このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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特急「はやぶさ・富士」 EF66+14系15形 東海道本線 金谷ー菊川
列車名 | はやぶさ |
列車データ | 1レ〜41レ:東京ー熊本 42レ〜2レ:熊本ー東京 |
営業キロ | 1315.0 km |
牽引機 | EF66(東京ー下関)、EF81(下関ー門司)、ED76(門司ー熊本) |
主な設備 | シングルデラックス、ソロ、開放B寝台 |
車内販売 | 1レ:徳山ー博多 2レ:名古屋ー東京 |
その他 | 以前は、ブルートレインと言えばヘッドマークも誇らしげに、EF65そしてEF66が牽引する東京発九州行きのブルートレインを指すと言っても過言ではなかったが、それも今は昔。ここ最近最も衰退の激しいブルートレインが九州ブルトレである。かつての名門、「あさかぜ」「さくら」も2005年3月の改正で消滅。東京発九州行きのブルトレで唯一残存したのが、「はやぶさ」「富士」の併結列車である。残念ながら九州ブルトレ全廃の日も刻々と近づいていると思わずにはいられない。 |
列車名 | 富士 (東京ー門司間は「はやぶさに併結) |
列車データ | 1レ:東京ー大分 2レ:大分ー東京 |
営業キロ | 1262.3 km |
牽引機 | EF66(東京ー下関)、EF81(下関ー門司)、ED76(門司ー大分) |
主な設備 | シングルデラックス、ソロ、開放B寝台 |
その他 | 2005年3月の改正までは、単独列車として運転されていたが、ついに「はやぶさ」との併結列車となってしまった。この改正で以前の「さくら・はやぶさ」、「富士」で使用されていた24系25型編成が保留車となってしまったことから、「はやぶさ・富士」は、すべて14系15型(24系25型からの改造車も有り。)編成車となった。この関係から、ロビーカーがひっそりと消滅している。 |
特急「はやぶさ」 ED76+14系15形 鹿児島本線 植木
特急「はやぶさ・富士」 EF66+14系15形 東海道本線 菊川ー掛川
特急「はやぶさ・富士」 EF66+14系15形 東海道本線 原ー東田子の浦
特急「はやぶさ・富士」 EF66+14系15形 東海道本線 東京
特急「はやぶさ」 ED76+14系15形 鹿児島本線 博多
特急「はやぶさ・富士」 EF66+14系15形 東海道本線 東京
特急「はやぶさ・富士」 EF66+14系15形 東海道本線 東京
特急「はやぶさ・富士」 EF66+14系15形 東海道本線 藤沢
特急「はやぶさ・富士」 EF66+14系15形 東海道本線 横浜ー川崎
特急「はやぶさ・富士」 EF66+14系15形 東海道本線 東京
特急「はやぶさ・富士」 EF66+14系15形 東海道本線 横浜ー川崎
特急「富士」 ED76+14系15形 日豊本線 杵築ー大神
特急「はやぶさ」 ED76+14系15形 日豊本線 田原坂ー植木
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