このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

芸北高原鉄道車両配備状況

都市型フリークエントサービスを目指した開業時を担った配備状況です。
















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開業時 

開業時の車両勢力と受け持つ運用は以下でした。

①広島—浜田間快速運用

・115系3000番台+3500番台 

 

4両

×

2編成

・115系3000番台

 

4両

×

2編成

・117系

 

4両

×

2編成

 

 

 

 

 

 ②広島—浜田普通運用

(現在は、可部—芸北高原、芸北高原—浜田で運用)

・115系0番台+2000番台混成

 

4両

×

1編成

・115系2000番台 

 

4両

×

1編成

・115系2000番台(N30)

 

4両

×

1編成

・115系各番台混成

 

4両

×

1編成

・113系+115系混成

 

4両

×

1編成

・103系(未成)

 

4両

×

2編成

・103系(JR東海から)

 

4両

×

1編成

 

 

 

 

 

③可部—浜田普通運用(現在は②と同様の運用)

・105系

 

2両

×

1編成

・105系

 

3両

×

1編成

・123形

 

1両

×

2編成

・123形(JR東海から)

 

1両

×

1編成

・119系0番台(JR東海から)

 

2両

×

1編成

 

 

 

 

 

④広島—芸北高原聖湖奥三段峡間の快速運用

・58系

 

2両

×

4編成

・75系(JR東海から)

 

2両

×

1編成

 

 

 

 

 

⑤可部—北高原聖湖奥三段峡間の普通運用

・23系+45系混成

 

2両

×

1編成

・23系(未成)

 

1両

×

1編成

・47系

 

2両

×

2編成

 

 

 

 

 

このほかJR貨物より、車両故障などに対応する救援車用としてDE10、50系客車改造の作業員輸送車両、コキフ改造の資材車両などが、芸北高原車両基地に配備されています。

 

第一次増備


 

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