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今年○周年を迎えるもの(2018年〔平成30年〕1月1日公開)
皆様明けましておめでとうございます。本年も本サイトをよろしくお願いいたします。
さて、今年初めての「不定期刊・きょうのトピックス」は例のごとく今年中国地方で○周年(○には5で割り切れる自然数が入る。なお、上限は125とする)を迎えるもの(本サイトが対象としている道路・市区郡町村・ラジオに限ります)を紹介します。どうぞご覧下さい。
道路編
○周年を迎える重要な告示または政令
周年 | 告示番号または政令番号 | 概要 |
---|---|---|
65周年 | 1953年(昭和28年)5月18日 政令第477号 | 即日施行の二級国道路線指定の告示。中国地方では179〜191号の13路線が発足した。 |
25周年 | 1993年(平成5年)5月11日 建設省告示第1,270号 | 1993年(平成5年)4月1日実施の国道再編を受けて新たな主要地方道路線を指定した告示。中国地方ではこの時275路線(再指定192路線・経路変更3路線・新規指定80路線)が指定された(異動の内容は こちら を参照のこと)。 |
発足○周年を迎える国道路線(原則として一級国道・二級国道の一般国道への移行と既存路線の経路・起終点変更を除く)
周年 | 路線名称 | 発足年月日 | 備考 |
---|---|---|---|
65周年 | 国道180号線 国道181号線 国道183号線 国道184号線 国道185号線 国道186号線 国道187号線 国道188号線 国道189号線 国道190号線 国道191号線 | 1953年(昭和28年)5月18日 | いずれも当時は二級国道路線。一般国道になったのは1965年(昭和40年)4月1日からである。 |
55周年 | 国道53号線 国道54号線 国道179号線 国道182号線 国道261号線 国道262号線 | 1963年(昭和38年)4月1日 | 国道53号線と国道54号線は当時は一級国道路線。 国道179号線と国道182号線、国道261号線、国道262号線は当時は二級国道路線。 一般国道になったのは1965年(昭和40年)4月1日からである。 |
25周年 | 国道482号線 国道484号線 国道485号線 国道486号線 国道487号線 国道488号線 国道489号線 国道490号線 国道491号線 | 1993年(平成5年)4月1日 |
認定○周年を迎える県道路線(現存するもののみ掲載)
県名 | 周年 | 路線名称 | 発足年月日 | 備考 |
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鳥取県 | 60周年 | (こちらにて掲載) | 1958年(昭和33年)4月30日 | |
県道101号米子・伯太線 県道102号米子・広瀬線 県道104号西伯・伯太線 県道105号本山・伯太線 県道106号多里・伯太線 | 1958年(昭和33年)5月27日 | |||
50周年 | 県道258号御熊・白兎線 県道271号米子空港線 | 1968年(昭和43年)6月4日 | ||
30周年 | 県道502号米子・境港自転車道線 | 1988年(昭和63年)11月18日 | ||
25周年 | 県道40号智頭・用瀬線 県道321号志子部・船岡線 県道322号大江・船岡線 | 1993年(平成5年)4月1日 | 県道40号智頭・用瀬線は発足当時は一般県道(1994年〔平成6年〕主要地方道昇格)。 | |
15周年 | 県道325号岩美インター線 | 2003年(平成15年)7月1日 | ||
5周年 | 県道184号樗谿公園線 | 2013年(平成25年)12月20日 | ||
鳥取県 岡山県 | 50周年 | 県道114号大山・上福田線 | 1968年(昭和43年)8月23日 | |
島根県 | 60周年 | (こちらにて掲載) | 1958年(昭和33年)6月13日 | |
