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広島県市区郡町村異動総覧
1889年(明治22年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 市制町村制が施行される。 | 市区郡町村数は1市22郡12町452村。 |
4月17日 (1件) | 賀茂郡下市村が改称した上で町制施行して賀茂郡竹原町が発足する。 | 市区郡町村数は1市22郡13町451村。 |
※1889年(明治22年)4月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1890年(明治23年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
10月1日 (1件) | 賀茂郡四日市次郎丸村が改称した上で町制施行して賀茂郡西条町が発足する。 | 市区郡町村数は1市22郡14町450村。 |
1891年(明治24年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月10日 (1件) | 三谿郡田幸村が三谿郡川西村糸井を編入する。 | |
4月17日 (1件) | 安芸郡蒲刈島村が安芸郡上蒲刈島村(大浦・田戸・宮盛)と安芸郡下蒲刈島村(大地蔵・三之瀬・下島・向浦)に分かれたことにより消滅する。 | 市区郡町村数は1市22郡14町451村。 |
1892年(明治25年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
9月1日 (1件) | 安芸郡和庄村が町制施行して安芸郡和庄町が発足する。 | 市区郡町村数は1市22郡15町450村。 |
1893年(明治26年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月12日 (1件) | 賀茂郡三津村が町制施行して賀茂郡三津町が発足する。 | 市区郡町村数は1市22郡16町449村。 |
1894年(明治27年)…異動なし
1895年(明治28年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
9月1日 (1件) | 高宮郡深川村から岩上・玖・末光・諸木が分離して高宮郡落合村が発足する。 | 市区郡町村数は1市22郡16町450村。 |
9月21日 (1件) | 品治郡戸田村が品治郡近田村(近田)と品治郡戸手村(戸手)に分かれたことにより消滅する。 | 市区郡町村数は1市22郡16町451村。 |
10月1日 (3件) | 甲奴郡有福・小塚・小堀・二森各村が統合して甲奴郡吉野村が発足する。 | 市区郡町村数は1市22郡16町441村。 |
甲奴郡井永・岡屋・佐倉・斗升・水永各村が統合して甲奴郡清岳村が発足する。 | ||
甲奴郡梶田・西野・福田・本郷各村が統合して甲奴郡甲奴村が発足する。 |
1896年(明治29年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (2件) | 賀茂郡内海村が町制施行して賀茂郡内海町が発足する。 | 市区郡町村数は1市22郡18町439村。 |
高田郡吉田村が町制施行して高田郡吉田町が発足する。 | ||
6月3日 (1件) | 芦田郡府中市村が改称した上で町制施行して芦田郡府中町が発足する。 | 市区郡町村数は1市22郡19町438村。 |
11月7日 (1件) | 世羅郡上田村が世羅郡上山村に改称する。 |
1897年(明治30年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
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5月1日 (1件) | 賀茂郡阿賀村が町制施行して賀茂郡阿賀町が発足する。 | 市区郡町村数は1市22郡20町437村。 |
5月7日 (1件) | 甲奴郡上下村が町制施行して甲奴郡上下町が発足する。 | 市区郡町村数は1市22郡21町436村。 |
7月11日 (2件) | 神石郡有木・上豊松・笹尾・下豊松・中平各村が統合して神石郡豊松村が発足する。 | 市区郡町村数は1市22郡21町429村。 |
神石郡上野・李・近田・花済各村が統合して神石郡仙養村が発足する。 |
1898年(明治31年)…11件
月日 | 記事 | 備考 |
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2月10日 (4件) | 世羅郡甲山村が町制施行して世羅郡甲山町が発足する。 | 市区郡町村数は1市22郡25町425村。 |
奴可郡西城村が町制施行して奴可郡西城町が発足する。 | ||
奴可郡東城村が町制施行して奴可郡東城町が発足する。 | ||
山県郡加計村が町制施行して山県郡加計町が発足する。 | ||
4月1日 (1件) | 御調郡尾道町が市制施行して尾道市が発足する。 | 市区郡町村数は2市22郡24町425村。 |
10月1日 (5件) | 芦田・品治両郡が統合して芦品郡が発足する。 | 市区郡町村数は2市16郡24町425村。 |
恵蘇・奴可・三上各郡が統合して比婆郡が発足する。 | ||
高宮・沼田両郡が統合して安佐郡が発足する。 | ||
深津・安那両郡が統合して深安郡が発足する。 | ||
三谿・三次両郡が統合して双三郡が発足する。 | ||
10月X日 (1件) | 比婆郡庄原村が町制施行して比婆郡庄原町が発足する。 | 正確な日付は不明。 市区郡町村数は2市16郡25町424村。 |
※1898年(明治31年)10月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1899年(明治32年)…異動なし
1900年(明治33年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月3日 (1件) | 沼隈郡松永村が町制施行して沼隈郡松永町が発足する。 | 市区郡町村数は2市16郡26町423村。 |
1901年(明治34年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
9月30日 (1件) | 山県郡加計町が山県郡戸河内村安中・勝草を編入する。 |
1902年(明治35年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 安芸郡吉浦村から一部区域が分離して安芸郡二川町が発足する。 | 市区郡町村数は2市16郡27町423村。 |
6月20日 (1件) | 比婆郡高野山村が比婆郡上高野山村(上湯川・下湯川・新市・南・和南原)と比婆郡下高野山村(上里原・岡大内・奥門田・高暮・下門田・中門田)に分かれたことにより消滅する。 | 市区郡町村数は2市16郡27町424村。 |
10月1日 (1件) | 安芸郡二川・和庄両町及び荘山田・宮原各村が統合して呉市が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡25町422村。 |
1903年(明治36年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 豊田郡佐江崎村が豊田郡田野浦村久和喜を編入する。 |
1904年(明治37年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
5月1日 (1件) | 山県郡壬生村が町制施行して山県郡壬生町が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡26町421村。 |
9月15日 (1件) | 広島市が安芸郡仁保島村宇品を編入する。 |
1905年(明治38年)…異動なし
1906年(明治39年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 安芸郡瀬戸島村が改称した上で町制施行して安芸郡音戸町が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡27町420村。 |
6月1日 (1件) | 安芸郡警固屋村が町制施行して安芸郡警固屋町が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡28町419村。 |
1907年(明治40年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (3件) | 安佐郡三篠村が町制施行して安芸郡三篠町が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡31町416村。 |
芦品郡新市村が町制施行して芦品郡新市町が発足する。 | ||
賀茂郡仁方村が町制施行して賀茂郡仁方町が発足する。 |
1908年(明治41年)…異動なし
1909年(明治42年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月11日 (1件) | 佐伯郡草津村が町制施行して佐伯郡草津町が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡32町415村。 |
1910年(明治43年)…異動なし
1911年(明治44年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 佐伯郡大竹村が町制施行して佐伯郡大竹町が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡33町414村。 |
