このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
例年より遅れていた紅葉であるが、秩父でも11月中旬から長瀞より先で紅葉が始まり、秋の深まりを車窓から感じられるように
なった。冬ももうすぐである。なお、秩父鉄道のSLは、本年は12月3日「秩父夜祭り」をもって冬眠に入る予定である。
波久礼−樋口 下り
11月14日は埼玉県民の日
平日ながらSL運行があり、HMを付けて走った
三峰口駅での上下6枚の写真は11月10日撮影 朝は雨天だったので乗り鉄に変更し、ドラフト音を楽しみながら秋色探し
三峰口駅
運転席から見る秋の色
武州日野−白久 上り
大麻生−明戸 上り
今年のSL運行は12月3日まで。当日行われる「秩父夜祭」のHMを付けて、晩秋の秩父をC58が駆け巡った。
上長瀞−親鼻 下り
電線がうるさいが、荒川橋梁の周りの紅葉はキレイだった
黒谷−大野原
武州日野−白久 安全に注意しコーナーの外から300mm望遠で狙っています
旧国鉄101系 首都圏色3色揃いました
(オレンジバーミリオンは11/14撮影)
山手線のグリーンは?
明戸 上り
夕日に浮かぶススキを狙うが、5分前に太陽が森の陰に・・・
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