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大金と鴻野山の間をさらに探索


9月24日,341D,キハ40 1002,1005
大金付近の小踏切,田野倉の踏切から見る.
この日は列車がゆっくり接近.うまく撮影できたかな.


342D,キハ40 1003,1009
同じく田野倉の踏切そばの小山から.大金を出て右,左とカーブ.


9月30日,344D,キハ40 1003
夕日が雲に隠れて暗いなか,鴻野山駅を発車した列車を待つ.
登りに差し掛かり速度が遅いのが幸い.


10月1日,331D,キハ40 1004,1008.
鴻野山から最初の坂を登りきった場所.昨日発見したが,
暗すぎて失敗,改めて午前にリベンジ.栗がたくさん落ちている.


332D,キハ40 1005,1002.
もう少し大金より,地名は宇井でいいのか?
明るい曇りの日だったので,本来逆光のポイントも使える.


333D,1002,1005
雲平裏の踏み切り.単行で来ると思ったら2両連結.


334D,大金駅の西の堰堤部分.
毎回,この場所ではチャンスをうまく捉えられない.


341D,1002,1005.鬼ころしと雲平裏の間の直線,下り坂.
上の333Dの写真の直線区間を外から見たところ.編成も同じ.
予想よりだいぶスピードが速くてちょっとあせった.光が弱い.


342D,キハ40 1003,1009.
午前に331Dを撮影した場所の反対側.
上り坂なのだが,写真は全然登っているように見えない.
車両の番号は同時に取った補足写真と七福神マスコットで割り出すのだ.

01 Oct.2006

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