このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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その33
山あげ臨07年その2
去年の山あげ臨1
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山あげ祭り臨2007,その1
今年も運転,烏山線,山あげ臨.
去年に対して余裕のダイヤ,沿線の警備など万全の体制.ほぼ定刻でやって来た.
7月28 9333レ.花岡付近
去年に比べると光に恵まれる.
今年の牽引機はDD51 842.
バイクで移動,宇井付近のカーブ.
列車待ち中に近所のおばさんとおしゃべり.
途中滝駅付近の先回りを試みたが教習車に阻まれる.
ぼちぼち追いかけ烏山駅に到着.機回しを見学.
今年の編成は宝積寺側の1号車からスハフ12 161,オハ12 368,367,366,スハフ12 162.
行き止まりの寸前まで行って折り返し.
普段使わないポイントを手動で切り替え,機回し線に進む.
機関車を連結するところまで見物して移動開始.
折り返しの9336レ,今年も鎌瀬倉の鉄橋で見てみる.秘密のスポット.
次は花岡駅の東.微妙な曇り.
宇都宮運転所で一休み.敷地の垣根の外で見物.
この後雨が降りだす.ホームセンターに立ち寄り雨宿り.
夕方はもうだめか,と思ったら雨が止む.日が照ってくる.出動.
再び花岡付近,合間に342D,キハ40 1002,1003.
待つことしばし,ときどき太陽に雲が掛かる.
やってきました,9343レ,光線の加減は微妙.
小塙の堰堤の内側.登りのカーブ.
田んぼの緑の波,夏草に機関車の足元が隠れる.
折り返し,9346レ,小塙駅でのんびり待つ.夕日が差してきて機関車の赤味がさらに増す.
出発するとすぐ大里に向けての登りに差し掛かる.
今日の最後,伏久の踏み切り.光がどんどん少なくなるので,場所選びが重要.
花岡まで戻らなかったが正解.今年はきっちり定刻に走れた模様.
29 July 2007
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