10月1日 (2件) | 佐伯郡五海市村が改称した上で町制施行して佐伯郡五日市町が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡35町412村。 |
佐伯郡己斐村が町制施行して佐伯郡己斐町が発足する。 |
1912年(明治45年/大正元年)…3件
※7月30日明治天皇崩御・大正天皇即位により大正に改元。
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 甲奴郡稲草・木屋・下領家各村が統合して甲奴郡田総村が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡35町410村。 |
2月11日 (1件) | 御調郡貢村が改称した上で町制施行して御調郡糸崎町が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡36町409村。 |
11月1日 (1件) | 甲奴郡有田・太郎丸・知和・抜湯・安田各村が統合して甲奴郡上川村が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡36町405村。 |
※1912年(大正元年)7月30日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1913年(大正2年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月1日 (2件) | 芦品郡木野山・桑木・行縢各村が統合して芦品郡大正村が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡36町399村。 |
甲奴郡上領家・亀谷・黒目・五箇・中領家各村が統合して甲奴郡領家村が発足する。 | ||
4月1日 (1件) | 深安郡福山町が深安郡野上・三吉両村を編入する。 | 市区郡町村数は3市16郡36町397村。 |
7月1日 (2件) | 芦品郡江良・倉光・中島・坊寺・万能倉各村が統合して芦品郡駅家村が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡37町392村。 |
芦品郡出口村が町制施行して芦品郡出口町が発足する。 |
1914年(大正3年)…異動なし
1915年(大正4年)…異動なし
1916年(大正5年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月11日 (1件) | 安芸郡吉浦村が町制施行して安芸郡吉浦町が発足する。 | 市区郡町村数は3市16郡38町391村。 |
7月1日 (1件) | 深安郡福山町が市制施行して福山市が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡37町391村。 |
1917年(大正6年)…6件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 豊田郡大崎中野村が豊田郡中野村に改称する。 | |
5月1日 (1件) | 双三郡原村が改称した上で町制施行して双三郡十日市町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡38町390村。 |
8月1日 (1件) | 神石郡油木村が町制施行して神石郡油木町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡39町389村。 |
8月31日 (1件) | 安芸郡仁保島村が安芸郡仁保村に改称する。 | |
10月1日 (2件) | 安芸郡矢野村が町制施行して安芸郡矢野町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡41町387村。 |
双三郡吉舎村が町制施行して双三郡吉舎町が発足する。 |
1918年(大正7年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 御調郡土生村が町制施行して御調郡土生町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡42町386村。 |
10月1日 (1件) | 安芸郡熊野村が町制施行して安芸郡熊野町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡43町385村。 |
1919年(大正8年)…異動なし
1920年(大正9年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 豊田郡東野村から分離した区域(道中など)と豊田郡中野村から分離した区域(野賀など)が統合して豊田郡木ノ江町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡44町385村。 |
4月1日 (1件) | 安佐郡西原・東原両村が統合して安佐郡原村が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡44町384村。 |
※1920年(大正9年)4月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1921年(大正10年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月1日 (2件) | 双三郡三良坂村が町制施行して双三郡三良坂町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡46町382村。 |
御調郡三庄村が町制施行して御調郡三庄町が発足する。 |
1922年(大正11年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (3件) | 賀茂郡川尻村が町制施行して賀茂郡川尻町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡49町379村。 |
賀茂郡三津口村が町制施行して賀茂郡三津口町が発足する。 | ||
山県郡八重村が町制施行して山県郡八重町が発足する。 |
1923年(大正12年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月1日 (1件) | 御調郡栗原村が町制施行して御調郡栗原町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡50町378村。 |
4月1日 (1件) | 芦品郡府中町が芦品郡栗生村土生の一部区域を編入する。 |
1924年(大正13年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 豊田郡大河村が改称した上で町制施行して豊田郡河内町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡52町376村。 |
豊田郡本郷村が町制施行して豊田郡本郷町が発足する。 | ||
6月1日 (1件) | 佐伯郡玖波村が町制施行して佐伯郡玖波町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡53町375村。 |
1925年(大正14年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月1日 (2件) | 安芸郡江田島村が佐伯郡津久茂村を編入する。 | 市区郡町村数は4市16郡52町374村。 |
芦品郡出口・府中両町が統合して改めて芦品郡府中町が発足する。 |
1926年(大正15年/昭和元年)…3件
※12月25日大正天皇崩御・昭和天皇即位により昭和に改元。
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (2件) | 高田郡甲立村が町制施行して高田郡甲立町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡54町372村。 |
山県郡大朝村が町制施行して山県郡大朝町が発足する。 | ||
11月1日 (1件) | 沼隈郡今津村が町制施行して沼隈郡今津町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡55町371村。 |
※1926年(昭和元年)12月25日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1927年(昭和2年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
8月1日 (1件) | 佐伯郡大柿村が町制施行して佐伯郡大柿町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡56町370村。 |
1928年(昭和3年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 呉市が安芸郡警固屋・吉浦両町、賀茂郡阿賀町を編入する。 | 市区郡町村数は4市16郡53町370村。 |
山県郡山廻村が山県郡美和村に改称する。 | ||
11月1日 (1件) | 安芸郡船越村が町制施行して安芸郡船越町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡54町369村。 |
1929年(昭和4年)…12件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 賀茂郡内海跡村が賀茂郡安登村に改称する。 | |
3月1日 (5件) | 高田郡吉田町が高田郡高原村国司を編入する。 | 市区郡町村数は4市16郡55町366村。 |