55周年 | 県道43号隠岐空港線 | 1963年(昭和38年)10月1日 | 県道43号隠岐空港線は発足当時は一般県道(1977年〔昭和52年〕主要地方道昇格)。 | |
35周年 | 県道16号六日市・錦線 | 1983年(昭和58年)9月27日 | ||
30周年 | 県道328号石見空港線 | 1988年(昭和63年)5月10日 | ||
25周年 | 県道315号国賀海岸線 | 1993年(平成5年)4月1日 | ||
20周年 | 県道333号久城インター線 | 1998年(平成10年)4月17日 | ||
15周年 | 県道330号江津インター線 | 2003年(平成15年)9月19日 | ||
岡山県 | 55周年 | 県道383号九蟠・東岡山停車場線 県道384号今在家・東岡山停車場線 | 1963年(昭和38年)1月11日 | |
45周年 | 県道436号布寄・下原線 県道438号西山・布寄線 県道443号大井野・千屋花見線 | 1973年(昭和48年)1月30日 | ||
県道449号押渕・皿線 県道452号小原・船頭線 | 1973年(昭和48年)3月20日 | |||
県道419号日比港線 | 1973年(昭和48年)3月30日 | |||
県道431号六条院東・里庄線 | 1973年(昭和48年)8月17日 | |||
県道430号玉島黒崎・金光線 | 1973年(昭和48年)9月4日 | |||
県道418号鶴海港・坂田線 | 1973年(昭和48年)9月14日 | |||
県道450号三浦・勝北線 | 1973年(昭和48年)10月2日 | |||
県道451号和田北・鶴田線 | 1973年(昭和48年)10月9日 | |||
県道423号福渡停車場線 | 1973年(昭和48年)10月16日 | |||
県道455号小山・桑上線 県道700号岡山・総社自転車道線 | 1973年(昭和48年)11月2日 | |||
県道425号磯上・備前線 | 1973年(昭和48年)11月9日 | |||
県道417号和気・吉井線 | 1973年(昭和48年)12月14日 | |||
40周年 | 県道459号若代・神代線 | 1978年(昭和53年)10月17日 | ||
35周年 | 県道96号岡山・赤穂線 | 1983年(昭和58年)3月25日 | ||
県道461号矢原・国ヶ原線 | 1983年(昭和58年)12月23日 | |||
30周年 | 県道219号原・藤原線 | 1988年(昭和63年)9月22日 | ||
25周年 | 県道24号倉敷・清音線 県道90号赤穂・佐伯線 | 1993年(平成5年)4月1日 | ||
広島県 | 50周年 | 県道164号広島・海田線 県道279号広・仁方停車場線 県道285号宮ノ口・瀬戸線 県道330号上三永・竹原線 | 1968年(昭和43年)7月23日 | |
45周年 | 県道255号比婆山公園・森脇線 県道445号中迫・川北線 | 1973年(昭和48年)3月30日 | ||
県道437号大津・横谷線 | 1973年(昭和48年)10月2日 | |||
県道319号勝田・吉田線 | 1973年(昭和48年)12月21日 | |||
40周年 | 県道376号立花・池田線 県道462号百谷・新市線 県道465号川尻・安浦線 | 1978年(昭和53年)11月14日 | ||
35周年 | 県道119号佐伯・錦線 | 1983年(昭和58年)4月1日 | ||
県道352号高屋・河戸線 | 1983年(昭和58年)9月19日 | |||
25周年 | 県道29号吉田・豊栄線 県道44号江田島・大柿線 県道49号本郷・大和線 県道50号本郷・久井線 県道297号石風呂・切串線 | 1993年(平成5年)4月1日 | ||
山口県 | 95周年 | 県道51号下松停車場線 県道52号徳山港線 | 1923年(大正12年)4月1日 | |
85周年 | 県道55号宇部港線 | 1933年(昭和8年)2月15日 | ||
60周年 | (こちらにて掲載) | 1958年(昭和33年)10月1日 | ||
