このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
吉野梅郷は「東京都の奥座敷」と呼ばれる秩父多摩甲斐国立公園の玄関口にあたり、JR青梅線日向和田駅から二俣尾駅までの多摩川沿い南側、東西約4キロメートルに広がる地域で、老木、若木など合わせて約2万5千本の梅があります。
青梅市梅の公園は、この吉野梅郷の中にあり、120品種(白色、紅色、桃色、薄桃色、薄緑色など)、1500本ほどの梅が咲き誇る山の斜面を利用した自然公園で,、市が昭和47年に整備し、現在では吉野梅郷を訪れた人は必ず立ち寄る「吉野梅郷のシンボル」となっています。(一部青梅市パンフより抜粋)
オオバンソウ
ツキヨタケ
平成19年3月13日
あ
やまめの押し寿司
多摩川の清流で育ったヤマメの押し寿司。仄かな甘味と優しい味が口の中に春らしさが広がります。
いりどうふ膳
季節の「いもうと弁当」は一日限定40食のため、今回は食すことができませんでした。 残念でした!
いもうとや店舗(玉堂美術館手前)
ミツマタヤナギの花
梅見の後は...
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