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急行 ニセコ2号
函館ゆき・釧路ゆき (昭和52年8月21日)
札ナホ・釧クシ 404D
根室→
ニセコ2号
1〜5号車←(6) キハ
27-126
自由席(7) キ ロ
26-6
グリーン(8) キハ→
56-39
自由席←(9)キハ→
21-18
自由席←函館
キハ56系急行形気動車(標準色)、キハ21形気動車
釧路で9号車を分割、まえに5両(1〜5号車)を併合
鉄道ジャーナル特別別冊9「ドキュメント列車追跡」(昭和52年)64頁【標準時刻】根室(8:30)→厚床(9:16/9:17)→厚岸(10:05)→釧路(11:00/11:25)→池田(13:00/13:01)→帯広(13:27/13:29)→芽室(13:42)→十勝清水(14:03)→新得(14:12/14:12)→富良野(15:31/15:32)→芦別(16:07)→滝川(16:41/16:43)→岩見沢(17:16/17:18)→札幌(17:55/18:00)→小樽(18:34/18:37)→余市(19:04)→倶知安(19:51/19:52)→ニセコ(20:06)→黒松内(20:56)→長万部(21:16/21:18)→八雲(21:42/21:43)→森(22:13/22:13)→函館(23:05)⇒青函航路【連絡船12便:函館(0:15)→青森(4:05)】
急行 ニセコ
函館ゆき (昭和56年2月10日)
函ハコ 104レ
札幌→
ED76-518
(岩二)オ ユ
10-2553
郵便車←(7)スハフ
14-502
指定席(6) オ ハ
14-510
指定席(5) オ ハ
14-509
指定席(4) オ ハ
14-506
自由席(3) オ ハ
14-516
自由席(2) オ ハ
14-503
自由席(1)スハフ→
14-552
自由席←函館
14系客車、絵入りトレインマーク
小樽および長万部で機関車交換(小樽までED76-518【岩二】、小樽・長万部間はDD51+1013【五】+DD51-719【築】、長万部からはDD51-508【万】)
鉄道ジャーナル171号(81年5月号)70頁【標準時刻】札幌(10:20)→小樽(10:54/11:00)→余市(11:23)→小沢(11:56)→倶知安(12:12/12:17)→ニセコ(12:33)→黒松内(13:26)→長万部(13:57/14:06)→八雲(14:34)→森(15:03/15:03)→大沼(15:35/15:36)→函館(16:03)⇒青函航路【連絡船4便:函館(17:00)→青森(20:50)】
*実際は接続列車待ち合わせのため、札幌5分延発、小樽5分延着発、小沢以降定時運転
急行 ニセコ
札幌ゆき (昭和58年4月13日)
札サウ 101レ
函館→
DD51-742
(五)←(1)スハフ
14-551
自由席(2) オ ハ
14-506
自由席(3) オ ハ
14-504
自由席(4) オ ハ
14-517
自由席(5) オ ハ
14-512
自由席(6) オ ハ
14-510
指定席(7)スハフ→
14-502
指定席マ ニ
50-2145
荷物車マ ニ
50-2187
荷物車オ ユ
10-2521
郵便車←札幌
14系客車、絵入りトレインマーク
長万部および小樽で機関車交換(長万部までDD51-742【五】、長万部・小樽間はDD51-1143【築】+DD51-742【五】、小樽からはED76-507【岩二】)
鉄道ジャーナル197号(83年7月号)99頁【標準時刻】青函航路【連絡船25便:青森(10:15)→函館(14:05)】⇒函館(14:32)→大沼公園(15:00)→森(15:24/15:25)→八雲(15:54)→国縫(16:14)→長万部(16:24/16:33)→黒松内(16:54)→蘭越(17:31)→ニセコ(17:51)→倶知安(18:08/18:11)→小沢(18:24)→余市(18:59)→小樽(19:24/19:32)→札幌(20:07)
急行 ニセコ
函館ゆき (昭和58年10月13日)
札サウ 104レ
札幌→
ED76-505
(岩二)オ ユ
10-2521
郵便車←(7)スハフ
14-553
指定席(6) オ ハ
14-501
指定席(5) オ ハ
14-508
自由席(4) オ ハ
14-512
自由席(3) オ ハ
14-507
自由席(1)スハフ→
14-505
自由席←函館
14系客車、絵入りトレインマーク
小樽および長万部で機関車交換(小樽までED76-505【岩二】、小樽・長万部間はDD51-742【五】+DD51-1143【築】、長万部からはDD51-612【五】)
2号車は欠車
鉄道ジャーナル203号(84年1月号)20頁【標準時刻】札幌(10:20)→小樽(10:54/11:00)→余市(11:23)→小沢(11:56)→倶知安(12:12/12:17)→ニセコ(12:33)→蘭越(12:54)→黒松内(13:29)→長万部(13:59/14:09)→八雲(14:38)→森(15:06/15:08)→大沼(15:40/15:40)→函館(16:08)⇒青函航路【連絡船22便(羊蹄丸):函館(17:00)→青森(20:50)】
急行 ニセコ1号
札幌ゆき (昭和61年9月10日)
札サウ 102レ
函館→
DD51-1061
(五)←(4)スハフ
14-558
指定席(3) オ ハ
14-529
自由席(2) オ ハ
14-532
自由席(1)スハフ→
14-552
自由席×マ ニ
50-2183
荷物車マ ニ
50-2187
荷物車ス ユ
15-2029
郵便車←札幌
14系客車、絵入りトレインマーク
長万部および小樽で機関車交換(長万部までDD51-1061【五】、長万部・小樽間はDD51-1140【築】、小樽からはED76-508【岩二】)
鉄道ジャーナル240号(86年12月号)28頁
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