高田郡可愛村が高田郡高原村小山・竹原・福原を編入する。 | ||
高田郡郷野村が高田郡高原村下入江を編入する。 | ||
高田郡高原村は高田郡吉田町(国司)と高田郡可愛村(小山・竹原・福原)、高田郡郷野村(下入江)に分割されたため消滅する。 | ||
深安郡川北・川南両村が統合して深安郡神辺町が発足する。 | ||
4月1日 (6件) | 広島市が安芸郡牛田・仁保・矢賀各村と安佐郡三篠町、佐伯郡草津・己斐両町及び古田村を編入する。 | 市区郡町村数は4市16郡54町356村。 |
佐伯郡大竹町が佐伯郡油見村を編入する。 | ||
佐伯郡津田村が町制施行して佐伯郡津田町が発足する。 | ||
佐伯郡友原・三和両村が統合して佐伯郡友和村が発足する。 | ||
高田郡坂・戸島・長田各村が統合して高田郡向原村が発足する。 | ||
豊田郡佐江崎村が改称した上で町制施行して豊田郡幸崎町が発足する。 |
1930年(昭和5年)…異動なし
1931年(昭和6年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (4件) | 安芸郡上瀬野・下瀬野両村が統合して安芸郡瀬野村が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡54町354村。 |
安芸郡熊野町が安芸郡本庄村川角・平谷を編入する。 | ||
安芸郡本庄村(川角・平谷を除く)と安芸郡焼山村が統合して安芸郡昭和村が発足する。 | ||
安芸郡本庄村は安芸郡熊野町(川角・平谷)と安芸郡昭和村(押込・栃原・苗代)に分割されたため消滅する。 |
1932年(昭和7年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
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1月1日 (1件) | 双三郡三良坂町及び萩原村が統合して改めて双三郡三良坂町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡54町353村。 |
4月1日 (1件) | 安芸郡音戸町及び渡子島村が統合して改めて安芸郡音戸町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡54町352村。 |
1933年(昭和8年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
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1月1日 (1件) | 福山市が沼隈郡神島・草戸・佐波各村、深安郡川口・木之庄・手城・奈良津・深津・本庄・吉津各村を編入する。 | 市区郡町村数は4市16郡54町342村。 |
4月1日 (1件) | 比婆郡比和村が町制施行して比婆郡比和町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡55町341村。 |
8月1日 (1件) | 山県郡戸河内村が町制施行して山県郡戸河内町が発足する。 | 市区郡町村数は4市16郡56町340村。 |
1934年(昭和9年)…異動なし
1935年(昭和10年)…異動なし
1936年(昭和11年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
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3月10日 (2件) | 豊田郡椹梨村が豊田郡豊田村小田の一部区域を編入する。 | |
豊田郡豊田村が豊田郡椹梨村椋梨の一部区域を編入する。 | ||
11月15日 (1件) | 豊田郡須波・田野浦両村、御調郡糸崎・三原両町及び西野・山中両村が統合して三原市が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡54町336村。 |
1937年(昭和12年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 安芸郡府中村が町制施行して安芸郡府中町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡55町335村。 |
3月1日 (1件) | 双三郡十日市町及び八次村が統合して改めて双三郡十日市町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡55町334村。 |
4月1日 (3件) | 尾道市が御調郡栗原町及び吉和村を編入する。 | 市区郡町村数は5市16郡55町331村。 |
高田郡向原村が町制施行して高田郡向原町が発足する。 | ||
豊田郡瀬戸田町及び西生口村が統合して改めて豊田郡瀬戸田町が発足する。 |
1938年(昭和13年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
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1月1日 (1件) | 安佐郡祇園村が町制施行して安佐郡祇園町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡56町330村。 |
10月1日 (1件) | 深安郡上岩成・下岩成・中津原・森脇各村が統合して深安郡御幸村が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡56町327村。 |
1939年(昭和14年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
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7月1日 (2件) | 尾道市が沼隈郡山波村を編入する。 | 市区郡町村数は5市16郡56町322村。 |
賀茂郡西条町及び下見・寺西・御薗宇・吉土実各村が統合して改めて賀茂郡西条町が発足する。 |
1940年(昭和15年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
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5月20日 (1件) | 佐伯郡観音村が佐伯郡五日市町五日市の一部区域を編入する。 | |
7月12日 (2件) | 世羅郡上山村が世羅郡吉川村黒川の一部区域を編入する。 | |
世羅郡吉川村が世羅郡上山村上壱の一部区域を編入する。 | ||
11月10日 (1件) | 神石郡草木・田頭・福永・牧各村が統合して改めて神石郡牧村が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡56町319村。 |
1941年(昭和16年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月11日 (1件) | 深安郡上竹田・下竹田・八尋各村が統合して深安郡竹尋村が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡56町317村。 |
2月20日 (1件) | 豊田郡大長村の読み方を「とよた/ぐん/おおちょう/むら」から「とよた/ぐん/だいちょう/むら」に変更する。 | |
4月21日 (1件) | 呉市が賀茂郡仁方町及び広村を編入する。 | 市区郡町村数は5市16郡55町316村。 |
10月1日 (1件) | 深安郡下加茂・法成寺両村が統合して深安郡加法村が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡55町315村。 |
1942年(昭和17年)…7件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月11日 (2件) | 比婆郡西城町及び美古登村が統合して改めて比婆郡西城町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡55町313村。 |
比婆郡本・峰田両村が統合して比婆郡本田村が発足する。 | ||
4月1日 (2件) | 賀茂郡中切・野路両村が統合して改めて賀茂郡野路村が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡55町308村。 |
神石郡阿下・上・亀石・小畠・常光各村が統合して改めて神石郡小畠村が発足する。 | ||
7月1日 (3件) | 福山市が沼隈郡郷分・山手両村を編入する。 | 市区郡町村数は5市16郡55町303村。 |
安佐郡可部町及び中原村が統合して改めて安佐郡可部町が発足する。 | ||
沼隈郡鞆町及び田尻・走島両村が統合して改めて沼隈郡鞆町が発足する。 |
1943年(昭和18年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
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1月1日 (1件) | 賀茂郡三津町及び早田原村、豊田郡木谷村が統合して賀茂郡安芸津町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡55町301村。 |
4月1日 (1件) | 神石郡高光・古川両村が統合して改めて神石郡高光村が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡55町300村。 |
