このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
昭和を象徴する物の一つに琺瑯看板が挙げられる。
以前は何処ででも見られたが、近年は古い建物自体が激減している為に、その数も少なくなった。
更に困った事に、レトロブームを反映してか、各地で琺瑯狩りの被害が後を絶たない。
被害に遭った琺瑯がネットオークションに堂々と出品されている。
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