このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> たてはちょう科

コヒョウモン 


コヒョウモン(小彪紋)
学 名Brenthis ino
科 名たてはちょう科
時 期年1回、6月〜7月
分 布北海道、本州(中部以北)
大きさ(前翅長)23-33mm
(開張)55mm前後
生育地山地、沢沿い、草原など
<特徴>
 年1回、夏に本州では山地などで、北海道や東北地方北部では平地でも見られるタテハチョウの一種です。翅の裏側は、黄褐色の地に黒の斑模様があります。翅の表側は、褐色の地に黒斑(彪紋)が見られます。幼虫は、バラ科植物(オニシモツケなど)を食べます。

<名前の由来>
 小(コ)型の彪紋(ヒョウモン)蝶という意味で名付けられましたが、同種のヒョウモンチョウよりも必ずしも小さいというわけではなく、識別が難しいのです。

<備考>
 オスよりメスの方がやや大きいのです。北海道亜種と本州亜種があります。

コヒョウモン(たてはちょう科)本州亜種 2000年8月12日、高峰高原(群馬県嬬恋村)

 2000年8月12日標高2,000mの高峰高原(群馬県嬬恋村)で撮影しました。お花畑の中を花から花へと飛んでいましたが、本州亜種です。

コヒョウモン(たてはちょう科)本州亜種 2005年7月23日昼、信州大学志賀自然教育園(長野県山ノ内町)

 2005年7月23日昼、標高約1,600mにある信州大学志賀自然教育園(長野県山ノ内町)で撮影しましたが、本州亜種です。

コヒョウモン(たてはちょう科)本州亜種 2014年8月20日午前、池の平湿原(長野県東御市)で撮影

 2014年8月20日午前、池の平湿原(長野県東御市)で撮影しましたが、吸蜜しているところを接写しました。

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