10月1日 (2件) | 安佐郡三川村が改称した上で町制施行して安佐郡古市町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡56町299村。 |
豊田郡木ノ江町が豊田郡木江町に改称する。 | ||
11月3日 (1件) | 安佐郡祇園町及び長束・原・山本各村が統合して改めて安佐郡祇園町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡56町296村。 |
1944年(昭和19年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (3件) | 賀茂郡内海・三津口両町及び野路村が統合して賀茂郡安浦町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡55町290村。 |
神石郡木津和・高蓋・父木野・光末・光信各村が統合して改めて神石郡高蓋村が発足する。 | ||
豊田郡川源・乃美両村が統合して豊田郡豊栄村が発足する。 | ||
4月1日 (1件) | 豊田郡瀬戸田町及び北生口・高根島・名荷各村が統合して改めて豊田郡瀬戸田町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡55町287村。 |
1945年(昭和20年)…異動なし
※1945年(昭和20年)8月15日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1946年(昭和21年)…異動なし
1947年(昭和22年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
8月1日 (2件) | 安芸郡下蒲刈島村から向浦(ヒクベ〔下蒲刈島の南方の斎灘に浮かぶ小島〕を除く区域)が分離して安芸郡向村が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡56町287村。 |
沼隈郡水呑村が町制施行して沼隈郡水呑町が発足する。 | ||
8月9日 (1件) | 豊田郡大長村の読み方を「とよた/ぐん/だいちょう/むら」から「とよた/ぐん/おおちょう/むら」に変更する。 | |
11月3日 (1件) | 芦品郡駅家村が町制施行して芦品郡駅家町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡57町286村。 |
※1947年(昭和22年)5月3日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1948年(昭和23年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
5月3日 (3件) | 御調郡三庄町が御調郡三浦村椋浦を編入する。 | 市区郡町村数は5市16郡57町285村。 |
御調郡中庄村が御調郡三浦村鏡浦・外浦を編入する。 | ||
御調郡三浦村は御調郡三庄町(椋浦)と御調郡中庄村(鏡浦・外浦)に分割されたため消滅する。 | ||
12月1日 (1件) | 双三郡三次町が双三郡河内村日下・三原・山家を編入する。 |
1949年(昭和24年)…8件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (3件) | 豊田郡豊栄村が町制施行して豊田郡豊栄町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡59町283村。 |
御調郡下川辺村の所属郡が芦品郡に変更される。 | ||
御調郡田熊村が町制施行して御調郡田熊町が発足する。 | ||
7月1日 (1件) | 神石郡高蓋村が芦品郡大正村桑木を編入する。 | |
9月1日 (1件) | 芦品郡新市町が芦品郡福相村相方を編入する。 | |
10月1日 (3件) | 高田郡秋越村と高田郡市川村(大寺を除く区域)が統合して高田郡高南村が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡59町282村。 |
高田郡井原村が高田郡市川村大寺を編入する。 | ||
高田郡市川村は高田郡井原村(大寺)と高田郡高南村(大寺を除く区域)に分割されたため消滅する。 |
1950年(昭和25年)…12件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (6件) | 賀茂郡西条町西条東・寺家が分離して賀茂郡寺西村が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡60町282村。 |
佐伯郡大野村が町制施行して佐伯郡大野町が発足する。 | ||
高田郡粟屋村の所属郡が双三郡に変更される。 | ||
高田郡川根村が高田郡生桑村生田の一部区域を編入する。 | ||
双三郡神杉村が双三郡酒河村東酒屋の一部区域を編入する。 | ||
御調郡市村が御調郡木ノ庄村江田・国守を編入する。 | ||
6月10日 (2件) | 賀茂郡造賀村が豊田郡戸野村造賀を編入する。 | |
深安郡広瀬村が深安郡山野村山野の一部区域を編入する。 | ||
8月1日 (1件) | 安芸郡坂村が町制施行して安芸郡坂町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡61町281村。 |
9月1日 (1件) | 双三郡川地村が高田郡甲立町秋町を編入する。 | |
10月1日 (1件) | 御調郡向島西村が改称した上で町制施行して御調郡向島町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡62町280村。 |
11月3日 (1件) | 佐伯郡厳島町が佐伯郡宮島町に改称する。 |
1951年(昭和26年)…16件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 佐伯郡鹿川村が町制施行して佐伯郡鹿川町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡63町279村。 |
2月11日 (1件) | 佐伯郡小方村が町制施行して佐伯郡小方町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡64町278村。 |
3月1日 (1件) | 賀茂郡熊野跡村の所属郡が安芸郡に変更される。 | |
4月1日 (6件) | 尾道市が御調郡深田村久山田を編入する。 | 市区郡町村数は5市16郡64町274村。 |
三原市が御調郡深田村深を編入する。 | ||
御調郡深田村は尾道市(久山田)と三原市(深)に分割されたため消滅する。 | ||
佐伯郡大竹町が佐伯郡木野村を編入する。 | ||
豊田郡上北方・下北方・善入寺各村が統合して豊田郡北方村が発足する。 | ||
御調郡坂井原村が豊田郡高坂村小林・土取・山中野を編入する。 | ||
5月1日 (2件) | 賀茂郡中黒瀬村が賀茂郡乃美尾村坊地原の一部区域を編入する。 | |
賀茂郡乃美尾村が賀茂郡中黒瀬村丸山の一部区域を編入する。 | ||
9月1日 (1件) | 御調郡久井村が御調郡奥村野間の一部区域を編入する。 | |
10月1日 (1件) | 安芸郡江田島村が町制施行して安芸郡江田島町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡65町273村。 |
11月3日 (3件) | 安芸郡大屋村が改称した上で町制施行して安芸郡天応町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡66町272村。 |
賀茂郡西条町が賀茂郡郷田村田口の一部区域を編入する。 | ||
豊田郡大草村が豊田郡船木村姥ヶ原を編入する。 |
1952年(昭和27年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 賀茂郡竹原町及び下野村が統合して改めて賀茂郡竹原町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡67町270村。 |
賀茂郡寺西村が町制施行して賀茂郡寺西町が発足する。 | ||
6月1日 (2件) | 安芸郡奥海田村が改称した上で町制施行して安芸郡東海田町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡69町268村。 |
安芸郡倉橋島村が改称した上で町制施行して安芸郡倉橋町が発足する。 | ||
8月1日 (1件) | 比婆郡口南村が双三郡君田村東入君の一部区域を編入する。 |
※1952年(昭和27年)12月4日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1953年(昭和28年)…7件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月11日 (1件) | 双三郡吉舎町及び八幡村が統合して改めて双三郡吉舎町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡69町267村。 |
3月22日 (1件) | 三原市が豊田郡長谷村と御調郡八幡村を編入する。 | 市区郡町村数は5市16郡69町265村。 |
4月1日 (2件) | 高田郡吉田町及び可愛・郷野・丹比各村が統合して改めて高田郡吉田町が発足する。 | 市区郡町村数は5市16郡68町262村。 |
沼隈郡今津・松永両町が統合して改めて沼隈郡松永町が発足する。 | ||
5月1日 (1件) | 豊田郡東生口村と御調郡田熊・土生・三庄各町及び大浜・重井・中庄各村が統合して因島市が発足する。 | 市区郡町村数は6市16郡65町258村。 |
