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阿波八百八狸総本家
金長大明神その2
さて、金長大明神。
読む前に圧縮してしまったので、 読めなくなっちゃった。 | 「正一位 金長大明神 小松島市中田(ちゅうでん)町東山に 鎮座している。 阿波狸合戦の総大将 また、報恩感謝の念の□ いことは周知のとおり、 商売繁昌・命運の神として 昭和三十一年に現地に 勧請建立された。 金長が「□□の□を死して、 霊魂は留まって 長くお家を守らん」 の一書は今も 千金の重みを伝えている。 弘化五年正一位を授けられた。 阿波の狸奉賛会」 と書かれた札があった。 |
中をのぞいてみると、やはり狸を祀っているのがよくわかる。 五月にはここでお祭りも催されるらしいので、行ってみたい。 | |
近くにチャイルドシートを啓発する幟があって、それにも狸が モデルになっている。 やはり狸がメインの町なのだ。この幟は、 ここだけではなく、南小松島駅前にもあったことから、 至る所に、それもいろんなバージョンであるのだろう。 | |
金長大明神横の公園には 公衆便所があって、 そこの壁にも狸の絵が描かれていた。 まさに狸づくし。 社務所は閉まっていて、何も買うことができなかった。 |
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