このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

△Chang!TOPへ

本ページでは、佐賀市周辺〜筑後地方周辺の温泉をご紹介しています。

地域別INDEX施設名別INDEX
久留米市
遊心の湯

ぽっかぽかの湯 5/11更新
慧華の湯
みのう山荘
玄竹温泉鷹取の湯
あおき温泉
筑紫野市
博多湯
太宰府市
九州温泉村 都久志の湯
小郡市
小郡市総合福祉センターあすてらす 満天の湯
朝倉市
甘木市健康福祉館 卑弥呼の湯
大楠の湯

筑前町
カルナパーク花立山温泉

八女市

べんがら村

大木町

大木天然温泉アクアス

佐賀市
熊の川浴場

極楽湯佐賀店

やまびこの湯

みやき町

湯楽庵

吉野ヶ里町
ひがしせふり温泉 山茶花の湯

上峰町
吉野ヶ里温泉卑弥呼の湯


あおき温泉 (久留米市城島町)
朝倉市健康福祉館 卑弥呼の湯
大木天然温泉アクアス (大木町)
大楠の湯(朝倉市杷木町)
小郡市総合福祉センターあすてらす 満天の湯

カルナパーク花立山温泉(朝倉郡筑前町)
九州温泉村 都久志の湯(太宰府市)
熊の川浴場(佐賀市富士町)
慧華の湯 (久留米市北野町)
玄竹温泉鷹取の湯 (久留米市田主丸町)
極楽湯佐賀店(佐賀市)

寿正千の湯(久留米市北野町)

博多湯(筑紫野市)
ひがしせふり温泉 山茶花の湯(吉野ヶ里町東脊振)
べんがら村 (八女市)

みのう山荘 (久留米市田主丸町)

やまびこの湯(佐賀市三瀬村)
吉野ヶ里温泉卑弥呼の湯 (上峰町)
遊心の湯 (久留米市上津)

湯楽庵 (みやき町)

みのう山荘

 山苞の道から、山道を数分間ググッと上がった場所にある、筑紫平野を見下ろすロケーション抜群の温泉。大浴場はその立地を余すところなく活かし、内湯、露天双方から爽快な展望が開けます。山側の森を眺められる温泉もこの辺りではなかなかない感じだし、きれいに植えられたモミジの木は、秋にはさぞかし風流では…。

 建物も、山の温泉の雰囲気を盛り上げてくれる、山小屋風の木造建築。天井や壁に当てた照明の使い方もGoodで、夜に来ても、夜景を眺めつついい時間が過ごせそう♪ 「温泉蒸し」を楽しめたり、待ち時間には火鉢のにあたりながら待てたりと、お風呂以外の楽しみもいっぱいです。

 入浴料が700円と、周辺の日帰り温泉に比べてちょっぴり高めではあるけど、浴室内ロッカーやドライヤーが無料で使えるし、シャンプー、ボディーソープも備え付けなので、トータルではスーパー温泉並みの値段といえるかも。家族風呂も1500円と、内容を考えればかなり良心的なお値段です。
 お湯は同町内の「鷹取の湯」の方が好みだけど、身近に旅行気分が味わえるのが嬉しい温泉でした。[2005年2月12日]

 連休初日、田主丸のカフェ「萌木」でランチした後、午後2時前に到着。大混雑だろうな〜と思っていたら、ありゃりゃ、大浴場貸し切り状態じゃん!
 お昼ごはんを食べてから来る人が多いようで、意外とこの時間は「穴場」のようです。家族湯も、比較的余裕があったみたいですが、しばらくしたら、どんどんお客さんが入ってきました。
 快晴のこの日、筑紫平野の眺望はサイコーでした。[2005年4月29日]



所在地/久留米市田主丸町
入浴料/700円
営業時間/10時〜21時
定休日/木曜
シャンプー等/あり
ロッカー/無料

地図

北野温泉ぽっかぽかの湯

 筑後の名湯として名高かった 北野温泉 。新装オープンの「寿正千の湯」はどうなのか、期待と不安、半々で駆けつけました。
 まず、立派な門構えにびっくり。建物も極太の丸太を使った、木の香り漂うよい雰囲気です。入浴料はまだ露天風呂の一部が完成していないとのことで、北野温泉時代と同じ300円でした。

 同じく木の香る浴室は、以前の6倍とも10倍ともいえる規模になり、ゆったりくつろげるようになりました。オープンしていない露天風呂もめちゃくちゃ広くなっており、岩風呂と木のお風呂合わせて3つもあります。サウナまで設けられていたものの、あいにく調整中でした。

