワムの天井にスペースが一杯あるからと、いい気になって板オモリを詰めまくっていたのですが、気づいたら車体総重量が70gにも達していました。
(もっと早く気づけよ! >自分) ・・・なのですが、気づいたときには瞬間接着剤で固めた後! その分、強い粘着力を発揮してくれることでしょう。 先へ・先へ・・・
 板オモリの仕込みと動力部の小加工
 ワムの内側で白化現象が起こってます。
 11-104の前後が白っぽく写っているのは、寸法合わせで嵌めたり外したりしていて瞬間接着剤が11-104側に付いた痕なんでしょうネ。
 ホホホ (^v^)
 針金固定のカプラー
 カプラーは針金で11-104の下面へ抱き込む構造にしました。 いい加減の極致ですね。
 なおKATOカプラーには腕の上面に凹みがあるために、そのままではカプラーが斜め上を向いてしまいます。 そこでこの凹みを埋めるスペーサ片を11-104側に接着しておきました。
トコトコ♪トコトコ♪ト・コ〜ン♪

 完成写真です。 こうやって眺めると車輪径の違いが歴然です。 でも気にしませんキッパリ!
 11-104のモータハウジングが車幅一杯一杯に作られているので、今回、ブレーキ梃子やステップなどの移植はしませんでした。

 こんな幽霊貨車が1台あると、他の凸型電機が牽く貨物列車にも補機として忍び込ませそうで、なにかと便利なのではないでしょうか? 小型機ファンの方、いかがでしょうか(ってもう誰でも持っていますかぁ)?

 2006.11/27 UP

 というわけでこれにて【上田丸子電鉄EB4111と幽霊貨車(ワム90000)の製作】の巻は「完」とします。

 さて、いかがだったでしょうか? ご意見・ご感想など BBS へカキコを頂ければ幸いです。


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