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写真レポート
2012.3.4
6000系「富士急の日」デビュー
富士山駅の修理工場で改装工事を行っていた6000系が完成し、4年に一度の「富士急の日」に営業運転を開始した。
編成は次の2編成だが、側窓の形状が違うため、外観で容易に判別ができる。
6001F <富士山駅側> クモハ6001+モハ6101+クハ6051 <大月・河口湖駅側>
6501F <富士山駅側> クモハ6501+モハ6601+クハ6551 <大月・河口湖駅側>
床とつり革は木製、連結部分には暖簾と、水戸岡らしいデザインに仕上がっている。
6000系車両をスライドショーで紹介します。2月29日から営業運転に入っている6501Fの写真ですが、留置線の写真1枚だけは6001F(田窓)です。
【スタートボタンでスライドショーがスタート】
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