 しかし、規模が大きくなるほどにお湯の個性がなくなるのが世の常。さて、ここではどうかというと…僅かに薄くなった気はするけど、緑かかった香りよい温泉に変わりありません!目を閉じてお湯だけを感じていれば、以前の北野温泉が目に浮かぶようでした。

 細かい点を見れば、脱衣カゴがなくて10円有料ロッカーのみだったり、お湯の出口が無粋なパイプそのままだったりと難点はあるものの、これだけの設備とお湯だったら、500円出しても惜しくない気がします。
 願うことは、有名になりすぎてほしくないこと…くらいかな。[2005年7月10日]


 昨年初夏にオープンしたものの、1ヶ月ほどで「謎」の休業に入ってしまった寿正千の湯ですが、再オープンしたとのことで、北野温泉ファンだった友達と共に駆けつけました。

 よい湯、よい雰囲気、変わりなし!ロビーには喫茶コーナーがオープン(お値段控えめ♪)、無粋だったパイプもきちんとした石造りの吐水口に変わっていたのは嬉しい変化です。
 そして、お待ちかねだった露天風呂も一部オープン。ぬるめの優しいお湯に、木の湯船の肌触りは、目をつぶれば以前の北野温泉のよう♪ 疲れもほぐれ、すっかりリフレッシュできました。
 気になるお値段は、100円上がっただけの400円!内容を考えれば、激安といえるのでは??

 日曜日のこの日、駐車場はほぼ満杯の盛況でしたが、キャパが大きくなった分、中の混雑はさほどでもありませんでした。あの、ひなびた北野温泉の雰囲気が恋しくもありましたが、いい湯がより多くの人に楽しめるようになったのは、よいことです。これからも愛用します。[2006年2月5日]

 久しぶりに、お馴染みの北野温泉まで足を運んでみたところ、工事中だった食堂部分が完成し、3月3日にグランドオープンしていました。名前も「寿正千の湯」から「寿正千・北乃湯」へ、かなり微妙に変化しています。
 しかし、失望したのは入浴料。北野温泉時代の300円はもちろん、仮オープンの400円に比べても実に倍の800円!少々の値上げは受け入れるつもりでいたけど、まさかここまで上がってしまうとは… もっとも入会費200円で会員になれば600円で入れるという「花立山温泉」と同様のシステムで、2回目以降は実質600円ということになります。

 男女の浴槽は週毎の入れ替え制に変わり、広々した東側浴場を楽しめました。露店風呂には大きめの岩風呂、2つの樽風呂もあり、いい雰囲気。休憩室の畳の間も広々で、値上がりの影響か窮屈になるほどの混雑もなくなりました。
 これまでのように気軽に…というわけにはいかなくなったけど、湯と設備の実力を考えれば相応なのかな…と、ちょっと複雑な気分でおなじみの名湯を後にしました。[2006年4月9日]

 寒さも本格的になってきた折ながら、ひところのような大混雑はなし。やっぱり大幅値上げの影響かなと思っていたら、一般入浴料が100円値下げの700円になっていました。もっとも僕らは会員で、会員価格は以前と変わらぬ600円です。
 カウンターにはパンフレットが備えられていて、これがなかなかの出来。ここの主人、なかなかの「経営者」のようです。[2006年12月3日]

 行く度に、入浴料やら館内構成やら、何かが変わっている北野温泉「北の湯」。いや、「寿正千の湯」だったっけ?名前もコロコロ変わるんです。
 それが今日訪ねてみたら、なんと経営者まで代わってしまったそうでビックリ!名前も「ぽっかぽかの湯」と、ちょっと軽めの名前になりました。親しみやすさを狙ったのかな?
 もちろん経営者が変われど、前オーナーの「こだわり」だった蔵作りの建物、そして良質のお湯はそのまま。熱い湯とぬるめの湯のメリハリが効いてて、のんびりできます。
 嬉しいのは値下げになったことで、一般600円、会員500円に♪入会費は無料なので、個人情報を渡すことを拒まなければ500円でOKです。これだけの設備と湯でこの値段は、福岡市からでも足を運ぶ価値ありまっせ。
 これで清掃が念入りなら満点。レストランのメニューもがわりと変わった様で、また行ってみよう。[2008年5月11日]

