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昭和43年9月
平機関区 9600
平機関区には当時、
D51・C11・C50・
8620・9600がおり
大きな扇形車庫があった
昭和45年3月22日 常磐線 日立・川尻・高萩
さよならSL 8620+D51重連 旅客
昭和45年3月 常磐線 9600貨物
昭和45年3月 水戸機関区 左上 C12 右上 水戸機関区 C50
右下 水戸機関区 D51
昭和45年5月 足尾線 小中−神土 C12貨物
左 昭和45年5月 足尾線 小中−神土 C12重連貨物
下 昭和45年5月 足尾線 神土駅 C12貨物
左 昭和45年5月
両毛線
C12+C50逆向
重連貨物
右 昭和45年5月
両毛線 桐生駅
C50貨物
現在の「わたらせ渓谷鉄道」 この頃は足尾銅山からの出荷があり、渓谷の中のSLが美しかった
8620や9600は大正生まれながら昭和40年代後半まで生きながらえた。
地方線の貨物や構内入れ替えが中心の生涯ではあったが、逆に幹線での華々しい活躍がなかったからこそ長寿であったのかもしれない。
なおこの8630は現在でも梅小路で元気に動いている
3点 昭和47年8月
羽越本線
D51
昭和47年8月 只見線 C11
昭和47年8月 只見線 C11
昭和47年8月 只見線 C11
昭和47年8月 只見線
C11
台風通過の翌日は
川はゴミだらけ
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