このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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列車名 | 北斗星 |
列車データ | 1レ:上野ー札幌 2レ:札幌ー上野 |
営業キロ | 1214.7 km |
牽引機 | EF510 500番台(上野ー青森)、ED79(青森ー函館)、DD51重連(函館ー札幌) |
主な設備 | ロイヤル、ツインデラックス、ソロ、デュエット、開放B寝台、Bコンパート、食堂車、ミニロビー、有料シャワー室 |
食堂車 | ディナータイム(予約制)、パブタイム(ディナータイム終了後〜23:00)、モーニングタイム(6:30〜) |
車内販売 | 全区間 (ただし、販売時間を限定) |
その他 | 青函トンネル開業と同時に運行を開始した首都圏と北海道を結ぶ豪華寝台特急である。誕生時がバブルの頃と重なり、リゾートブームの追い風に乗り空前の人気を博した。全盛期は定期列車だけでも3往復となったが、現在は1往復の運転である。「北斗星」の成功により、「トワイライトエクスプレス」、「カシオペア」が誕生したが、その後のブルトレ界は衰退の一途であり残念である。上野ー青森間牽引の機関車については、2010年度にEF510 500番台が新製されEF81を置き換えたことから、これからの活躍も期待されたが、北海道新幹線開業を見据え、2015年3月から遂に臨時列車化されることが決定した。 |
回送「北斗星」 EF510+24系 東北本線 上野ー尾久
特急「北斗星」 EF510+24系 東北本線 東鷲宮ー栗橋
特急「北斗星」 EF510+24系 東北本線
特急「北斗星」 DD51重連+24系 室蘭本線 北舟岡
回送「北斗星」 DD51重連+24系 函館本線 琴似
特急「北斗星」 DD51重連+24系 函館本線 札幌
特急「北斗星」 DD51重連+24系 函館本線 白石ー苗穂
特急「北斗星」 DD51重連+24系 千歳線 島松ー北広島
回送「北斗星」 EF510+24系 東北本線 上野
特急「北斗星」 DD51重連+24系 室蘭本線 北舟岡
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