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古殿町伝統の「流鏑馬」が披露された
2007.05.03 5:39
タムシバ(一見、コブシと見間違う)
小谷温泉付近の融雪は
滝となり大海川へ
よさこい踊り
北島三郎の弟子:プロ演歌歌手が熱唱
優美・華麗の桜風景
東側より撮影
南側より撮影
午後・薄暮(ライトアップ)の山桜
鍋倉山ブナ林(長野県飯山市)
休憩舎で遅い朝食を済ませ、9時過ぎ水芭蕉の咲く新緑の湿地を進み、ブナ林の限界である荒菅沢まで登ることとした。暫らく登り進みブナの並林の急坂を越えたあたりから雲行きが変化し上空では雷の音が聞こえはじめ、雨粒が落ち始めてきた。天候回復の気配が見込めないため急遽下山を決意し戻ることとした。期待した撮影が出来なかったのは残念である。
長野市(旧:戸隠村)
福島県石川郡古殿町・越代
古殿町住民、近隣、関東一円から越代の桜見物に訪れていた。
桜のある風景と花のアップ(越代の桜は深山の山里の斜面の小高い位置に凛として佇んでいる)
水芭蕉
ミツバツツジ
オオカメノキ
タムシバ
カタクリ
070503 6:45
登山口付近にある滝
沢には所々残雪がある
残雪の山と萌える新緑のブナ林
2日午後に満開。3日午後には中央下部の花が時折の微風に吹かれちらほら舞い散っていた。山桜の満開の見頃は一日〜二日である。
百名山・雨飾山(1963m)は長野県と新潟県の県境に位置し、四季折々の大自然の感動と彩りのの宝庫である。 今回の撮影は、残雪とブナの新緑の撮影に、長野県小谷村側から仲間4名で訪れてみた。今年は平年と比較して降雪量が少なめとのことで、登山口駐車場までは殆ど残雪は消えていた。薄日が射すとブナの新緑が鮮やかに眩しい程に彩り、山桜が華やかさを一層引き立てていた。
根回り・幹の表情(樹齢400年以上と推定される根回、幹とも年代を感じる風格と美しさがあります)
萌える新緑のブナ林とヤマザクラ
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