55周年 | 県道160号石城山公園線 県道185号防府停車場・向島線 県道186号防府停車場・大薮線 県道216号善和・阿知須線 県道223号小野田港線 県道245号永田郷・室津・川棚線 県道275号島戸港線 県道277号長門市停車場線 | 1963年(昭和38年)5月31日 | ||
50周年 | 県道106号文珠山公園線 県道220号宇部空港線 県道222号小野田停車場線 | 1968年(昭和43年)4月1日 | ||
45周年 | 県道192号串・戸田線 | 1973年(昭和48年)3月31日 | ||
県道319号大河内・地吉線 | 1973年(昭和48年)8月17日 | |||
40周年 | 県道343号宇田・須佐線 県道346号光井・島田線 県道347号下松・新南陽線 | 1978年(昭和53年)4月1日 | ||
県道348号大内・右田線 | 1978年(昭和53年)5月26日 | |||
35周年 | 県道16号六日市・錦線 県道59号岩国・錦線 県道60号橘・東和線 県道61号山口・小郡・秋穂線 県道62号山口・旭線 県道66号長門・油谷線 県道67号萩・川上線 県道68号光・日積線 県道69号徳山・本郷線 県道71号小野田・山陽線 県道72号柳井・上関線 | 1983年(昭和58年)2月8日 | ||
県道119号佐伯・錦線 県道351号油田港線 県道352号秋穂港線 県道354号妻崎開作・小野田線 県道355号奥万倉・厚狭線 県道356号久津・小田線 県道357号油谷港線 県道358号人丸停車場線 県道359号大下・日南瀬線 県道360号笹尾・筏場線 県道361号錦・鹿野線 県道362号白木漁港・佐連線 | 1983年(昭和58年)3月18日 | |||
25周年 | 県道24号防府・徳地線 県道36号秋芳・三隅線 | 1993年(平成5年)4月1日 | ||
20周年 | 県道226号津布田・郡線 県道227号厚狭停車場・郡線 | 1998年(平成10年)1月6日 | ||
県道258号武久・椋野線 | 1998年(平成10年)4月28日 | |||
10周年 | 県道214号新山口停車場・長谷線 | 2008年(平成20年)2月8日 | ||
県道225号船木・津布田線 | 2008年(平成20年)3月31日 |
開通○周年を迎える主要な道路
県名 | 周年 | 路線名称 | 開通年月日 | コメント |
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鳥取県 | 40周年 | 国道9号線 蒲生バイパス | ||
20周年 | 国道9号線 米子道路 (山陰自動車道) | 1997年(平成9年)4月16日 | 八頭郡智頭(ちづ)町駒帰〜尾見ランプ(現:智頭南インターチェンジ〔八頭郡智頭町尾見〕)間が開通。開通区間の起点は国道373号線志戸坂峠道路の一般道路と自動車専用道路の切り替え点であり、この時の開通区間は実質的に鳥取県側の中国横断自動車道姫路・鳥取線(鳥取自動車道)として初の開通区間になったことになる。通行料がかからないこともあって開通当初は国道373号線のバイパスとして通行する車は少なくなかったが、この開通区間が鳥取自動車道の一部として本格的に機能するようになるには尾見ランプ改め智頭南インターチェンジ以遠への延伸が実現するまで10年以上待たなければならなかった。 | |
15周年 | 国道9号線 青谷・羽合道路 (山陰自動車道) | 2007年(平成19年)3月10日 | 国道313号線北条・倉吉道路は倉吉市を経由して山陰自動車道と米子自動車道を結ぶ地域高規格道路北条・湯原道路の一部を構成する道路で、北条ジャンクション・インターチェンジ(東伯郡北栄町弓原)〜倉吉インターチェンジ(倉吉市和田)間が開通。途中には2箇所の出入口(北栄インターチェンジ〔東伯郡北栄町弓原〕・北栄南インターチェンジ〔東伯郡北栄町米里〕)がある。未改良箇所の多かった倉吉市〜東伯郡北栄町間の国道313号線の改良も建設目的の一つであり、旧道は北条・倉吉道路開通から約1年後の2008年(平成20年)3月31日に区域から外されている(2008年〔平成20年〕3月31日鳥取県告示第206号による)。鳥取県にある市で唯一高速道路の計画のなかった倉吉市にとっては初めての自動車専用道路となったのだが、北条ジャンクション・インターチェンジ付近の山陰自動車道はようやく建設が始まったところであり、一方で米子自動車道方面は未着手の箇所があるためまだ自動車専用道路としては孤立した状態にある。なお、国道313号線は本来は東伯郡北栄町弓原が終点(起点は福山市入船町一丁目)なのだが、なぜ湯原・北条道路とか倉吉・北条道路にしなかったのか、はっきりしたことは分からない。 | |
