このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

季節レポート

2008.4.12

桜のある風景

富士急行線は、起点の大月と終点の河口湖では約500mもの高低差があるため、桜は大月側から咲き始める。今日(4月12日)現在は、田野倉から東桂あたりまでが見頃で、寿が5分咲きといったところ。
桜に彩られた各駅近辺を紹介する。


          【写真はクリックで大きくなります】





三つ峠駅の近くは桜が多い。川沿いの桜並木は散策するだけでも楽しい。


禾生駅の富士吉田寄りからの撮影。線内唯一の跨線橋が当駅のアクセントになっている。


寿駅の夜景。5分咲き程度だが、灯りの下では結構絵になる。
国道の反対側、工事途中の道路から撮影。

←田野倉駅の桜は、はや散り始めている。
撮影場所は、富士吉田寄りの踏切脇。
列車の左にホーム先端が見える。

←東桂駅2番線で対向列車を待つトーマスランド号。ホーム沿いの桜は沿線随一。

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