このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

サイクルコンピューター取り付けレポート

〜サイクルコンピューター「CATEYE CC-MC100W」を取り付ける〜

自転車通勤やポタリングを一層盛り上げるために、サイクルコンピュータを取り付けてみませんか。
走行距離とか平均速度、最高速度など、いろいろ分かるのは自転車で走っていてかなり楽しいものです。 また、クルマの走行距離と同様、自転車各部のメンテナンスタイミング把握にも役立ちます。
サイクルコンピューターは、略して「サイコン」と呼ばれることもあります。

サイクルコンピューター取り付けレポート
〜GIANT ROCK5200に CATEYE CC-MC100W を取り付ける〜
1.サイクルコンピューターをゲット!

サイクルコンピューターをゲットです。

CATEYE(キャットアイ)のCC-MC100Wっていう機種です。(現在は生産終了)
サイクルコンピュータの本体とセンサーの間にケーブルがない「ワイヤレスタイプ」です。

インターネット通販で、37%OFFの3980円でゲットしました。
ちなみにこちらで買いました→
しかも送料無料でラッキー。ネット通販、すごいね。
「ネット通販、すごいね」って言ってる時点で「おやじ」確定か!?

測定項目は、速度・距離・平均速度・積算距離・走行時間・最高速度・時計です。
本体のサイズは52.5X38.0X22.0mm・ 重量は30gです。

なお、 折り畳み自転車「DAHON Speed P8」 用にこのサイクルコンピューターをもう一台購入(2010年1月)したところ、パッケージデザインが変更となっていました。

サイクルコンピュータCC-MC100Wパッケージ

サイクルコンピューター CATEYE(キャットアイ) CC-MC100W。
現在はパッケージのデザインが変更となっているようです。


キャットアイ(CAT EYE) マイクロワイヤレス [CC-MC200W] ブラック
(CC-MC100Wは生産終了。こちらのCC-MC200Wが多分後継機です。)
2.パッケージを開けたら。

サイクルコンピューター本体・スピードセンサー・センサーマグネット・ブラケット・ゴムパッド(2つ)・両面テープ・ ナイロンタイ(大 2つ)・ナイロンタイ(小 2つ)が入ってました。

背景に敷いてあるのは説明書です。 説明書は、日本語・英語・フランス語・イタリア語などなど色んな言語で書いてあります。

CC-MC100Wのパッケージ内容

サイクルコンピューター CATEYE(キャットアイ) CC-MC100W 一式

3.ブラケットを自転車に取り付け

このサイクルコンピューターはハンドルバーにでもステムにでも取り付け可能ですが、 私の場合はステムに取り付けるとライトと干渉しそうなので、ハンドルバーに取り付けることにしました。

右側にはライトをつけているので、左側に取り付けることにします。

ブラケットの裏側に両面テープを貼ってからハンドルバーにナイロンタイで固定するようになってます。

締め付けた余りのナイロンタイは、ニッパーでぷちっと切断。

かんたんっす(^O^)/

ハンドルバーにブラケットを取り付け

ハンドルバーにブラケットを取り付けました

4.ブラケットに本体を取り付け

取り付けたブラケットに、サイクルコンピューター本体を取り付けます。

みぞを合わせて、かちゃっと止まるまでスライドさせるだけです。

基本的に駐輪時には取り外すことになると思います(盗難・いたずら防止)。 取り付け取り外しが簡単なのはありがたいことです。

なお、サイクルコンピューター本体とセンサーの距離は、「最大70cm」までとのこと。

サイクルコンピューター本体をブラケットへ取り付け

サイクルコンピューター本体のブラケットへの取り付けは簡単

5.前輪スポークにセンサーマグネットを取り付け

サイクルコンピューターは、スポークに取り付けたマグネットがセンサーの前を通過するタイミングと タイヤの周長によって、走行速度等を計算しています。 このため、マグネットとセンサーの位置関係はとても大切です。 位置関係が悪いとマグネットの通過をセンサーが検知できず、正確なデータが得られません。
センサーマグネットは、スポークを挟み込む形でネジで固定します。
この後、センサー部との位置を調整するので、ここでは軽く仮留めしておくだけですね。

マグネットを取り付け

スポークにセンサーマグネットを取り付け。(写真は 折り畳み自転車「DAHON Speed P8」 に取り付けた時のもの)

6.スピードセンサーを取り付け

スピードセンサーとマグネットの位置関係の調整をして、フロントフォークにスピードセンサーを取り付けます。
スピードセンサーは、スピードセンサー台座に付いている両面テープをはがし、ゴムパッドを付けてから ナイロンタイでフォークに取り付けるようになってました。

位置合わせの目標は…
・マグネットがセンサーの「センサーゾーン」を通過するように。
・センサーとマグネットの間隔が、5mm以下となるように。

位置がばっちり決まったら、ナイロンタイでしっかりと固定。 締め付けた余りのナイロンタイは、ニッパーでぷちっと切断。
マグネットは後で位置移動が簡単ですが、スピードセンサーはナイロンタイで締め付けてしまうと動かすのが大変です。 位置をよ〜く確認してから締め付けないと、後で面倒なことになりそうです。

サイクルコンピューターセンサー部を取り付け

センサー部を取り付け

7.動作確認・コンピューターの準備

マグネットとスピードセンサーの位置が決まり、固定が完了したら、取り付け完了です。
前輪を浮かしてタイヤを回してみて、サイクルコンピューター本体の速度表示が反応することを確認しましょう。

また、使用前にはサイクルコンピューター本体の「計測単位(km/hまたはmph)」の選択や、タイヤ周長の設定なども必要です。

マグネットとセンサーの位置関係を調整

マグネットとスピードセンサーの位置関係

ご注意

このサイクルコンピューターで「最高速度」の記録がおかしいことがたまにありました。
走行後、メーターの記録を見ると、最高速度120km/h や 92km/hなど、競輪選手でもありえないような最高速度記録となっていました。
原因を探るために色々と実験してみたところ、どうやら原因は「携帯電話」のようです。
停車した自転車にまたがったまま携帯電話でメールを送受信すると、異常な値を表示することがあります。

サイクルコンピューターは、私が今回取り付けた「ワイヤレスタイプ」の他にもワイヤで接続するタイプも発売されています。
また、速度だけでなくペダルの回転数(ケイデンス)や心拍数も計測できるタイプなど、多くの種類があります。




ネットで売ってるサイクルコンピューター(Yahoo!ショッピングの例)

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