このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

本線

本線で活躍する元祖銭台オリジナル車両A231系3000番代

1. 路線の概要

この路線は名前通り銭台高速鉄道の本線です。

銭台高速鉄道初の開業路線で銭台高速鉄道の歴史はここから始まりました。

関東区域で好評だった発車メロディーを一部駅で試験採用しています。

小樽〜銭台〜千歳を結ぶ路線です。

運転系統は銭台から小樽行きと千歳行きが出てるというものです。

車両は銭台高速鉄道初のオリジナル車両であるA231系の0番代に耐寒工事を行い、3000番代として使用しています。

開業当時はJR北海道の721系を使用していました。

2011年2月22日、この路線の名称変更が発表されました。

 

2. 路線図

駅名

乗り換え路線

発車メロディー採用駅

備考

小樽

JR函館本線

終着駅。

西小樽

 

 

 

新銭函

 

 

 

銭函

JR函館本線

 

ベル採用駅

稲穂

JR函館本線

車両基地が近くにあるが稲穂行きは存在しない。

手稲

JR函館本線

 

 

東琴似

 

 

 

藻岩

 

 

 

桑園

JR函館本線・札沼線

 

 

札幌

JR函館本線・札沼線

 

(銭台)

銭台高速鉄道岩隹線

終着駅。小樽行きと千歳行きが存在。

白石

JR千歳線

 

 

新札幌

JR千歳線

 

ベル採用駅

西広島

 

 

 

北恵庭

 

 

 

北千歳

 

 

 

千歳

JR千歳線・銭台高速鉄道東北・北海道連絡線

終着駅。

路線は上の図のように小樽〜千歳間にある札幌駅から銭台駅が北に延びている設定です。

千歳〜銭台間は普通に運行します。

そして小樽〜銭台間の列車は小樽〜札幌間を運行した後、札幌で方向転換して銭台へ運行します。

小樽〜千歳間を結ぶ列車はありません。

 

3. 使用車両

全車銭台総合車両センターに所属。

現在使用中

A231系3000番代

過去に使用していた車両

721系

 

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