12月1日 (2件) | 山県郡八幡村が島根県那賀郡波佐村波佐の一部区域を編入する。 | |
比婆郡八鉾村油木の一部区域を島根県仁多郡八川村に割譲する。 |
※1953年(昭和28年)5月18日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1954年(昭和29年)…28件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月31日 (18件) | 尾道市が御調郡木ノ庄・原田・美ノ郷各村を編入する。 | 市区郡町村数は10市16郡62町210村。 |
芦品郡府中町及び岩谷・栗生・国府・下川辺・広谷各村が統合して府中市が発足する。 | ||
賀茂郡竹原町が賀茂郡東野村及び豊田郡大乗村の全域と豊田郡南方村の一部区域を編入する。 | ||
賀茂郡上黒瀬・下黒瀬・中黒瀬・乃美尾各村が統合して賀茂郡黒瀬町が発足する。 | ||
賀茂郡西高屋・東高屋両村が統合して賀茂郡高屋村が発足する。 | ||
甲奴郡上下町及び清岳・矢野・吉野各村と甲奴郡階見村(一部区域を除く)が統合して改めて甲奴郡上下町が発足する。 | ||
神石郡高蓋村が甲奴郡階見村の一部区域を編入する。 | ||
甲奴郡階見村は甲奴郡上下町と神石郡高蓋村に分割されたため消滅する。 | ||
高田郡向原町が高田郡有保村(有留の一部区域を除く)を編入する。 | ||
高田郡高南村が高田郡有保村有留の一部区域を編入する。 | ||
高田郡有保村は高田郡向原町(保垣・有留〔一部〕)と高田郡高南村(有留〔一部〕)に分割されたため消滅する。 | ||
沼隈郡松永町及び神・金江・東・藤江・本郷・柳津各村が統合して松永市が発足する。 | ||
比婆郡西城町及び八鉾村が統合して改めて比婆郡西城町が発足する。 | ||
比婆郡庄原町及び敷信・高・本田・山内北・山内西・山内東各村が統合して庄原市が発足する。 | ||
深安郡神辺町及び竹尋・中条・道上・御野・湯田各村が統合して改めて深安郡神辺町が発足する。 | ||
双三郡十日市・三次両町及び粟屋・神杉・河内・酒河・田幸・和田各村が統合して三次市が発足する。 | ||
御調郡久井・坂井原・羽和泉各村が統合して御調郡久井町が発足する。 | ||
御調郡向島町が御調郡岩子島村を編入する。 | ||
4月1日 (2件) | 三原市が豊田郡小泉・沼田西・沼田東各村を編入する。 | 市区郡町村数は10市16郡63町206村。 |
御調郡向島東村が改称した上で町制施行して御調郡向東町が発足する。 | ||
8月1日 (1件) | 山県郡加計町及び殿賀村が統合して改めて山県郡加計町が発足する。 | 市区郡町村数は10市16郡63町205村。 |
9月1日 (1件) | 佐伯郡大竹・小方・玖波各町及び栗谷村と佐伯郡友和村松ヶ原が統合して大竹市が発足する。 | 市区郡町村数は11市16郡60町204村。 |
11月3日 (6件) | 三次市が高田郡船佐村船木の一部区域を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡60町194村。 |
佐伯郡大柿町及び飛渡瀬・深江両村が統合して改めて佐伯郡大柿町が発足する。 | ||
神石郡高光・牧両村が統合して神石郡神石町が発足する。 | ||
豊田郡本郷町及び北方・船木・南方各村が統合して改めて豊田郡本郷町が発足する。 | ||
双三郡三良坂町が三次市皆瀬町と三次市向江田町の一部区域を編入する。 | ||
山県郡壬生・八重両町及び川迫・本地・南方各村が統合して山県郡千代田町が発足する。 |
※1954年(昭和29年)1月20日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
※1954年(昭和29年)9月17日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1955年(昭和30年)…63件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (3件) | 芦品郡駅家町及び近田・服部・宜山各村が統合して改めて芦品郡駅家町が発足する。 | 市区郡町村数は11市16郡61町188村。 |
賀茂郡西条町が賀茂郡下三永村と賀茂郡賀永村上三永を編入する。 | ||
比婆郡上高野山・下高野山両村が統合して比婆郡高野町が発足する。 | ||
1月10日 (1件) | 世羅郡大見・西大田・東大田各村が統合して世羅郡世羅町が発足する。 | 市区郡町村数は11市16郡62町185村。 |
2月1日 (3件) | 尾道市が沼隈郡高須・西両村を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡63町174村。 |
芦品郡新市町及び網引・常金丸・戸手各村が統合して改めて芦品郡新市町が発足する。 | ||
御調郡市・今津野・奥・上川辺・河内・菅野各村と御調郡諸田村大山田・下山田・千堂が統合して御調郡御調町が発足する。 | ||
2月11日 (1件) | 世羅郡甲山町及び東・三川両村、御調郡宇津戸村が統合して改めて世羅郡甲山町が発足する。 | 市区郡町村数は11市16郡63町171村。 |
3月17日 (2件) | 芦品郡大正村が甲奴郡上下町斗升(一部区域を除く)を編入する。 | 甲奴郡上下町(1955〜2004)→府中市上下町(2004〜)には斗升という大字が存在しないことからこの時甲奴郡上下町斗升の全域が芦品郡阿字・大正両村に分割編入されたものと思われる。 |
芦品郡阿字村が甲奴郡上下町斗升の一部区域を編入する。 | ||
3月31日 (33件) | 安佐郡飯室・小河内・久地・鈴張・日浦各村が統合して安佐郡安佐町が発足する。 | 市区郡町村数は11市16郡77町119村。 芦品郡共和村が発足後すぐに芦品郡協和村に改称した理由は不明。 |
安佐郡落合・狩小川・口田・深川各村が統合して安佐郡高陽町が発足する。 | ||
安佐郡可部町及び大林・亀山・三入各村が統合して安佐郡可部町が発足する。 | ||
芦品郡阿字・大正両村が統合して芦品郡共和村が発足する。 | ||
芦品郡協和村が芦品郡協和村に改称する。 | ||
賀茂郡黒瀬町が賀茂郡板城村小多田・国近を編入する。 | ||
賀茂郡西条町が賀茂郡郷田村と賀茂郡板城村馬木・大沢・福本・森近を編入する。 | ||
賀茂郡板城村は賀茂郡黒瀬町(小多田・国近)と賀茂郡西条町(馬木・大沢・福本・森近)に分割されたため消滅する。 | ||
賀茂郡高屋村が豊田郡小谷村を編入した上で町制施行して賀茂郡高屋町が発足する。 | ||
賀茂郡竹原町及び荘野村、豊田郡田万里村が統合して改めて賀茂郡竹原町が発足する。 | ||
甲奴郡甲奴村と甲奴郡上川村(有田・抜湯の各全域と太郎丸・安田の各一部区域)が統合して甲奴郡甲奴町が発足する。 | ||
双三郡吉舎町が甲奴郡上川村(知和の全域と太郎丸・安田の各一部区域)を編入する。 | ||
甲奴郡上川村は甲奴郡甲奴町(有田・太郎丸〔一部〕・抜湯・安田〔一部〕)と双三郡吉舎町(太郎丸〔一部〕・知和・安田〔一部〕)に分割されたため消滅する。 | ||
甲奴郡田総・領家両村が統合して甲奴郡総領町が発足する。 | ||
神石郡来見・小畠・高蓋各村が統合して神石郡三和町が発足する。 | ||
神石郡神石町が神石郡永渡村を編入する。 | ||
世羅郡小国村と世羅郡津名村(敷名を除く)、世羅郡吉川村(吉原の一部区域を除く)、世羅郡津久志村山中福田が統合して世羅郡世羅西町が発足する。 | ||
双三郡板木村と世羅郡上山村(飯田の一部区域を除く)、世羅郡津名村敷名が統合して双三郡三和町が発足する。 | ||
豊田郡豊栄町が世羅郡上山村飯田の一部区域と世羅郡吉川村吉原の一部区域を編入する。 | ||
世羅郡上山村は豊田郡豊栄町(飯田〔一部〕)と双三郡三和町(上壱・飯田〔一部〕)に分割されたため消滅する。 | ||
世羅郡津名村は世羅郡世羅西町(上津田・下津田・長田)と双三郡三和町(敷名)に分割されたため消滅する。 | ||
世羅郡吉川村は世羅郡世羅西町(黒川・中・吉原〔一部〕)と豊田郡豊栄町(吉原〔一部〕)に分割されたため消滅する。 | ||
高田郡刈田・根野両村が統合して高田郡八千代村が発足する。 | ||
豊田郡木江町及び大崎南村が統合して改めて豊田郡木江町が発足する。 | ||
豊田郡河内町と豊田郡戸野村、豊田郡豊田村(小田の一部区域)が統合して改めて豊田郡河内町が発足する。 | ||
世羅郡神田村と豊田郡大草・椹梨両村、豊田郡豊田村(小田の一部区域を除く)が統合して豊田郡大和町が発足する。 | ||
豊田郡豊田村は豊田郡河内町(小田〔一部〕)と豊田郡大和町(小田〔一部〕・和木)に分割されたため消滅する。 | ||
豊田郡中野・西野両村が統合して豊田郡大崎町が発足する。 | ||
沼隈郡山南・千年両村が統合して沼隈郡沼隈町が発足する。 | ||
沼隈郡田島・横島両村が統合して沼隈郡内海町が発足する。 | ||
深安郡大津野・春日・坪生各村が統合して深安郡深安町が発足する。 | ||
深安郡加茂・広瀬・山野各村が統合して深安郡加茂町が発足する。 | ||
山県郡大朝町及び新庄村が統合して改めて山県郡大朝町が発足する。 | ||
4月1日 (12件) | 尾道市が沼隈郡百島村を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡79町94村。 |
安佐郡伴・戸山両村が統合して安佐郡沼田町が発足する。 | ||
芦品郡有磨・福相両村が統合して芦品郡芦田町が発足する。 | ||
佐伯郡五日市町及び石内・観音・河内・八幡各村が統合して改めて佐伯郡五日市町が発足する。 | ||
佐伯郡鹿川町及び高田・中両村が統合して佐伯郡能美町が発足する。 | ||
佐伯郡津田町及び浅原・玖島・四和・友和各村が統合して佐伯郡佐伯町が発足する。 | ||
