このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2003年鉄道旅行記

第2回福知山遠征&

第2回亀山遠征



 7月29日(第2回福知山遠征&第2回亀山遠征)


行程:和泉府中12:39発→JR阪和線 関空・紀州路快速京橋行(4136M)→大阪13:15着(乗換)25発→JR宝塚線 丹波路快速篠山口行(2741M)→篠山口14:26着(乗換)27発→JR福知山線 福知山行ワンマン(2545M)→福知山15:31着(折返)42発→特急「文殊2号」新大阪行(3072M)→篠山口16:25着(乗換)34発→JR宝塚線 丹波路快速大阪行(2768M)→大阪17:36着(乗換)45発→JR京都線・琵琶湖線 新快速野洲行(3644M)→草津18:35着(買い物)49発(2分延発)→JR琵琶湖線 新快速長浜行(3644M)→米原19:20着(乗換)28発→JR東海道本線 普通大垣行(228F)→大垣19:58着(乗換)20:03発 新快速豊橋行(2258F・三河三谷停車)→名古屋20:33着(乗換)38発→JR関西本線 普通亀山行(1353M)→亀山21:47着(折返)22:10発→普通名古屋行(1356M)→名古屋23:17着(乗換)41発→JR東海道本線 快速「ムーンライトながら」東京行(372M)→東京 4:42着(7月30日)


 この日から4日間、青春18きっぷを使って、東海道本線、関西本線、山手線、福知山線の全線踏破と山陰本線の鳥取遠征、鶴見線、京浜東北線の乗車、東京ドームでの野球観戦の為に、遠征することになりました。

 午前中に学校に行って、正午に家を出て、和泉府中からJR阪和線に乗りました。

 福知山までは特急列車を使わずに行くことが出来ましたが、福知山から篠山口までの普通列車の本数が少ない(およそ1時間に1本)為、福知山→篠山口間だけは特急「文殊」を使わざるを得ませんでした。

 篠山口からは再び快速・普通列車を使って行くことになりましたが、折り畳み傘を持ってくるのを忘れ、急遽、草津で降りることになりました。

 草津で某100円ショップで折り畳み傘を買ってから、次の新快速長浜行(3644M)に乗って、米原へ向かいました。なお、米原で683系2000番台の特急「加越」(現在の特急「しらさぎ」)の回送列車を撮影しました。

 米原からは普通大垣行(228F)の電車に乗りましたが、311系が使われていました。大垣から新快速豊橋行(2258F)で名古屋へ向かいましたが、岐阜からは混んでいました。

 名古屋で関西本線に乗り換えましたが、313系3000番台の2両編成ということもあって、桑名までは大混雑していました。せめて夕方の関西本線の4両編成の普通列車をもう少し、増やして欲しいと思いました。桑名で乗客の多くが降りていき、やっと座ることが出来ました。亀山に着くと、大急ぎで某スーパーへ行ってフィルムを買いました。関西本線の最終の名古屋方面の列車に乗り遅れないかどうか不安になりましたが、何とか亀山発の最終の名古屋方面の列車に乗ることが出来ました。但し、関西本線名古屋口の快速列車(213系5000番台使用)を撮影することができませんでした。

 名古屋に着くと、快速「ムーンライトながら」東京行(372M)の到着を待つことになりました。その間、食材と飲み物を買ってから、JR東日本田町区183・189系の快速「ムーンライトながら92号」東京行(9372M)を撮影しました。そして、私が乗る373系快速「ムーンライトながら」東京行(372M)を撮影してから、乗りました。

 途中、岡崎辺り迄はサラリーマンも乗っていましたが、豊橋を過ぎると人の乗り降りがあまりいませんでした。私は沼津までは寝ましたが、沼津で御殿場線の313系3000番台を撮影した後、すぐに車内へ戻り、また寝ました。


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