所在地/久留米市北野町
入浴料/600円(会員500円・入会費無料)
営業時間/10時〜22時
定休日/不明
シャンプー等/あり
地図


玄竹温泉鷹取の湯

 田主丸と吉井の境界、耳納連山の麓に続く「山苞の道」から、少し下った場所にある日帰り温泉。建物はまだまだ新しい感じで、有料の休憩個室も設けられています。

 温泉には、大きな露天風呂を1つ、どーんと備えているだけ。かなりの広さなのに「掛け流し」できるのも、福岡県下トップの湧出温度の故。湧出口付近は熱くて、飲泉のために近付くのも一苦労ですが、端では適温になっています。もっとも冬だから適温になっているのかも… 夏場なら、無粋だけどホースで加水せざるを得ないみたい。泉質は柔らかい感じで、肌にも良さそうです。
 残念な点は、耳納連山の麓にありながら、それを眺められない所。またミストサウナらしきものが設けてあったけど、あまり温度が上がらず満足感はありませんでした。

 この値段で広々した露天風呂に浸かれるのは魅力で、周辺の自然環境も素晴らしく、ドライブがてら立ち寄るのがGoodです。[2004年12月5日]

 今冬の最低気温を記録したこの日、お風呂の温度は適温でした。やはり冬に来たい温泉ですな♪[2005年1月10日]

 大地震の後、温泉はどう変化するのかに興味を持って、福岡県西方沖地震の翌日に訪問。砂が混じるわけでもなく、熱くなったわけでもなく、いつもの良質な温泉を楽しめました…。[2005年3月21日]


所在地/久留米市田主丸町
入浴料/400円
営業時間/10時〜21時
定休日/水曜
シャンプー等/なし

地図

二日市温泉 博多湯

 3軒が隣り合う、二日市温泉の日帰り湯。古いけど掛け流しで100円の「博多湯」、循環だけどきれいな「博多湯」、スーパー銭湯風の「バーデンハウス」という住み分けだったのが、博多湯の全面改装により地殻変動!

 古さが際立っていた博多湯ですが、きれいに劇的リフォームされました。「うちの湯はいいよ」と出迎えていたおばちゃんがいた受付まで、洗練された応対になっています(笑)。
 浴室も全面リニューアル。無料ロッカーや洗い場が設けられ、使いやすくなりました。掛け流しでちょっと卵の匂いがする、良質の温泉は変わりません。温泉の成分で、早くもいい具合に汚れてきてます。2階の休憩室もゆっくりできそうで、「共同湯の雰囲気はちょっと…」と敬遠する方でも、行きやすい感じになったのでは?

 ただ以前の、小さい浴槽が並び、みんな「手汲み」で体を洗っていた共同湯の「博多湯」も魅力的でした。わいわいやってたおじいちゃん達は、どこに行ったのかな?相対的に安くなった「博多湯」に移ったのかなと思っていると、手汲みで体を洗い出すおじちゃん発見。
 うんうん、そうでなくちゃ。[2005年9月10日]



所在地/筑紫野市湯町
入浴料/300円
営業時間/9時〜21時
シャンプー等/あり
ロッカー/無料

地図

ひがしせふり温泉 山茶花の湯 公式ホームページ

 木造ながらも大規模な施設で、平日午後なのに駐車場もいっぱい。料金は町内500円、町外は700円と、近隣の公共温泉500円に比べ高めです。福岡近郊ということで強めの価格設定なのか、近くの民間温泉に配慮したのか。

 浴室に入ると、むっとする塩素臭。なんだ、循環湯かよと早合点することなかれ。一箇所、源泉かけ流しの浴槽があるのです。大木温泉を弱くしたような、アルカリ性の湯。なかなかの泉質です。
 かけ流しの表示は小さく、うっかりすると見過ごしかねません。僕自身、さあ出ようかと思っていた時に気付いたくらいで、そのまま帰っていたら辛い採点になっていたかも。温泉も本物志向の時代、もっとアピールしてもよいのでは??

 もっともここのウリは、東脊振の里山を見ながらくつろげる露天風呂。その大きさたるや、まるでプールみたいです。開放感も抜群。ちなみに女湯の方は佐賀平野に向かって開けていて、夜景もきれいだとか。佐賀の夜景?と疑うことなかれ、東脊振トンネルからの夜景も見事ですから、きっとここの女湯からも美しく見えることでしょう…。
 この地域としては遅い、23時まで営業しているのも魅力ですが、ぜひ景色の見える時間に訪れたい温泉です。[2007年1月25日]


所在地/神埼郡吉野ヶ里町石動76番2
料金/700円(家族湯は+2,000円)
営業時間/10〜23時(受付22時)

地図

熊の川浴場

 温泉入りたいけど、田主丸や北野ばかり行きすぎだな…と、開拓者精神を発揮し、新たな温泉を開拓すべく向かったのは、佐賀郡富士町。富士というと遠いイメージがあったのだけど、大和町側は鳥栖・久留米方面からでもかなり近い。熊の川温泉街まで、我らがみやき町から50分とかからずに到着した。これなら田主丸より近いかも♪