10周年 | 国道9号線 名和・淀江道路 (山陰自動車道) | |||
5周年 | 国道9号線 鳥取西道路 (山陰自動車道) | |||
国道9号線 中山・名和道路 (山陰自動車道) | ||||
鳥取県 島根県 | 20周年 | 国道9号線 安来道路 (山陰自動車道) | ||
島根県 | 25周年 | 国道9号線 江津道路 | 1993年(平成5年)3月25日 | |
国道9号線 浜田道路 | ||||
15周年 | 山陰自動車道 松江自動車道 | |||
国道375号線 邑智バイパス | 2003年(平成15年)8月8日 | |||
国道9号線 江津道路 (山陰自動車道) | ||||
10周年 | 県道7号浜田・作木線 口羽バイパス | |||
島根県 広島県 山口県 | 35周年 | 中国自動車道 | ||
岡山県 | 35周年 | 児島湾大橋 | ||
30周年 | 瀬戸中央自動車道 | |||
25周年 | 山陽自動車道 | |||
10周年 | 国道2号線 笠岡バイパス | |||
岡山県 広島県 | 40周年 | 中国自動車道 | ||
30周年 | 山陽自動車道 | |||
広島県 | 50周年 | 尾道大橋 | ||
35周年 | 広島自動車道 | |||
因島大橋 | ||||
30周年 | 山陽自動車道 | |||
国道54号線 祇園新道 | ||||
25周年 | 山陽自動車道 | |||
20周年 | 西瀬戸自動車道 | |||
県道21号加茂・油木線 七曲バイパス | ||||
15周年 | 芦田川大橋 | |||
10周年 | 国道183号線 高道路 | |||
広島県 山口県 | 30周年 | 広島・岩国道路 山陽自動車道 | ||
山口県 | 60周年 | 関門国道トンネル | 1958年(昭和33年)3月9日 | |
45周年 | 中国自動車道 関門橋 | 1973年(昭和48年)11月14日 | ||
35周年 | 沖家室大橋 | 1983年(昭和58年)3月18日 | ||
30周年 | 国道2号線 防府バイパス | 1988年(昭和63年)11月22日 | ||
国道2号線 小月バイパス | 1988年(昭和63年)11月28日 | |||
25周年 | 国道262号線 宮野バイパス | 1993年(平成5年)3月26日 | ||
国道435号線 山口・美東バイパス | 1993年(平成5年)6月3日 | |||
10周年 | 国道2号線 厚狭バイパス | 2008年(平成20年)1月26日 | ||
国道191号線 萩・三隅道路 (山陰自動車道) | 2008年(平成20年)2月23日 | |||
5周年 | 宇部湾岸道路 (県道6号山口・宇部線) | 2013年(平成25年)3月24日 |
市区郡町村編
発足○周年を迎える市区町村(現存するもののみ掲載)
※島根県には該当する市区町村は存在しない。
県名 | 周年 | 市区町村名 | 発足年月日 | 備考 |
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鳥取県 | 65周年 | 日野郡江府町 | 1953年(昭和28年)6月1日 | 日野郡江尾町及び神奈川・米沢両村が統合して発足。 |
倉吉市 | 1953年(昭和28年)10月1日 | 東伯郡上井・倉吉両町及び上小鴨・上北条・北谷・西郷・高城・社各村、東伯郡灘手村上神・寺谷が統合して発足。 | ||
東伯郡三朝町 | 1953年(昭和28年)11月1日 | 東伯郡旭・小鹿・竹田・三朝・三徳各村が統合して発足。 | ||
