このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



交流機の古豪 ED71 No1


  私が始めて越河を訪れた76年の時点でED
71は全機福島機関区に配置され、郡山−仙台
間の区間運転に充当され、あくまでも主役はED
75で、ED71は脇役とはっきりしていた。それを
象徴していたのが福島−金谷川間の後部補機
運用であった。後にED71が淘汰され、ED75が
この補機運用に入った時に、ずいぶんED75も
落ちぶれた運用に入るようになったんだなぁ!と
感じた。
 76,11,21 越河 荷47レ ED7136 
 スキャナー : Nikon COOLSCAN ⅣED


76,11,21・ 越河 1582レ ED717+ED7115   


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交流機の古豪 ED71 No2
交流機の古豪 ED71 No2

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