 まずは「元湯」から試さねばということで、「熊の川浴場」へ。入浴料は700円だが、15時以降は500円、17時以降は300円と「遅割」がある。僕が着いたのは17時ジャスト!300円を払い、ゴキゲンで中へ。
 どんと大きな浴槽が二つと、小さな浴槽が一つ。そしてお湯は、噂どおりぬるい!お湯というよりは、水の範疇に入る感覚です。でも井戸水のように冷たくないし、水道水の匂いもなし。間違いなく温泉だ!
 右側の浴槽は冷たいままの源泉。一番小さな浴槽はお湯で、そのお湯が真ん中の浴槽に入って少しぬるくなるという按配。
 お湯に入れば、特に特徴はないような感じでしたが、少しずつ体に泡がつき始めてきた。炭酸泉というわけではなさそうだけど…長い時間入っていると、少しずつ体が熱を持ってくる感じ。長湯OK。いいねえ、夏に最高な温泉じゃん。

 お風呂から眺められる嘉瀬川沿いの緑もきれいだし、佐賀市内から至近の場所とは思えません。佐賀の温泉も侮れないなと、認識を新たにしました。[2005年7月24日]


所在地/佐賀郡富士町熊の川
入浴料/700円
(15時以降500円/17時以降300円)
営業時間/9時〜20時30分
定休日/第1・3火曜日
シャンプー等/なし

地図

カルナパーク花立山温泉

 2004年にオープン。温泉センター型の大型施設でありながら掛け流しを実現し、人気を誇る温泉施設。800円と高値なので足が向かなかったが、雑誌「温泉博士」に平日限定の無料券が付いていたので、無理やり仕事を終えて、突撃。

 山の中に燦然と輝くネオンにビックリ。麓の駐車場からは無人リフトが昇降、館内もバブリーなつくり。浴室もなにやら宮殿のような雰囲気と温泉レジャーセンターの王道を走っているのに、3つも並んだ大きめの浴槽に注がれる湯は掛け流し。「アクアス」に似た、クセのないスベスベ系の美人湯だ。うーん、すごい時代になったものだ。
 サウナ、露天風呂はあるけれど、泡風呂や電気風呂はおまけといった感じで、あくまで源泉をそのまま楽しむ浴槽がメインなのは好感です。

 おもしろいのは、露天風呂に飲み物の自販機があること。ロッカーの鍵を利用して清算する。価格が市価だったのにも、また好感を抱いたのでした。[2005年11月25日]


所在地/朝倉郡筑前町
入浴料/800円
(会員600円・入会金200円)
営業時間/10時〜22時
定休日/無休
シャンプー等/備え付け
ロッカー/靴箱100円リターン・脱衣室無料

地図

あおき温泉

 城島に温泉?なんて言われてもピンとこなかったのだけど、なんでも人気でいつも大混雑らしい。というわけで、月曜日10時の開店直後という、まず空いているだろう時間に突撃した。

 実家から車で20分。うわ、近っ。こんなに近いのに、今まで知らなかったなんて。周囲は見事な田園風景で、道路は果てなく一直線。北海道みたいと言っては大げさだけど、ほんまこんな場所に、温泉なんて沸いてるの?

 なんて思いながら脱衣室の扉を開けると、むむ、濃〜い硫黄臭。お湯はきれいな透明だけど、肌触りは間違いなく正しい温泉だ。露天風呂もあるけど、浴槽がそんなに深くないので、掛け流しでもお湯はきれいに保たれている。

 休憩室やサウナもあるけど、それぞれの規模が小さいので、スーパー温泉より普通の温泉の雰囲気。時間によっては、確かに混雑しちゃうかも。ちなみに月曜の朝にも関わらず、次々に大勢訪れて、11時頃にはすっかり盛況になってしまったのには驚きでした。[2004年11月8日]

 うちから一番近いのに、すっかりご無沙汰。夏になり、肌荒れが気になってきたので、硫黄分のよく効く温泉!というわけで、ひさびさのあおき温泉に行ってきました。
 こころなしか、前回やってきた11月より、お湯が少しぬるくなったような…適温になった感じで、快適でした。
 あいかわらず入浴客が多く、じいちゃんに連れられた子供も大勢。それはいいけど、じいちゃんよ、子供と一緒に、湯船でおよいじゃいけねえぜ^^;; 注意できない管理人も回りの人も、同罪かしら…。[2005年6月19日]


所在地/久留米市城島町
入浴料/500円
営業時間/10〜22時
定休日/水曜日

地図

大木天然温泉アクアス 公式ページ

 田園地帯の真ん中にそびえる、円筒形の奇抜な建築物。これが公共温泉というのだから、驚きを通り越して…入浴料は、町内・町外利用者とも500円。これで健康プールも利用できて、休憩室からの再入浴もOK。さらに隣接する健康福祉棟にはスポーツジムも設けられており、大木町が心配になる施設である。

