このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

見学レポート

2010.6.26

伊豆箱根鉄道 大場工場見学 

6月26日(土)、鉄道友の会静岡支部は伊豆箱根鉄道のご好意により大場工場の見学会を実施した。
参加者は約20名。車両撮影会や運転台見学など、有意義な時間を過ごさせていただいた。

伊豆箱根鉄道本社前に集まった参加者

大場工場は本社と同じ敷地にあり、車両基地を兼ねている。大場駅とは1本の線路でつながっているだけだが、構内で数多くの線路に分岐しており壮観である。
加えてここには自動車の修理工場もある。
外から眺めて想像していた以上の広さである。

←中央の蒲鉾屋根が大場工場、その右に留置線が並ぶ

本社の建物から工場へ向かってすぐ、右手に軌陸車が待機している。
架線を点検修理するための車で、道路も線路も走れる優れものだが、さて、後部の箱のようなものは何だろう。
聞きそびれてしまったのが残念だ。

専用の車庫を持っている軌陸車→

工場内は思ったよりスッキリしている。
余分なものは一切なく、整理整頓が行き届いている。
この日は、大雄山線の5000系が入庫していた。伊豆箱根鉄道では、大雄山線の車両も東海道線を経由して回送され、本工場で検査を受ける。

←工場内部は整理整頓されている

留置線には3000系と1300系が待機中。
撮影の折には、方向幕を変えたりライトを点灯したり、はたまたヘッドマークをつけたりと、大いにサービスしてくれた。

【クリックで拡大】

留置線に並んだ3000系(左・中)と1300系(右)

伊豆箱根鉄道には、東芝車輌製の凸型機関車2両が在籍している。
車齢60年以上ながら、検査出入場時や工事車両牽引時に活躍する現役車両である。

↑ED32に乗って運転手気分の会員
←ED33も現役で活躍している

留置車両の奥にワブ(制動機付有蓋貨車)と
1000系1両が保存されている。ワブは車内でブレーキがかけられるようになっており、小窓がついている。
1000系車両は物置になっている。

↑物置になっている1000系車両
←出っ張り部分が制動装置

当日写真を撮る予定だったが時間がなかったためかなわず。
恐縮ながら、昨年の作でご容赦を。

(2009年5月23日撮影)

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高層ビルをバックに          JR185系による「踊り子」号     

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