神石郡油木町及び小野村、神石郡新坂村(新免・三坂の各一部区域)が統合して改めて神石郡油木町が発足する。 | ||
比婆郡東城町及び小奴可・久代・帝釈・田森・八幡各村、神石郡新坂村(新免・三坂の各一部区域)が統合して改めて比婆郡東城町が発足する。 | ||
神石郡新坂村は神石郡油木町(新免〔一部〕・三坂〔一部〕)と比婆郡東城町(新免〔一部〕・三坂〔一部〕)に分割されたため消滅する。 | ||
豊田郡瀬戸田町及び南生口村が統合して改めて豊田郡瀬戸田町が発足する。 | ||
比婆郡口北・口南両村が統合して比婆郡口和村が発足する。 | ||
御調郡向島町が御調郡立花村を編入する。 | ||
4月10日 (1件) | 広島市が安芸郡戸坂村を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡79町93村。 |
7月1日 (2件) | 安佐郡川内・緑井・八木各村が統合して安佐郡佐東町が発足する。 | 市区郡町村数は11市16郡80町89村。 |
安佐郡古市町及び安村が統合して安佐郡安古市町が発足する。 | ||
7月10日 (1件) | 豊田郡久芳・竹仁両村が統合して豊田郡福富町が発足する。 | 市区郡町村数は11市16郡81町87村。 |
7月15日 (1件) | 松永市が尾道市高須町・西藤町の各一部区域を編入する。 | |
8月1日 (1件) | 賀茂郡志和堀・西志和・東志和各村が統合して賀茂郡志和町が発足する。 | 市区郡町村数は11市16郡82町84村。 |
11月3日 (2件) | 双三郡三良坂町が双三郡吉舎町知和の一部区域を編入する。 | |
双三郡三和町が双三郡川西村有原の一部区域を編入する。 |
1956年(昭和31年)…36件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月15日 (1件) | 世羅郡世羅町が世羅郡津久志村を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡82町83村。 |
3月31日 (5件) | 三原市が豊田郡高坂村を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡84町74村。 |
安芸郡温品村と安佐郡福木村が統合して安芸郡安芸町が発足する。 | ||
神石郡油木町及び仙養村が統合して改めて神石郡油木町が発足する。 | ||
豊田郡御手洗町及び大長・久友両村が統合して豊田郡豊町が発足する。 | ||
山県郡都谷・原・吉坂各村が統合して山県郡豊平町が発足する。 | ||
4月1日 (5件) | 広島市が安芸郡中山村を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡85町68村。 |
高田郡生桑・北・本・横田各村が統合して高田郡美土里町が発足する。 | ||
高田郡甲立町及び小田村が統合して高田郡甲田町が発足する。 | ||
賀茂郡安芸津・川尻・竹原・安浦各町及び安登・賀永各村の所属郡が豊田郡に変更される。 | ||
豊田郡河内・大和・豊栄・福富各町及び入野村の所属郡が賀茂郡に変更される。 | ||
9月1日 (2件) | 賀茂郡川上・原・吉川各村が統合して賀茂郡八本松町が発足する。 | 市区郡町村数は11市16郡86町64村。 |
山県郡戸河内町及び上殿村が統合して改めて山県郡戸河内町が発足する。 | ||
9月30日 (21件) | 福山市が沼隈郡鞆・水呑両町及び赤坂・熊野・瀬戸・津之郷各村、深安郡市・千田・引野・御幸各村を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡89町22村。 |
府中市が芦品郡河佐村と御調郡諸田村、御調郡御調町三郎丸の一部区域を編入する。 | ||
三原市が豊田郡幸崎町及び鷺浦村を編入する。 | ||
三次市が双三郡川地村を編入する。 | ||
安芸郡海田市・東海田両町が統合して安芸郡海田町が発足する。 | ||
安芸郡上蒲刈島・向両村が統合して安芸郡蒲刈町が発足する。 | ||
安芸郡瀬野・中野・畑賀各村が統合して安芸郡瀬野川町が発足する。 | ||
芦品郡駅家町が深安郡加法村法成寺(一部区域を除く)を編入する。 | ||
深安郡加茂町が深安郡加法村(下加茂・法成寺〔一部〕)を編入する。 | ||
深安郡加法村は芦品郡駅家町(法成寺〔一部〕)と深安郡加茂町(下加茂・法成寺〔一部〕)に分割されたため消滅する。 | ||
賀茂郡河内町が賀茂郡入野村を編入する。 | ||
賀茂郡西条町が豊田郡賀永村仁賀の一部区域を編入する。 | ||
豊田郡竹原町が豊田郡吉名村と豊田郡賀永村仁賀(一部区域を除く)を編入する。 | ||
豊田郡賀永村は賀茂郡西条町と豊田郡竹原町に分割されたため消滅する。 | ||
佐伯郡沖・三高両村が統合して佐伯郡沖美町が発足する。 | ||
佐伯郡上水内・砂谷・水内各村が統合して佐伯郡湯来町が発足する。 | ||
佐伯郡廿日市町及び地御前・原・平良・宮内各村が統合して改めて佐伯郡廿日市町が発足する。 | ||
高田郡井原・高南・志屋・三田各村が統合して高田郡白木町が発足する。 | ||
高田郡川根・来原・船佐各村が統合して高田郡高宮町が発足する。 | ||
山県郡加計町及び安野村が統合して改めて山県郡加計町が発足する。 | ||
山県郡雄鹿原・中野・美和・八幡各村が統合して山県郡芸北町が発足する。 | ||
10月1日 (1件) | 呉市が安芸郡天応町及び昭和村、賀茂郡郷原村を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡88町20村。 |
11月1日 (1件) | 広島市が佐伯郡井口村を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡88町19村。 |
※1956年(昭和31年)3月31日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。
※1956年(昭和31年)4月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。
1957年(昭和32年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 尾道市が沼隈郡浦崎村を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡88町18村。 |
1月10日 (1件) | 双三郡吉舎町が世羅郡世羅町徳市の一部区域を編入する。 | |
6月10日 (2件) | 甲奴郡上下町が世羅郡甲山町松崎を編入する。 | |
佐伯郡廿日市町が佐伯郡五日市町佐方の一部区域を編入する。 |
1958年(昭和33年)…10件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 賀茂郡高屋町が賀茂郡造賀村を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡88町17村。 |
2月11日 (1件) | 三次市が双三郡川西村を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡88町16村。 |
4月1日 (5件) | 賀茂郡福富町が賀茂郡河内町戸野の一部区域を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡88町15村。 |
豊田郡安浦町が豊田郡安登村(一部区域を除く)を編入する。 | ||
豊田郡川尻町が豊田郡安登村の一部区域を編入する。 | ||
豊田郡安登村は豊田郡川尻町と豊田郡安浦町に分割されたため消滅する。 | ||
双三郡三和町が三次市有原町の一部区域を編入する。 | ||
8月1日 (2件) | 賀茂郡河内町が賀茂郡福富町上戸野の一部区域を編入する。 | |
賀茂郡福富町が賀茂郡河内町戸野の一部区域を編入する。 | ||
10月10日 (1件) | 甲奴郡甲奴町と世羅郡広定村が統合して改めて甲奴郡甲奴町が発足する。 | 市区郡町村数は11市16郡88町14村。 |
11月3日 (1件) | 豊田郡竹原・忠海両町が統合して竹原市が発足する。 | 市区郡町村数は12市16郡86町14村。 |
1959年(昭和34年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 豊田郡本郷町が三原市高坂町真良の一部区域を編入する。 | |
7月1日 (3件) | 芦品郡新市町が芦品郡藤尾村(一部区域を除く)を編入する。 | 市区郡町村数は12市16郡86町13村。 |
神石郡三和町が芦品郡藤尾村の一部区域を編入する。 | ||
芦品郡藤尾村は芦品郡新市町と神石郡三和町に分割されたため消滅する。 | ||
10月1日 (1件) | 賀茂郡西条町が賀茂郡寺西町を編入する。 | 市区郡町村数は12市16郡85町13村。 |
1960年(昭和35年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 高田郡八千代村が町制施行して高田郡八千代町が発足する。 | 市区郡町村数は12市16郡87町11村。 |
比婆郡口和村が町制施行して比婆郡口和町が発足する。 |
※1960年(昭和35年)10月10日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1961年(昭和36年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 双三郡吉舎町が甲奴郡甲奴町宇賀の一部区域を編入する。 |