 しかし公共温泉としては珍しくというか、そうあるべきなのか、お湯は源泉かけ流しなのは好ましい。これだけの施設規模だから、湧出量はかなりのものだろう。湯の質は「美人湯」系で、湯上がり感がいい感じ♪

 浴室は、和風・洋風が毎日入れ替わるシステムで、この日は赤い壁と暖簾の和風が男湯。色彩から判断すると、とんでもないことになるので要注意!漢字が読めない人が間違えても、責められないぞ。ちなみに和風といっても、たいして「和」は感じられない。[2004年8月22日]

 平日の午後4時過ぎとあって、館内はがらがら。この日は、青色の入り口の洋風が男湯。露天風呂に出てみれば、樽湯がふたつ並んでいた。新鮮な湯があふれていて、温泉そのものを楽しむならこの浴槽が一番だと思ったけど、和風湯よりよほど「和」だと感じたのは俺だけ?[2004年11月5日]

 城島の「あおき温泉」前を通過して、夜9時前に到着。駐車場が満杯だったあおきに比べて、こっちの方が間違いなく空いているみたい。都会のスーパー銭湯とは違って、この時間の来訪が、おすすめかも。[2004年11月9日]


最寄り駅/西鉄天神大牟田線八丁牟田駅より徒歩10分
所在地/大木町
入浴料/500円
営業時間/10〜22時
定休日/毎週月曜日
シャンプー等/あり
ロッカー/浴室内は100円有料
地図

小郡市総合福祉センターあすてらす 満天の湯
 2004年7月1日にオープンしたばかりの、市総合福祉センターです。RC造の巨大建築。ここまでの規模が必要な理由が分からないエントランスホール。「音楽教養室」なんて大層な名前が付いたカラオケ室。だだっ広い休憩室。プールの更衣室みたいな無機質な脱衣所。典型的公共温泉センターの施設で、間違いなく循環湯だよな…。

 なんて思いながらドアを開けたから、ファっと漂ってきた温泉の匂いにびっくり。お湯もヌルッとした感触で泡付きもあり、ほのかに硫黄の匂いがする。しかも源泉掛け流しのようだ。悪くないじゃん♪

 泡風呂以外にこれといった設備がないけど、湯の質を考えればそれでも充分。主浴槽は泳げるくらい広くて、気持ちいい。もうちょっと温かみのある、ヒューマンスケールな建物だったら通ってもよかったなと思える温泉でした。[2005年1月28日]



最寄り駅/西鉄端間より1km
小郡駅などから コミュニティバス便 あり
所在地/小郡市
入浴料/500円
営業時間/10時〜21時(受付〜20時)
定休日/第4水曜日
地図

甘木市健康福祉館 卑弥呼の湯
 2004年6月オープンの、甘木市の公営温泉。「卑弥呼の湯」なんて言われると、三養基人としては 「吉野ヶ里温泉」 を思い出しちゃう。
 温泉とは無縁っぽい土地なのに、お湯は掛け流し&無塩素臭の正しい温泉。しかも、ぬめり感のある結構独特の肌触りで、この点で近辺では一番かも。ほのかな硫黄の匂いからも、かなり「温泉っぽさ」が感じられます♪
 ちなみに神経質な公営温泉、源泉であってもきちんと殺菌しているのだけど、これには紫外線を用いているので、塩素臭がしないんだとか。掛け流しに殺菌は必要ない気もするけど、他の塩素臭がする温泉こそ取り入れてほしいシステムですな。

 湯はGoodなのですが、施設の立派さには、くらくらしちゃいそう。ステージ付きの大きな広間は巨大温泉旅館みたいだし、他にもトレーニングルームなどの多彩な設備らしいけど、ここまでやるか〜[2004年9月30日]


最寄り駅/西鉄甘木線甘木駅より徒歩10分
甘木鉄道甘木駅より徒歩13分
所在地/甘木市
入浴料/400円(市外は+100円)
営業時間/10時〜20時
定休日/月曜日
地図

大楠の湯

 原鶴や筑後川が有名な杷木の温泉ですが、そうでない温泉も沸いています。その一つが「大楠の湯」。国道からわき道を入り、変哲もない川沿いの田舎道を上っていきます(変哲もないと感じるのは地元に似ているからで、都会の人には心和む風景かも)。
 まだ新しい感じで、3年前のオープンだとか。鉄骨造の建物のようですが、目に入る部分の建具には木を多用していて、雰囲気作りには気を配っている感じ。アルミサッシの色や、洗い場からの廃湯の流れ方までに気を配れれば、もっとよかったかも。

