このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

使用カメラ:PENTAX Optio S5i (コンパクト・デジカメ)

下り・皆野駅手前の菜の花畑を軽快に走る (11:47)

上り・影森駅〜浦山口間、緩い登りのカーブを黒煙を上げゆっくりと力走

駐車場手前道路よりツツジ園を望遠(中央の大木は山桜で開花は20日頃))


種類:オオヤマザクラ   樹齢推定:約300年以上  樹高:約12m  枝張り:約24.5m  根回り:約6.65m。 昭和56年10月に印旛村の天然記念物に指定されています。 今年は昨年より約一週間程早く、7日が満開で8日現在葉が伸び始め、花弁は散りて初めていました。  オオヤマサクラの見頃は満開日を基準にして前後2日くらいです。特に散り初めが情緒あって優雅です。

下り・影森駅〜浦山口駅間を春陽を浴び軽快に

(ヤマザクラ)

平成19年4月8日
千葉県印旛郡印旛村吉高

撮影場所:皆野駅〜三峰口駅間

平成19年4月22日
埼玉県()・長瀞町〜秩父市
平成19年4月14日
2007.4 April

朽ちた落椿も写真作品的には風情が醸し出される

園内中央斜面の山桜大木は蕾が生長の段階である

ミツバツツジは丁度見頃のピークを迎えていた


菜の花と花桃


卯 月(うづき)

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(ミツバツツジ)


→ 2007.5 May

野菜の露店の片隅で、ユーモラスな表情のダイコンのオブジェ達が、サクラ見物の人達の足を引きとめていました。。悪戯な表情がとっても可愛いですね)

ダイコンの兄弟

終点・三峰口駅で客車と連結を離れ、上り熊谷行14:03分発に向けて整備点検中のC58363


ミツバツツジの咲く斜面の中央には山桜の大木があり、開花は平年20日頃とのこと

岩根神社社務所前の小高い山、神社参道の両側には樹齢百年以上と言われている見事なミツバツツジの群落が山の斜面一面に広がり、赤紫に咲き誇る、その美しさはため息が漏れるほどです。巨木となったつつじのトンネル、神社境内からの眺望など景観は関東でも屈指のものである。斜面中腹には山桜の大木があり平年20日頃が見頃とのことで、付近の山桜より開花は大分遅いとのこと。
秩父路を走るSLパレオエクスプレスは都心から一番近い蒸気機関車として、秩父鉄道(熊谷駅〜三峰口駅の区間を2時間40分かけてゆっくりと力走します。走り始めて、今年で運行20周年です。
 ミツバツツジは満開のピークを過ぎ、最盛期の半分以下で色褪せていた。ミツバツツジの咲く中腹の斜面に山桜の大木がある。14日では、まだ蕾が小さかったが20日頃に満開となったようである。ミツバツツジと山桜のコラボを撮影したかったが、中々都合良くいかないものだ。

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