このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


昭和47年7月15日 総武複々線開通式と183系・165系・113系の投入

只見線の紅葉の中を行くSLの姿に感動して、秩父そして上越へと只今紅葉前線追っかけ中。上越も諏訪峡より奥は既に晩秋の装いを見せ、空からは白いものがチラつく季節となった。谷川岳も厳しい顔つきとなり、もうそこまで冬が来ている。

上牧−水上  上り

30分前まで晴れていたと思ったら、SLが来る時分に
なって白い物交じりの雨が降り出した

背景の建物が気に入らないが、雨が降る前は逆光に
照らされたもみじの葉や、足元のもみじの赤い絨毯が
とても美しかった

津久田−岩本 下り

津久田−岩本 下り
上牧−水上 下り

諏訪峡
昭和47年7月15日 総武複々線開通式と183系・165系・113系の投入

SLばんえつ物語号の12系レトロ調リニューアル客車を用いて、12月8・9日の2日間、上越線高崎〜水上間でSLみなかみ物語
号が運転された。

渋川−敷島 下り

大正橋

赤いナンバープレートに
みなかみ物語のHM
で登場

上牧−水上 下り

諏訪峡

紅葉も終わり、雪がチラつく
季節になりました

雪が舞う水上

上牧−後閑 上り

渋川−敷島 上り

大正橋

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