このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2002-08-24トップ

イベントレポート&旅行記

2002年度郡山工場公開レポート

2002年8月24日に開催された郡山工場一般公開への参加レポートです。
昨年は勝田電車区の485系訓練車両(両端がボンネットの激レア編成です)が展示されていたので、今年もと期待に胸を弾ませて出掛けました。

会場までの道のり

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今回、はじめて土日キップを使用しました。(翌日は仙台に出掛ける予定だったので)
おかげで、新幹線と言う大変便利な乗り物(笑)を移動の手段として使用することが出来ました。
よくよく考えてみれば、E4系に乗るのはこれが初めてだったりします。

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郡山駅から工場正門まではタクシーで移動しました(場所が分からなかったので)。
で、実際現地に到着してみると・・・随分質素な看板だなぁというのが正直な第一印象です。
大宮や尾久では黄色のバルーンアーチ(呼び方違うかもしれません)があり、 そういうのを想像していたので余計にそう感じたのかもしれません。

入り口周辺の様子

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入り口周辺の様子です。
左画像の倉庫(?)では、工場の無線サークルによるアマチュア無線実演とNゲージの運転会が行なわれていました。
右は警察と消防署による車両展示です。ある意味、今回のイベントの性格を物語っている一コマと言えるでしょう。

鉄道部品即売会
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車両展示スペースに移動する途中の建物(倉庫?)で、車両部品の即売会が行なわれていました。
販売点数は少なめですが、珍しいものが出品されていました。
中:手前に映っているのは、ディーゼルエンジンのピストン、奥は運転台などの仕切扉
右:奥はパンタグラフの擦り板(ちょっとわかりづらいですが・・・)

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