1962年(昭和37年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (2件) | 福山市が深安郡深安町を編入する。 | 市区郡町村数は12市16郡87町10村。 |
安芸郡下蒲刈島村が改称した上で町制施行して安芸郡下蒲刈町が発足する。 | ||
4月1日 (1件) | 高田郡吉田町が高田郡美土里町本郷の一部区域を編入する。 |
1963年(昭和38年)…異動なし
1964年(昭和39年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 豊田郡東野村が町制施行して豊田郡東野町が発足する。 | 市区郡町村数は12市16郡88町9村 |
7月1日 (1件) | 山県郡豊平町が山県郡千代田町今田の一部区域を編入する。 |
1965年(昭和40年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 比婆郡口和町が庄原市濁川町の一部区域を編入する。 |
※1965年(昭和40年)4月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1966年(昭和41年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
5月1日 (1件) | 福山・松永両市が統合して改めて福山市が発足する。 | 市区郡町村数は11市16郡88町9村。 |
11月1日 (2件) | 福山市が岡山県笠岡市茂平の一部区域を編入する。 | |
福山市大門町野々浜の一部区域を岡山県笠岡市に割譲する。 |
1967年(昭和42年)…異動なし
1968年(昭和43年)…異動なし
1969年(昭和44年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
11月3日 (1件) | 豊田郡豊浜村が町制施行して豊田郡豊浜町が発足する。 | 市区郡町村数は11市16郡89町8村。 |
1970年(昭和45年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 尾道市が御調郡向東町を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡88町8村。 |
1971年(昭和46年)…6件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 広島市が安佐郡沼田町を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡87町8村。 |
5月20日 (1件) | 広島市が安佐郡安佐町を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡86町8村。 |
8月1日 (4件) | 賀茂郡西条町が賀茂郡八本松町原の一部区域を編入する。 | |
賀茂郡八本松町が賀茂郡西条町下見の一部区域を編入する。 | ||
賀茂郡豊栄町が賀茂郡福富町久芳の一部区域を編入する。 | ||
賀茂郡福富町が賀茂郡豊栄町乃美の一部区域を編入する。 |
1972年(昭和47年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 広島市が安佐郡可部町を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡85町8村。 |
8月1日 (1件) | 豊田郡本郷町が三原市高坂町真良の一部区域を編入する。 | |
8月27日 (1件) | 広島市が安佐郡祇園町を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡84町8村。 |
1973年(昭和48年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月20日 (2件) | 広島市が安芸郡瀬野川町、安佐郡高陽・佐東・安古市各町を編入する。 | 市区郡町村数は11市15郡80町8村。 |
安佐郡は所属していた高陽・佐東・安古市各町が広島市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
10月22日 (1件) | 広島市が高田郡白木町を編入する。 | 市区郡町村数は11市15郡79町8村。 |
1974年(昭和49年)…7件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 福山市が芦品郡芦田町を編入する。 | 市区郡町村数は11市15郡78町8村。 |
山県郡大朝町が山県郡千代田町中山の一部区域を編入する。 | ||
4月20日 (1件) | 賀茂郡西条・志和・高屋・八本松各町が統合して東広島市が発足する。 | 市区郡町村数は12市15郡74町8村。 |
8月1日 (3件) | 賀茂郡河内町が賀茂郡大和町箱川の一部区域を編入する。 | |
賀茂郡大和町が賀茂郡河内町小田の一部区域を編入する。 | ||
双三郡三和町が世羅郡世羅西町黒川の一部区域を編入する。 | ||
11月1日 (1件) | 広島市が安芸郡安芸町及び熊野跡村を編入する。 | 市区郡町村数は12市15郡73町7村。 |
1975年(昭和50年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月1日 (2件) | 福山市が芦品郡駅家町と深安郡加茂町を編入する。 | 市区郡町村数は12市15郡71町6村。 |
府中市が芦品郡協和村を編入する。 | ||
3月20日 (1件) | 広島市が安芸郡船越・矢野両町を編入する。 | 市区郡町村数は12市15郡69町6村。 |
1976年(昭和51年)…異動なし
1977年(昭和52年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月1日 (1件) | 佐伯郡廿日市町が佐伯郡大野町福面の一部区域を編入する。 |
1978年(昭和53年)…異動なし
1979年(昭和54年)…異動なし
1980年(昭和55年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 広島市が政令指定都市に移行し、市内に安芸・安佐北・安佐南・中・西・東・南の7行政区が設置される。 | 市区郡町村数は12市7区15郡69町6村。 |
※1980年(昭和55年)4月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1981年(昭和56年)…異動なし
1982年(昭和57年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 佐伯郡佐伯町の読み方を「さえき/ぐん/さえき/ちょう」から「さえき/ぐん/さいき/ちょう」に変更する。 |
1983年(昭和58年)…6件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月1日 (2件) | 世羅郡世羅西町が双三郡三和町上壱の一部区域を編入する。 | |
双三郡三和町が世羅郡世羅西町中の一部区域を編入する。 | ||
6月1日 (2件) | 大竹市が佐伯郡大野町鳴川の一部区域を編入する。 | |
佐伯郡大野町が大竹市玖波町鳴川・玖波三丁目の各一部区域を編入する。 | ||
9月1日 (2件) | 広島市が佐伯郡五日市町美鈴が丘東三丁目・美鈴が丘東四丁目の各一部区域を編入する。 | |
佐伯郡五日市町が広島市西区山田新町二丁目の一部区域を編入する。 |
1984年(昭和59年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (2件) | 広島市が安芸郡坂町板見地先の公有水面の一部区域を編入する。 | |
安芸郡坂町が広島市安芸区矢野西二丁目地先の公有水面の一部区域を編入する。 |
1985年(昭和60年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月20日 (2件) | 広島市が佐伯郡五日市町を編入する。 | 市区郡町村数は12市8区15郡68町6村。 |
広島市のうちの旧佐伯郡五日市町全域を範囲とする行政区として佐伯区が設置される。 | ||
4月1日 (2件) | 佐伯郡大野町が佐伯郡廿日市町地御前の一部区域を編入する。 | |
佐伯郡廿日市町が佐伯郡大野町福面の一部区域を編入する。 |
1986年(昭和61年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
9月1日 (2件) | 高田郡甲田町が高田郡高宮町房後の一部区域を編入する。 | |
高田郡高宮町が高田郡甲田町糘地の一部区域を編入する。 |
1987年(昭和62年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
9月1日 (2件) | 高田郡甲田町が高田郡吉田町国司の一部区域を編入する。 | |
高田郡吉田町が高田郡甲田町上小原の一部区域を編入する。 |
1988年(昭和63年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 佐伯郡廿日市町が市制施行して廿日市市が発足する。 | 市区郡町村数は13市8区15郡67町6村。 |
9月1日 (2件) | 賀茂郡豊栄町が賀茂郡福富町久芳・高田郡向原町坂の各一部区域を編入する。 | |
賀茂郡福富町が賀茂郡豊栄町能良の一部区域を編入する。 |
1989年(昭和64年/平成元年)…2件
※1月7日昭和天皇崩御・今上天皇即位により1月8日から平成に改元。
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月1日 (2件) | 広島市が廿日市市佐方の一部区域を編入する。 | |