 浴槽は内湯が木で結構広く、露天は石造り風で小さなものです。どちらも出ている湯量が少なく、ぬるくてお湯の性質も強くは感じられませんでした。もっとも不潔というほどではないし、循環よりはずっと良い☆と思う。
 むしろ源泉と思われるシャワーのお湯の方が、硫黄臭を強く感じ肌さわりもいい感じです♪上がり湯にシャワーして、成分を刷り込ませました。[2005年7月30日]


所在地/朝倉郡杷木町
入浴料/400円
営業時間/13時〜22時(休日は9時から)
定休日/木曜日(祝日の場合は翌日)
地図

慧華の湯

 「けいかのゆ」と読む、北野天満宮の上宮と下宮を結ぶ道沿いにある温泉。道沿いの、ビルに掲げられた看板を目印に曲がる。北野衛生社なる会社が運営しております。
 施設はまだ新しいのか、こさっぱりと綺麗。狭めの脱衣所から扉を開けると、おや、洗い場しかない!浴槽はさらに扉を開けた向こうにある、露天風呂のみなのだ。こんなの初めて見たけど、洗い場の喧騒から浴槽を分離した点は評価できるかも。シャワーから出てくる温水も温泉らしく、蛇口をひねるとファっと硫黄の匂いがして、「温泉に来たぁ」感が沸く。

 露天の温泉に出れば、あれ、あのシャワーほどの「温泉らしさ」が感じられないぞ?塩素臭は感じられないから、循環してるわけではないと思うけど…?? 全体的に新しいのは結構なんだけど、どこか「スーパー銭湯」っぽい雰囲気で、あんまり落ち着ける感じじゃなかったなあ。

 もっとも辛い点は、近くの「北野温泉」と比較してみた場合であって、安めの料金といい泉質といい、筑後地区では平均以上のレベルを持った温泉だったと思います。ロッカーがすべて無料、ドライヤーを備え付けているのも好印象。
 マジックミラーを通して、田園風景と耳納連山を眺められるのも、Goodなアイデアでした。[2004年12月3日]


最寄り駅/西鉄甘木線古賀茶屋駅より徒歩5分
所在地/久留米市北野町
入浴料/300円
営業時間/10時〜22時
定休日/年中無休
地図

九州温泉村 都久志の湯

九州温泉村とはまた、大きく出た名前だな…名だたる観光地、太宰府を間近にした場所だけに、広く集客したいという思いがあるのでしょうね。

 国立博物館入口の交差点を曲がり、ぐぐっと細い坂道を登って、山の集落の中へ入っていきます。福岡市のベッドタウン・太宰府とは思えない、離合もままならぬ細い山道を5分ほど登ると到着。大浴場は0時、家族湯は深夜2時まで営業しているのですが、地元の方は迷惑してるかも…
 とはいえ、自然は豊かな環境。福岡市内から40分ほどの場所にしては、山の温泉に来た!って気分になれます。

 露天風呂に入れば、山々の緑を眺めながら、気持ちのいいひと時を過ごせます。湯そのものは循環っぽいですが、場所を考えれば仕方なし。これで500円ですから、福岡市近郊ではお手ごろな価格だと思います。併設レストランのランチも580円と、リーズナブルです。

 建物も木造で、エントランスやレストランも「山の温泉」の雰囲気を大切にしているよう。だからこそ、内湯と小さい露天風呂のタイルや、脱衣所のロッカーなどが「スーパー銭湯」然とした仕上げなのは惜しい!久留米市田主丸の「みのお山荘」のような建物なら、毎週通ったかもなあ…
 とはいえ良心的な値段、良好な接客態度と相まって、また来てもいいかなと思える温泉でした。駐車場は山の中にしては広いけど、休日にはうまるのかな…?[2007年1月23日]



所在地/太宰府市大字内山1128
料金/500円(家族湯は+1,000円)
営業時間/10〜0時(家族湯は2時まで
地図(だいたいこのへん)

極楽湯佐賀店

 全国展開のスーパー銭湯・極楽湯。九州ではJR九州が運営していて、線路沿い店舗が多いのが特徴です。その中でも佐賀店と香椎店は天然温泉♪

 今回は3度目の入浴ですが、仕事帰りに行くのは初めて。今日は立ち仕事だったので、ゆっくり足をのばしたくなったのだ。
 傘立てに100円、靴箱のに100円、ロッカーに100円と立て続けに300円取られますが、すべて戻ってきます。入浴料は、100円で会員になると50円引き。生ビールや販売タオルまで割引になるので、とりあえず入会しておくのがよいかも。

