このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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烏山線,雪景色

烏山線沿線を眺めるようになってから初めての本格的な雪.

2月3日,328D,キハ40 1009と1004.
小塙駅東の堰堤を下ってくる.かなり雪が舞っている.


小塙駅停車中の328D.


大金駅で交換した327D.雪の中を向かってくる.
湿気の多い雪で倒れ掛かってきそうな荒川の鉄橋のそばの竹を保線の人が処理中.


小塙駅を発車する327D,キハ40 1001と1002.


カーブと25‰勾配の堰堤を登り始める.


舞う雪の中を遠ざかっていく.


午後になると雪も小降りに.小塙駅の堰堤の外側から.
340D,キハ40 1005と1003.


森田の踏み切りの先で339D,キハ40 1004と1009.
宇都宮発の列車,少し遅れで通過,いつもより早い坂登り.
そういえば朝の328Dで宇都宮に向かった編成だ.



買い物ついでに宇井付近で342D.339Dの折り返しなので当然同じ車両.


牧場の下の緩やかだけど長い登り.


最後にもういっちょ,またも小塙にて344D.キハ40 1005と1003.
雪景色も遅くなると青味がかってくるようだ.

03 Feb.2008

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