このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 東京都品川区

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                 

 環状7号線のすこし手前までが品川区だ。

 無数の高層ビルに見下ろされ、道路やモノレールの下をくぐってきた品川駅までの車窓から一変、八つ山橋の暗渠をくぐり抜けた電車はこれまでの鬱積を晴らすように高架橋に駆け上がる。空が広がり、眼下になった町並みに大型建築物はめっきりと少なくなる。そしてようやく線路も南西に向けてのほぼ直線になり、電車はスピードを上げ始める

 

 海沿いにはコンテナバースや天王洲アイルのような超近代的ビジネスセンターもある品川区のイメージはなかなか一言でまとめられないが、かつて私の母がまさに新幹線近くの荏原の保健所でで保健師として働いていたことがあって、縁というほどではないにせよ親しみは感じている。

 町工場と商店と住宅が渾然一体とした新幹線沿い、最寄り駅は「高架チンチン電車」の趣が漂う東急大井町線沿線の街々は生活の匂いが目の前に漂う。似たような街は台東区や墨田区にもあるが、江戸期からの下町とは成立のしかたがまるでちがって、80年前は「武蔵野の面影を残す新興住宅地」で、それが長い時間をかけて成熟した、と説明すればよいか。

 ま、いずれにせよ、新幹線はずいぶん高いところに上がってしまったが、僕が撮りたい対象物への距離はぐっと近づいた。そしてその近さにどう撮るか、とたじろぎながら歩く街である。

 

 

 

 

 

 

十時のお茶はないのかな?

 

 

 

 

誇らしく”A”

 

 

 

 

 

和洋折衷

 

 

 

 

赤いファサード

 

 

 

 

三分割。

スローシャッターでならもっと面白いだろう。

 

 

 

 

 

Go!

 

 

 

 

 

ご主人は耳が少し遠いようだった。お許しを得たような得てないような。

 

 

 

 

 

 

 

 

「第二楽章 冬」

 

 

 

 

 

 

 

 

肉眼では車列の窓がくっきり見えていたのだが・・・。

 

 

 

 

 

狙い定めて7回目にしてやっと飾れそうな絵が(変人です)

 

 

 

 

 

東京秋天 黄博士去来了…!(漢詩のつもり)

 

 

 

 

 

二重に映る

 

 

 

 

 

溶け込む

 

 

 

 

 

憩いの場を遠慮がちに

 

 

 

 

 

 

路地の出会いがしらで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼロ系も映してきたにちがいない町工場

 

 

 

 

 

 

冬が来て 街路樹の枝が素寒貧になったら 武蔵野らしくなる・・・か

 

 

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