 一応天然温泉ですが、特にお湯から特徴は感じられません。でも以前に比べて、塩素臭が薄くなった気がするのは気のせいかな?広々したサウナは嬉しくて、水風呂と何往復もしてしまいました。
 温泉としての効能はあまりなさそうだけど、ロッカーはスーツ対応だし、仕事帰りのリラックスにちょうどよい感じ。癖になるかも☆[2005年8月2日]


最寄り駅/JR佐賀駅より徒歩5分
所在地/佐賀市
入浴料/500円(土日は550円)
営業時間/10時〜翌1時
定休日/年中無休
地図

べんがら村   公式ページ

 八女市の運営する公営レジャーランド(と呼んでしまおう)。レストランにプールにトレーニングジム、地ビール工房まで備えた、そりゃもう立派な施設です。天井はのびのび高くとられ、休憩室(リラクゼーションルームと称する)も広々。ちょっと落ち着けない気がしなくも…。

 温泉の脱衣所、浴室も天井が高く、大きな窓と半透膜の天井から日の光が降り注ぎ、気持ちいい空間です。田んぼと川が見える周囲の景観も、なかなかよろしい。
 ただ温泉からは、薄いながらも塩素臭が漂ってきます。お湯は掛け流しのようなのに、衛生には過敏にならざるを得ない公営温泉の悲しい所です。肌触り、湯上り感ともに、あまり満足のいくものではありませんでした。
 ちなみにここの温泉は、源泉名を「八女天然温泉」という。温泉なんだから、当然天然でしょーよ?

 温泉そのものの設備は、樽風呂に電気風呂、日祝日には八女らしく「お茶風呂」も楽しめるなど充実。単純にレジャー施設と見れば、500円の料金は格安といえるでしょう。
 公営施設にしては、従業員の皆さんが積極的に挨拶を交わしてくれて、その点ではよい印象でした。[2004年12月10日]


所在地/八女市
入浴料/500円
営業時間/10〜22時
定休日/毎週月曜日
シャンプー等/特製お茶成分入りを備え付け
ロッカー/浴室内は100円有料
地図

やまびこの湯

 佐賀〜福岡を結ぶ三瀬峠は数え切れないほど通っているのですが、いつも通り過ぎるだけで三瀬温泉にはなかなか足が向いていませんでした。「温泉博士」に無料入浴手形が付いていたのをきっかけに、初訪問。

 「大浴場」と「露天風呂」があるのですが、それぞれ脱衣所があるため、両方を楽しむには一度服を着なければならないのは、ちょっと面倒。増築とあっては仕方ないとは思うけど、分かりにくさは案内でカバーしてほしい所です。
 少し以前にできた公営温泉とあって、お湯は循環。特に露天風呂棟のお湯は、ちょっと塩素臭さが鼻についてしまいます。また露天風呂棟はなんだか新しい病院みたいな雰囲気で、もう少しなんとかならなかったのかな?大浴場棟は雰囲気もまあまあで、塩素臭もあまりしませんでした。

 ここの良さは、なんといっても三瀬の豊かな農村風景を眺めながら風呂に入れるところです。眺めは、大浴場の方がむしろいい感じ。目の前には休耕田にはコスモスが植えられる心遣いもあり、これから秋にかけて、いっそうのどかな景色を楽しめるものと思います。[2005年8月27日]


所在地/三瀬村
入浴料/500円
営業時間/10〜22時
定休日/第2水曜日
シャンプー等/あり
ロッカー/浴室内は10円有料
地図

遊心の湯
公式ページ
 近年、郊外型店舗が次々に出店している上津バイパス沿いにあるスーパー温泉。スーパー銭湯ブームが近年の筑後地区では、老舗的存在といえるかも。ある日、勉強疲れを癒すためフラフラッと原付で立ち寄ってみた。

 入浴料600円。大分なら300円だよな〜、とは思うが、まあ温泉王国の大分を比較対照にすること自体、大間違いっしょ。大きなロビー、マッサージ、食堂の設備は、ごく一般的なスーパー銭湯。温泉そのものは、う〜ん、本当に温泉なの?循環温泉で塩素臭がするのは、施設の規模と立地を考えればまあ当然だし文句も言わないけど、入ってる時も浴後にも「あ〜温泉はいったな」という満足感に乏しいんだよね…

 浴室も露天風呂も、それぞれ大きいくて手足を思いっきりのばせるのがいい。特に露天風呂の緑を眺めながら入れる、ガラス張りの大きなサウナは、好きな人には嬉しいんじゃないかな?塩サウナもあり。健康ランド的な癒しを求めている人にはうってつけの温泉です。[2004年6月]

