このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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秋山の駒さくら(福島県伊達郡川俣町秋山小長石) 左上の背景にのぼり亀が見えます。
駒さくらと満月・平成20年4月20日
駒さくらと菜の花・平成20年4月21日
合戦場の枝垂れ桜(二本松市)旧:岩代町
平成20年4月20日〜21日
定番の撮影(桜と菜の花を組み合わせて)
合戦場の枝垂れ桜(北側から撮影)
七草木天神桜(福島県三春町七草木)
七草木桜(福島県三春町七草木) 七草木天神桜と目と鼻の先にある
五斗蒔田桜(福島県郡山市)
名称不明(福島県三春町七草木) 七草木桜のすぐ近く
上石の不動桜(福島県郡山市)
上石の不動桜(福島県郡山市)
地蔵桜(福島県郡山市)
小沢の桜(福島県田村市)旧:船引町
県道40号線沿いの桜(福島県郡山市)
県道40号線沿いの桜(福島県郡山市)
R349号線沿いの桜(福島県二本松市東神殿)
R349号線沿いの桜(福島県二本松市東神殿)
県道65号線沿いの桜(福島県郡山市)
県道40号線沿いの伊勢桜(福島県郡山市)
平成20年4月26日
十日町市(旧:松代町儀明)
十日町市(旧:松代町字星峠)
十日町市(旧:松代町字星峠)
十日町市(旧:松代町儀明)
平成20年4月26日
新潟県十日町市(旧:松代町、松之山町)の田園風景は、正に日本の原風景で故郷の匂いが漂っていた。日の出を待ちながら定番位置で撮影。桜は満開であるが霧が漂わず早々撮影を切り上げ、東山の奥地へと移動し山菜採りに夢中になる。松代・松之山は山菜の宝庫であり、融雪期の若芽は柔らかく香りが豊かで旬である。午後からは天候が不安定でにわか雨となり、翌朝は曇りで撮影は断念。。。 |
十日町市(旧:松之山町字天水島)
十日町市(旧:松之山町字天水越)
平成20年4月26日
夜行で小野I.Cより国道349号線を北上し川俣町を目指す。秋山の駒ざくらと合戦場の枝垂桜の撮影がメインであったが、福島中通り地区はどこも丁度満開を迎えていた。車中泊の翌日、帰路は三春から郡山へと足を伸ばし桜撮影三昧を楽しんできた。 |
美人林のブナは樹齢約80年ほどの原生林で保護されています。残雪の中、萌黄色の若葉は眩しいくらいに葉を広げ、生命の息吹を感じる。解雪水を蓄えたブナは夏は天然クーラーの役目を果たし涼しい。今年は雪が多かった割には雪解けが進み、ブナ林には殆ど残雪が消えていた。時折薄日が射すが曇り空であり、イメージしていた撮影に至らずコンデジでロケハンとなった。 |
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