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あおなみ線の無線

名古屋臨海高速鉄道(愛称「あおなみ線」は2004年10月に開業した、名古屋〜金城ふ頭間を結ぶ第三セクター鉄道である。名古屋市港区南部の旅客鉄道空白地帯の解決として、JR東海の西名古屋港線を複線高架化し旅客化した。
名古屋〜名古屋貨物ターミナル間は同社線路ながら一日約80本の貨物列車が設定されており、名古屋〜荒子駅からは貨物ターミナルの発着列車を眺めるのもなかなか楽しい。


名古屋臨海高速鉄道1000形

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開業に合わせ6両×6編成=36両を新造。ワンマン運転に対応するため自動放送やホーム画像ミリ波伝送装置を備える。シート配置は全車ロングシート。
撮影日:2004.9.25 撮影場所:荒子川公園 拡大

運転台は左手ワンハンドル、坂道起動ボタン、ワンマン用ドアスイッチ等JR東海の313系と似た雰囲気があるが、非貫通のため全室構造。放送装置を左側に置いているため運転士は中央寄りにオフセットしている。表示していない右側のモニタ画面はホーム画像表示用。
撮影日:2004.10.10 撮影場所:名古屋 拡大

列車無線装置は一般的なJRのB・C共用型を使用。、防護無線装置もJRと同一。チャンネル一覧表が無線機側面に貼ってあり、3chに「あおなみ線」というテープが貼ってある。愛知環状鉄道(5chを使用)は記入されていない。無線機の左には運転室・客室間のカーテンを開閉するボタンが見える。
撮影日:2004.10.10 撮影場所:名古屋 拡大

2004年12月以降、列車無線装置の変更を順次進めている。外見はJR B・C共用型とよく似ているがあおなみ線専用仕様となっており、中央の白いスイッチでB型の3chと5chを切り替えるようになっている。
撮影日:2004.12.31 撮影場所:金城ふ頭 拡大


ホームゲート・列車定位置自動停止支援装置

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全駅にホームゲート(金城ふ頭のみホームドア)を備える。このため列車を停止位置に正確に停車する必要があり、列車定位置自動停止支援装置(TASC=Train Automatic Stop Control)を導入している。
撮影日:2004.12.31 撮影場所:小本 拡大

TASCの地上子。銘板には「トランスポンダ地上装置 地上子」とある。日本信号製。
撮影日:2005.12.31 撮影場所:小本 拡大

運転士はこの標識へ指示された速度で進入するようブレーキ扱いを行う。この標識を通過後1〜2秒後TASCが作動する。
撮影日:2005.12.31 撮影場所:荒子川公園〜稲永 拡大

TASCが作動している様子。運転士はマスコンをB3にセットし、そのまま保持。TASCは停止パターンにそって自動的にブレーキ扱いを行う。液晶画面には「TASCブレーキ B12」の表示。
撮影日:2005.12.31 撮影場所:ささしまライブ〜小本 拡大


ホーム画像伝送装置

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運転室内助士側に取り付けられたホーム画像ミリ波伝送受信装置。
撮影日:2004.9.25 撮影場所:名古屋競馬場前 拡大

上記装置を運転室内側から。銘板には「対列車画像伝送装置車上装置」とある。三菱電機製。
撮影日:2004.9.25 撮影場所:不明 拡大

ホーム画像伝送装置の地上装置。進行方向ホーム端の先に設置されている。
撮影日:2004.12.31 撮影場所:荒子川公園 拡大


あおなみ線基地局

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荒子川公園駅のホーム屋根上に設置されている基地局アンテナ。下はただのテレビアンテナ。
左が稲永、右が名古屋。
撮影日:2004.9.25 撮影場所:荒子川公園 拡大

荒子駅金城ふ頭方ホーム端に設置されている基地局アンテナ。ビームは笹島(信)方向を向いている。
手前が笹島(信)、奥が稲永。
撮影日:2004.12.31 撮影場所:荒子 拡大

金城ふ頭駅ホーム端に設置されている基地局アンテナ。写真では分かりにくいが写真中央マスト上の八木アンテナがこちらに向いている。
手前が稲永。
撮影日:2004.12.31 撮影場所:金城ふ頭 拡大


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