岡山県 | 90周年 | 倉敷市 | 1928年(昭和3年)4月1日 | 都窪郡倉敷町が市制施行して発足。 |
65周年 | 井原市 | 1953年(昭和28年)4月1日 | 小田郡稲倉・大江両村と後月郡井原・高屋・西江原各町及び青野・県主(あがたぬし)・荏原・木之子・山野上各村が統合して発足。 | |
広島県 | 120周年 | 尾道市 | 1898年(明治31年)4月1日 | 御調(みつぎ)郡尾道町が市制施行して発足。 |
100周年 | 安芸郡熊野町 | 1918年(大正7年)10月1日 | 安芸郡熊野村が町制施行して発足。 | |
60周年 | 竹原市 | 1958年(昭和33年)11月3日 | 豊田郡竹原・忠海両町が統合して発足。 | |
30周年 | 廿日市市 | 1988年(昭和63年)4月1日 | 佐伯(さえき)郡廿日市町が市制施行して発足。 | |
15周年 | 豊田郡大崎上島町 | 2003年(平成15年)4月1日 | 豊田郡大崎・木江(きのえ)・東野(ひがしの)各町が統合して発足。 | |
山口県 | 115周年 | 熊毛郡平生町 | 1903年(明治36年)4月1日 | 熊毛郡平生村が町制施行して発足。 |
75周年 | 光市 | 1943年(昭和18年)4月1日 | 熊毛郡光・室積両町が統合して発足。 | |
60周年 | 熊毛郡上関町 | 1958年(昭和33年)2月1日 | 熊毛郡上関村が熊毛郡室津村を編入した上で町制施行して発足。 | |
45周年 | 玖珂郡和木町 | 1973年(昭和48年)4月1日 | 玖珂郡和木村が町制施行して発足。 | |
15周年 | 周南市 | 2003年(平成15年)4月21日 | 新南陽・徳山両市、熊毛郡熊毛町、都濃郡鹿野町が統合して発足。 |
ラジオ編
開局(本放送開始)○周年を迎える放送局(現存するもののみ掲載)
周年 | 放送局名/所在地 | 開局年月日 | コメント |
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90周年 | NHK広島放送局 (広島市中区大手町二丁目) | 1928年(昭和3年)7月6日 | 中国地方初の放送局。中国地方における日本放送協会の拠点放送局でもある。 |
65周年 | 山陽放送 (岡山市北区丸の内二丁目) | 1953年(昭和28年)10月1日 | 中国地方 |
20周年 | コミュニティエフエム下関 (下関市上田中町二丁目) | 1998年(平成10年)7月6日 | エフエムくらしき(倉敷市白楽町)の開局のわずか8日後に開局した、岡山県で2番目のコミュニティ放送局で愛称はRadio momo。岡山シティエフエム・エフエムくらしき双方が受信できる地域が多いため両者の関係は深いが、それ故に住み分けを図っている点(注51)も注目されるところである。 |
15周年 | エフエムいずも (出雲市里方町) | 2003年(平成15年)4月16日 | エフエム萩(愛称:FM NANAKO。萩市江向)・コミュニティエフエム下関(愛称:COME ON!FM。下関市上田中町二丁目)に次いで開局した、山口県3番目のコミュニティ放送局。前身は2001年(平成13年)夏に山口市阿知須で開催された山口きらら博の会場で放送を流していたイヴェント放送局であり、放送局の名称にそれが反映されている。流している番組は全て自社制作であることや終夜放送には一切手を出していないことが主たる特徴である。 |
エフエム周南 (周南市久米) | 2003年(平成15年)10月7日 | ||
10周年 | エフエムはつかいち (廿日市市下平良二丁目) | 2008年(平成20年)2月23日 | 現在のところ中国地方で最も新しいコミュニティ放送局で愛称はFMサンサンきらら。愛称からもうかがえるように東隣の宇部市にあるコミュニティ放送局・エフエムきららとは姉妹放送局の関係にある。そういうこともあってエフエムきららと共通の番組を流すことが多い(無論独自の番組を流す時間帯もある)。 |
注釈コーナー
注1:
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