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201系分割可能H編成(豊田電車区) 《月江寺−下吉田》
東京−河口湖間を直通する列車で、夜東京を出て河口湖に滞泊し、翌朝東京へ向かう。毎日2往復。大月で6両を分割併合し、富士急行線内は4両で運転する。
現在、E233系への置き換えが進んでいる。
【平日時刻表】(E233系と共通)
下り (通快) 東京(18:07)⇒大月(19:56−20:06)⇒河口湖(21:02)
(通快) 東京(19:10)⇒大月(20:55−21:06)⇒河口湖(21:55)
上り (快速) 河口湖(5:51)⇒大月(6:49−6:54)⇒東京(8:48)
(快速) 河口湖(6:20)⇒大月(7:18−7:22)⇒東京(9:19) |
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E233系分割可能H編成(豊田電車区) 《寿−三つ峠》
201系の後継車両。
【土休日時刻表】(201系と共通)
下り (特快) 東京(18:09)⇒大月(19:56−20:09)⇒河口湖(21:09)
(特快) 東京(19:12)⇒大月(20:55−21:06)⇒河口湖(22:02)
上り (特快) 河口湖(5:51)⇒大月(6:49−6:54)⇒東京(8:27)
(特快) 河口湖(6:20)⇒大月(7:18−7:22)⇒東京(8:56)
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115系横須賀色(豊田電車区) 《禾生駅》
毎日、高尾−河口湖間を1往復運転する。富士急行線内は3連で、クモハ115形を連結する。M9編成の場合、(富士吉田←)クハ115−378+モハ114−346+クモハ115−312(→大月)となっている。
【平日時刻表】
下り (普通) 高尾(7:47)⇒大月(8:26−8:35)⇒河口湖(9:26)
上り (普通) 河口湖(10:46)⇒大月(11:41−11:47)⇒高尾(12:23)
【土休日時刻表】
下り (普通) 高尾(7:46)⇒大月(8:27−8:34)⇒河口湖(9:33)
上り (普通) 河口湖(10:45)⇒大月(11:41−11:45)⇒高尾(12:21)
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183・189系あずさ色M50編成(豊田電車区) 《寿−三つ峠》
ホリデー快速河口湖1・2号に運用される。
ホリデー快速河口湖1・2号は、臨時列車の扱いながら、ほぼ通年、土休日に運転する。
【土休日時刻表】
下り(1号) 新宿(8:14)⇒大月(9:34−9:35)⇒河口湖(10:20)
上り(2号) 河口湖(15:43)⇒大月(16:28−16:35)⇒新宿(18:04)
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183・189系あさま色N101編成(長野総合車両センター) 《寿−三つ峠》
写真は、ホリデー快速河口湖1・2号として昨年11月5日に入線してきたときのもの。
N101編成は、秋の観光シーズに時折顔を見せた。
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183・189系国鉄色H61編成(田町車両センター) 《寿−三つ峠》
ホリデー快速河口湖3・4号に運用される。
ホリデー快速河口湖3・4号は臨時列車として土休日に運転されるが、冬から春先にかけて運休する。今年は4月21日(土)から運転している。
【土休日時刻表】
下り(3号) 大宮(8:18)⇒大月(9:57−9:59)⇒河口湖(10:56)
上り(4号) 河口湖(14:47)⇒大月(15:41−15:43)⇒大宮(17:30)
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183・189系「彩野」OM201編成(大宮総合車両センター) 《寿−三つ峠》
もともと東武直通特急スペーシアの予備車として改造されたものであるが、ホリデー快速として運用されることが多い。富士急行線へは昨年5月13日(土)に、はじめて入線した。
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485系「ニューなのはな」G1編成(幕張車両センター) 《寿−三つ峠》
富士急行線へはじめて入線した交直両用電車。座席がお座敷にもなる特殊構造になっている。
昨年、団臨として6回運転した。
【運転実績】(2006年)
7.1/2 河口湖ラベンダー号 宇都宮⇔河口湖
8.5/6 富士山麓夏物語号 千葉⇔河口湖
8.26/27 極東NEVERLAND EXPRESS 千葉⇔富士急ハイランド
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201系「四季彩」(豊田電車区) 《河口湖−富士急ハイランド》
主に青梅線で使われているジョイフルトレイン。
2007年1月27日(土)から2月18日(日)までの土休日、「四季彩河口湖号」の愛称で入線した。ホリデー快速河口湖3・4号のスジにより、立川−河口湖間を日中往復運転した。
また間合いで、河口湖−大月間を1往復した。
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