このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> しろちょう科

キタキチョウ


キタキチョウ(北黄蝶)
学 名Eurema mandarina
科 名しろちょう科 
時 期年4〜5回、5月〜10月
分 布本州〜沖縄
大きさ(前翅長)18-27mm
(開張)35-45mm
生育地林縁、河原など
<特徴>
 春から秋まで、低山地から平地の林縁や河原などで普通に見られる黄色っぽいチョウです。翅の裏側は、黄色地に小さな点のような模様が見られます。翅の表側は、黄色で黒い縁が見られますが、前翅の方が黒い部分が多く見られます。幼虫は、マメ科植物(メドハギ、ネムノキなど)を食べます。

<名前の由来>
 黄色いチョウという意味で命名されましたが、その後沖縄県産の キチョウ と区別するために、その北(キタ)に生息しているのでこの名前になりました。

<備考>
 夏型と秋型があり、成虫で越冬します。沖縄県では、 キチョウ と混在していて、判別が難しいのです。

キタキチョウの夏型(しろちょう科) 2005年6月26日昼頃、武尊牧場(群馬県片品村)で撮影

  2005年6月26日昼頃、武尊牧場(群馬県片品村)で撮影しましたが、アカツメクサにとまっていました。

キタキチョウの夏型(しろちょう科) 2005年8月21日朝、来馬温泉付近(長野県小谷村)で撮影

 2005年8月21日朝、来馬温泉付近(長野県小谷村)の姫皮河川敷で撮影しましたが、たくさんのキチョウが飛び交っていました。

キタキチョウの秋型(しろちょう科) 2005年10月2日午前、秋ヶ瀬公園(埼玉県さいたま市)で撮影

  2005年10月2日午前に撮影に撮影しましたが、「野鳥園」周辺を舞っていたのがとまったところを望遠でとらえました。

キタキチョウ(しろちょう科) 2006年5月4日午前、知念城跡(沖縄県南城市)で撮影

 2006年5月4日午前、知念城跡(沖縄県南城市)で撮影しましたが、明らかに紋様の異なるもの( キチョウ )が混在していました。

キタキチョウの夏型(しろちょう科) 2006年9月3日午前、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影

 2006年9月3日午前、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影しましたが、飛翔いているところはうまく撮れませんでした。

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