このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

列車名北斗星
列車データ8007レ:上野ー札幌 8008レ:札幌ー上野
営業キロ1214.7 km
牽引機EF510 500番台(上野ー青森)、ED79(青森ー函館)、DD51重連(函館ー札幌)
主な設備ロイヤル、ツインデラックス、ソロ、デュエット、開放B寝台、食堂車、ロビー、有料シャワー室
食堂車ディナータイム(予約制)、パブタイム(ディナータイム終了後〜23:00)、モーニングタイム(6:30〜)
車内販売全区間 (ただし、販売時間を限定)
その他青函トンネル開業後、27年間に亘り首都圏と北海道を結んできた寝台特急であるが、車両老朽化と北海道新幹線開業準備のために2015年3月で定期運転を終了した。2015年4月から臨時列車として復活し、「カシオペア」が運転されない日を中心に運転が継続されている。しかしながら、2015年8月22日を最後に、この臨時運転も終了し、昭和30年代から脈々と続いてきた「ブルートレイン」の運転が幕を閉じることになる。
臨時特急「北斗星」 DD51重連+24系 室蘭本線 有珠ー洞爺
臨時特急「北斗星」 DD51重連+24系 室蘭本線 稀府ー黄金

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