このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

旧国鉄色のキハ30がいるJR久留里線と、国鉄 木原線時代のキハ30(平成21年8月6・17日)

2009.8.17
木更津−祇園

キハ30の久留里線色を
先頭に3連でやってきま
した

お父さんの荷物と後ろの藁葺き屋根の住宅が時代を感じさせます

終点の上総中野駅でしょうか?

木原線のDD13の貨物列車

このテコの操作により、リンクされたポイントと腕木式信号が作動されていました

DD13の牽引する貨物列車と
タブレットの交換

車両の色だけでなく、電信柱や電球といったディティールも昔と今では、やはり違いますね

昭和44年7月

旧国鉄:木原線(現:いすみ
鉄道)

多分、大多喜駅だと思います

腕木式信号が懐かしい

2009.8.17 木更津駅 父と子の想い出づくり              内房線のスカ色113系に湘南色が現れました

2009.8.6
上総亀山駅

房総半島横断ルートとして、旧国鉄:木原線(木更津と大原の頭文字をとって木原線)と結ぶ計画であったが断念。
2009.8.6
上総亀山駅
2009.8.6
上総亀山駅
2009.8.17
木更津−祇園
2009.8.6
小櫃−俵田

2009.8.17
下郡−小櫃

もう稲刈りが始まっています

2009.8.17
馬来田−下郡

2009.8.17
東横田−馬来田

稲穂がたわわに実って
いました

2009.8.17 横田駅でのキハ37とキハ38の交換            タブレットによる閉塞が今でも行われています

2009.8.17
東清川−横田

2009.8.17
上総清川−東清川

国鉄時代を彷彿させる塗色ですが、結果としてお隣の小湊鉄道の塗色と被っちゃいましたね

2009.8.6
上総清川−東清川

下の方の国鉄時代と比較すると、ヘッドライトのシールドビーム2灯化や行き先幕のシート貼り、運転席衝突強化対策の違いが見受けられます

2009.8.17
木更津−祇園

蓮の花の脇を行く旧国鉄色
に塗り直されたキハ30



2点とも里見−飯給

2009.8.6 平山−上総松丘                         2009.8.6 上総亀山駅

2009.8.17
下郡−小櫃

首都圏近郊で今でもタブレット交換をしていることで有名な JR久留里線 であるが、この7月からキハ30 1両が旧国鉄色にお化粧直しされた。JR東日本 千葉支社のHPによると今後数両を旧国鉄色に戻す予定で、首都圏色と言われるタラコ色の復活もありか?

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