このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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長崎港を見下ろす南山手に位置し、グラバー、リンガー、オルトの旧邸があった敷地に、長崎市内に残っていた歴史的建造物を移築して出来た公園。 幕末に外国人居留地であったこの地に 昭和45年(1970年)、次第に少なくなってきた洋館を保存しようと整備されたもの。 | ||||||||||||||
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「ドックハウス」とは修理のために船が造船所に入っている間、乗組員たちが宿泊した施設のこと。グラバー園の中で一番高い位置にあり、ベランダからは長崎港や稲佐山が見渡せます。 | ||||||||||||||
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明治16年頃、長崎市の上(うわ)町に建てられた長崎地方裁判所の官舎。 現在レトロ写真館として、レトロファッションで記念撮影ができます。 | ||||||||||||||
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イギリス人商人フレデリック・リンガーが明治時代に住んでいた住宅で、 国内に例の少ない石造りの洋風住宅です。 グラバー商会に勤め、ホーム・リンガー商会を設立した人物です。 昭和41年に、国指定重要文化財に指定されています。 邸内では企画展示などが行われています。 | ||||||||||||||
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イギリス人貿易商ウィリアム・オルトが1864年〜1868年に住んでいました。 石造円柱が並ぶベランダの中央に切妻屋根のポーチがある、幕末明治洋館の中でも出色の建築です。 1880年から2年間は活水学院校舎として使用され、その後はリンガーの長男の住居として使われました。 | ||||||||||||||
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1863年に建てられた旧グラバー住宅は、 貿易商であり、グラバー商会を設立したトーマス・ブレーク・グラバーが住んでいた住居で、 日本で最も古い木造西洋風建築です。 国の重要文化財にも指定されています。 | ||||||||||||||
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明治20年、東山手の丘に建てられたミッション系の学校。アメリカのダッチ・リフォームド教会の伝道局長スチイル博士が18歳で亡くなったわが子を記念するために寄付した資金で創設されました。 | ||||||||||||||
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