廿日市市が広島市佐伯区屋代二丁目の一部区域を編入する。 |
※1989年(平成元年)1月8日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1990年(平成2年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月20日 (2件) | 世羅郡世羅町が世羅郡世羅西町小国の一部区域を編入する。 | |
世羅郡世羅西町が世羅郡世羅町津口の一部区域を編入する。 | ||
12月1日 (2件) | 高田郡八千代町が高田郡吉田町長屋の一部区域を編入する。 | |
高田郡吉田町が高田郡八千代町勝田の一部区域を編入する。 |
1991年(平成3年)…異動なし
1992年(平成4年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月1日 (2件) | 高田郡甲田町が高田郡向原町戸島の一部区域を編入する。 | |
高田郡向原町が高田郡甲田町上小原の一部区域を編入する。 |
1993年(平成5年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
12月7日 (2件) | 東広島市が賀茂郡黒瀬町国近・宗近柳国の各一部区域を編入する。 | |
賀茂郡黒瀬町が東広島市西条町馬木の一部区域を編入する。 |
1994年(平成6年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
12月14日 (2件) | 賀茂郡大和町が世羅郡世羅西町小国の一部区域を編入する。 | |
世羅郡世羅西町が賀茂郡大和町篠の一部区域を編入する。 |
1995年(平成7年)…異動なし
1996年(平成8年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月21日 (2件) | 三次市が双三郡三良坂町長田の一部区域を編入する。 | |
双三郡三良坂町が三次市大田幸町の一部区域を編入する。 |
1997年(平成9年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
5月28日 (2件) | 三次市が双三郡三良坂町三良坂の一部区域を編入する。 | |
双三郡三良坂町が三次市向江田町の一部区域を編入する。 | ||
10月31日 (2件) | 三原市が御調郡御調町植野・丸門田の各一部区域を編入する。 | |
御調郡御調町が三原市八幡町本庄の一部区域を編入する。 |
1998年(平成10年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
12月1日 (1件) | 山県郡豊平町が山県郡千代田町今田の一部区域を編入する。 |
1999年(平成11年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
11月30日 (2件) | 三次市が高田郡甲田町高田原の一部区域を編入する。 | |
高田郡甲田町が三次市上川立町の一部区域を編入する。 |
2000年(平成12年)…異動なし
2001年(平成13年)…異動なし
2002年(平成14年)…異動なし
2003年(平成15年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月3日 (2件) | 福山市が芦品郡新市町と沼隈郡内海町を編入する。 | 市区郡町村数は13市8区14郡65町6村。 |
芦品郡は所属していた新市町が福山市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
3月1日 (1件) | 廿日市市が佐伯郡佐伯町及び吉和村を編入する。 | 市区郡町村数は13市8区14郡64町5村。 |
4月1日 (2件) | 呉市が安芸郡下蒲刈町を編入する。 | 市区郡町村数は13市8区14郡61町5村。 |
豊田郡大崎・木江・東野各町が統合して豊田郡大崎上島町が発足する。 |
2004年(平成16年)…10件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月1日 (2件) | 高田郡甲田・高宮・美土里・向原・八千代・吉田各町が統合して安芸高田市が発足する。 | 市区郡町村数は14市8区13郡55町5村。 |
高田郡は所属していた甲田・高宮・美土里・向原・八千代・吉田各町が統合して安芸高田市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
4月1日 (4件) | 呉市が豊田郡川尻町を編入する。 | 市区郡町村数は14市8区12郡49町2村。 |
府中市が甲奴郡上下町を編入する。 | ||
三次市と甲奴郡甲奴町、双三郡吉舎・三良坂・三和各町及び君田・作木・布野各村が統合して改めて三次市が発足する。 | ||
双三郡は所属していた吉舎・三良坂・三和各町及び君田・作木・布野各村が三次市・甲奴郡甲奴町と統合して改めて発足した三次市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
10月1日 (2件) | 世羅郡甲山・世羅・世羅西各町が統合して改めて世羅郡世羅町が発足する。 | 市区郡町村数は14市8区12郡46町1村。 |
山県郡加計・戸河内両町及び筒賀村が統合して山県郡安芸太田町が発足する。 | ||
11月1日 (1件) | 安芸郡江田島町と佐伯郡大柿・沖美・能美各町が統合して江田島市が発足する。 | 市区郡町村数は15市8区12郡42町1村。 |
11月5日 (1件) | 神石郡三和・神石・油木各町及び豊松村が統合して神石郡神石高原町が発足する。 | 市区郡町村数は15市8区12郡40町。この異動をもって自治体としての村が消滅する。 |
2005年(平成17年)…9件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月1日 (3件) | 福山市が沼隈郡沼隈町を編入する。 | 市区郡町村数は15市8区11郡36町。 |
沼隈郡は所属していた沼隈町が福山市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
山県郡大朝・芸北・千代田・豊平各町が統合して山県郡北広島町が発足する。 | ||
2月7日 (1件) | 東広島市が賀茂郡黒瀬・河内・豊栄・福富各町と豊田郡安芸津町を編入する。 | 市区郡町村数は15市8区11郡31町。 |
3月20日 (1件) | 呉市が安芸郡音戸・蒲刈・倉橋各町と豊田郡豊浜・安浦・豊各町を編入する。 | 市区郡町村数は15市8区11郡25町。 |
3月22日 (2件) | 三原市と賀茂郡大和町、豊田郡本郷町、御調郡久井町と統合して改めて三原市が発足する。 | 市区郡町村数は15市8区10郡22町。 |
賀茂郡は所属していた大和町が三原市・豊田郡本郷町・御調郡久井町と統合して改めて発足した三原市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
3月28日 (2件) | 尾道市が御調郡御調・向島両町を編入する。 | 市区郡町村数は15市8区9郡20町。 |
御調郡は所属していた御調・向島両町が尾道市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
3月31日 (3件) | 庄原市と甲奴郡総領町、比婆郡口和・西城・高野・東城・比和各町が統合して改めて庄原市が発足する。 | 市区郡町村数は15市8区7郡14町。 |
甲奴郡は所属していた総領町が庄原市及び比婆郡口和・西城・高野・東城・比和各町と統合して改めて発足した庄原市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
比婆郡は所属していた口和・西城・高野・東城・比和各町が庄原市・甲奴郡総領町と統合して改めて発足した庄原市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
4月25日 (1件) | 広島市が佐伯郡湯来町を編入する。 | 市区郡町村数は15市8区7郡13町。 |
11月3日 (2件) | 廿日市市が佐伯郡大野・宮島両町を編入する。 | 市区郡町村数は15市8区6郡11町。 |
佐伯郡は所属していた大野・宮島両町が廿日市市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。 |
2006年(平成18年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月10日 (1件) | 尾道市が因島市と豊田郡瀬戸田町を編入する。 | 市区郡町村数は14市8区6郡10町。 |
3月1日 (2件) | 福山市が深安郡神辺町を編入する。 | 市区郡町村数は14市8区5郡9町。 |
深安郡は所属していた神辺町が福山市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。 |
2007年(平成19年)…異動なし
2008年(平成20年)…異動なし
2009年(平成21年)…異動なし
2010年(平成22年)…異動なし
2011年(平成23年)…異動なし
2012年(平成24年)…異動なし
2013年(平成25年)…異動なし
2014年(平成26年)…異動なし
2015年(平成27年)…異動なし
2016年(平成28年)…異動なし
2017年(平成29年)…異動なし
2018年(平成30年)
※現在の市区郡町村一覧表は こちら です。
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