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04,02,08 経棚−下抗子 現地時間08:10頃 2月8日(日) "寝不足でも元気に" 着替えることなくベットに潜り込み、約2時間の仮眠の後6時朝食、6時30分出発で、(段長 注:運転手は暖機運転のためほとんど寝ていないと言うので本当に頭が下がる。)まずは経棚 の通称第一鉄橋へ向かう。 いつもなら途中上店站に寄って運転予定を聞くところだが、最近は訪れる鉄の数があまりにも 多く機嫌が悪いらしくパスする。遠くの経棚站を見ると東行らしき煙を現認してシルエット側、丘 の左右と分かれ迎撃するが発車が予想以上に遅く快晴無風の朝のシルエットは日が上がりす ぎてしまい不発。(813)(段長注:丘に上った我々はおいしくいただきましたm(__)m ) 経棚にて運転予定を確認すると西行が多かったので峠の経棚側で撮影することにする。経棚 站で西行単機が給水等の整備を終え出発待ちをスナップしていると、カマの整備員が寄ってき て鉄路マーク入りの小銘板を売りに来た。この辺りの地区は総販売員化している感がある。
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