このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> せせりちょう科

ミヤマセセリ


ミヤマセセリ(深山せせり)
学 名Erynnis montanus
科 名せせりちょう科
時 期年1回、3月〜4月
分 布北海道〜九州
大きさ(前翅長)14-22mm
(開張)38-45mm
生育地丘陵地から山地の雑木林
<特徴>
 早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つで、丘陵地から山地の雑木林(落葉広葉樹)で見られます。翅の表側の前翅は、オスではだいたい一様に暗褐色ですが、メスでは地色がオスより淡く、中央部に白っぽい帯があるので、識別できます。後翅表面は、共にだいたい一様に暗褐色の地色に橙黄色紋が目立ちます。裏側は、表とほぼ同じです。飛び方が早く、撮影するのに苦労しましたが、たまに葉や地表にとまるのでシャッターを切れるときがあります。幼虫は、ブナ科(クヌギ、コナラ、カシワ、ミズナラなど)を食べます。

<名前の由来>
  ひっかいてほじくるという意味の「セセリ」から命名されたセセリチョウの一種で、山地で多く見られるので深山(ミヤマ)の名が付きました。

<備考>
 季節型はありません。

ミヤマセセリ♂(せせりちょう科) 2006年4月9日午後、「嵐山 蝶の里公園」(埼玉県)で撮影

 2006年4月9日午後、「嵐山 蝶の里公園」(埼玉県)で撮影しましたが、飛び方が早く、撮影するのに苦労しました。

ミヤマセセリ♀(せせりちょう科) 2007年3月21日午前、「嵐山 蝶の里公園」(埼玉県)で撮影

 2006年3月21日午前、「嵐山 蝶の里公園」(埼玉県)で撮影しましたが、3月下旬に早々と姿を見せてくれました。

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