所在地/久留米市
入浴料/600円
営業時間/10時〜深夜1時
(火曜日は12時オープン)
定休日/なし
地図

吉野ヶ里温泉 卑弥呼の湯   公式ページ

 三養基郡周辺では、ここのバスがお年寄りを満載にして走っているところを、よ〜く見かける。そんなお年寄りの心を捉えて離さない「卑弥呼の湯」とはなんぼのもんじゃい?開店1周年を迎え、佐賀新聞に無料券(!)が付いていたこともあって、初潜入を果たした。

 日曜の夜とあって、駐車場は満杯ぎっしり。入ってみれば、食堂やら宴会場やら盛りだくさん。温泉が目的の僕は無視して、モノクロザラ紙の無料入浴券を渡し、颯爽と中へ。
 茶色系の色を多用し、白熱色の照明で落ち着きを演出した建物の割りには、脱衣所はえらく無機質な感じ。浴室は広々。高低差をつけた露天風呂といい、それを望める広いサウナといい、 遊心の湯 にそっくりの構成で、同じ設計者なのかな?

 もちろん豊富な湯量があるわけではないから、当然循環式。そんな中、ひとつだけ小さめの「源泉浴槽」をハッケーン!さすがは「湯」そのものがクローズアップされてきた最近の温泉だなと思ったが、この浴槽からも、あふれたお湯が吸い込まれてる…なるほど、どこにもかけ流しとは書いていない。源泉100%の湯を、循環してるワケね?

 今回は無料券だったけど、普通に入浴料を払ってもスーパー銭湯並みの600円。夜には家族連れや同世代(←20代のことよ)も多く、老人福祉センター的な施設としてはもちろん、スーパー温泉的にも楽しまれている温泉のようでした。[2004年10月30日]

 今月の「温泉博士」(390円也)に無料券が付いていたので、訪問。タダじゃなかったら行かんのかいとツっこまれそうだが、事実そうかも^^;;
 閉店1時間前の夜10時に行ってみたら、半分くらいは僕くらいの世代で、結構な盛況。座敷や食堂は閉鎖して、浴場だけ深夜営業しても、結構客が集まるんじゃないかしら。というか、してくれ![2005年2月22日]

所在地/上峰町
入浴料/600円
営業時間/10〜23時
地図

湯楽庵(旧北茂安温泉の湯)

 我が北茂安に温泉施設と聞いてたまげたものだが、「温泉の湯」というネーミングセンスに更にたまげた。地元人には、周辺がラブホ街というイメージが強く、よって「変な施設なんじゃないの?」という先入観を持っている人も、決して少なくない…ような気がする。僕自身、足は向かなかった温泉だが、とある日、地元の友人と飲んでいて、「そういや、風呂はいってねーな」「じゃ、あそこ行くか」というノリで、ようやく初訪問を果たした(もちろん歩きで)。

 深夜2時前にも関わらず(深夜だからか)家族湯は順番待ちの盛況。男2人で家族湯なわけもなく、迷わず大浴場へ。扉を開けると、わ、塩素くさっ!他の循環温泉よりも鼻につき、スーパー銭湯、否プール並みである。入ってみても、温泉らしさはまったく感じない。露天風呂はタイル張りでだだっ広いこともありさらにプールみたいで、酔った勢いで泳いでしまった。

 どちらかというと家族湯メインの温泉で、しかも追加料金なしで家族湯に入れるのが何よりのセールスポイント。すべり台つきの家族湯もあるらしくて、ご家族や、あるいは場所柄、恋人同士でいけば、湯の質なんて関係なく楽しい温泉かもね。[2004年9月19日]

 意外といい温泉の多い筑後地域だけど、深夜になると極端に選択肢が狭まるのが泣き所。というわけで、文句をたらたらたれながらも、またここにやってきました。
 あいかわらずの塩素臭。中途半端な高さの脱衣所の鏡。腰掛けるには縁が高すぎる露天風呂。う〜ん、いい所といえば、リンスインシャンプーではなく、リンス、シャンプーが別々に備えられている所くらいだろうか。
 やっぱり家族湯を安く楽しめるのが一番のいい所だね☆と思ったら、なんと入場料にプラスして家族湯料金750円を取るようになってる!「いいトコ探し」が更に難しくなったわが町の温泉であった…[2004年12月29日]

 「湯楽庵」に名前が変わったみたいやけど、3月に「北茂安町」がなくなるからかいな。[2005年2月17日]


所在地/みやき町大字白壁
入浴料/500円(家族湯は+750円)
営業時間/家族湯24時間・大浴場10〜3時
定休日/第2水曜
地図

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください