このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
東京の風景を歩く・スケッチシリーズ
御茶ノ水駅界隈 御茶ノ水日本一のスケッチ大会に初参加しました。大勢の方の参加があり、講師の方ご親切なの講評がありました。 駅前で描いていたので、知人に会うこと会うこと!充実したひと時となりました。 この絵を描いた後、御茶ノ水界隈を一巡りして東京再発見の小さな旅を楽しみました。 |
山の上のホテル界隈 お茶の水にあるこのホテルを見たのは初めてで、構図もよく御茶ノ水駅を描いた後、短時間スケッチをしました。 東京も知らないところがたくさんありますね。 時々探検してみるのもいいかも・・・です。 |
御茶ノ水駅が見える お茶の水橋より聖橋、御茶ノ水駅を望む。 東京を描く市民の会の例会スケッチ、昌平橋より一作描いた後、御茶ノ水橋からもう一作描く。東京のスケッチはビル群ばかりなので、川面が見えるとなんだか気分がほぐれますね。 駅方向を見るとひっきりなしに来る電車に埼玉県人から見ると、東京人はちょっと贅沢なんじゃないかな〜と思う。 |
御茶ノ水界隈 昌平橋より聖橋を望む上、下、左と頻繁に電車が行き交う。明治時代は昌平橋の横に昌平橋仮駅があったそうだ。電車の高架部分は赤煉瓦軌道と呼ばれ古い煉瓦がレトロな雰囲気をかもしだしている。 |
お台場風景 お台場は私が小学生の時に潮干狩りと大砲代の見学に来た覚えがあります。 50年ぶりに訪れ、無人運転のゆりかごめに初めて乗りました。 フジテレビの前よりレインボ-ブリッジ、鳥の島を望み描きました。 東京の新しい名所は若い人たちでいっぱい! |
佃島風景 佃島はいまだ懐かしい家並みが残る町、しかしその家並みも年々減ってきている。 釣り舟や運河、昔からの佃煮やさん、散策が楽しくなる町ですね。 昔、私が小学生の頃は船が通る度に開いた勝鬨橋も近い。 |
夏の富岡八幡宮 夏の富岡八幡宮スケッチは 祝詞をBGMに汗だくだく! 境内は骨董市の賑わい、下町情緒がいっぱいです!すぐ近くにある深川不動尊の門前のあんみつやさん、量が多く安くておいしい、これがこの日の1番の感激?でした。 |
上野東照宮界隈 桜の季節の上野は花見客がいっぱい! 東照宮のこの三重塔の姿を全部見たい方は上野動物園の中からどうぞ! |
桜の千鳥ヶ淵 春うらら、久しぶりの暖かい陽射しにお堀に映る満開の桜が美しい。 この時季の土日は、緑道が一方通行になるほどの人出です。 ボート乗場も大行列、小学生くらいの子供も楽しそうに列に並んで待っている、たまにはゲームから離れてご家族でボートに乗る休日もいいですね。 |
1月の銀座 2008年1月の銀座、東京を描く市民の会の定例スケッチです。 人通りの多い中、何人かが固まって描きました。描いているうちに車道が歩行者天国になり、テーブルやいすなども置かれ、スケッチの後はお茶を楽しみました。 丁度、東京マラソンの旗が絵の中の良いアクセントになり、ちょっとビルが曲がり加減だけれど<ザ・ギンザ!>です。 |
旧竹田宮邸 「東京を描く市民の会」例会のスケッチ。この会は東京に残る素敵な洋館を色々案内してくださり嬉しいですね。 現在は高輪プリンスホテルの貴賓室として使われているそうです。。 2006年3月桜の濃いピンクのつぼみが、寒空に震えているような日でした。 遅まきながらやっと仕上げました。 |
船溜り(品川区) 北品川橋から見る風景。東京の風景も結構風情がありますね。東京を描く市民の会例会スケッチ、役員の方々には感謝しています。 小さな旅、東京再発見です。 |
両国駅 「東京を描く市民の会」例会で厩橋を描いた後、国技館の屋根の見える方向に歩いて行ってみると、両国駅のガードが見えてきた。駅を見ると何ともレトロ。これは描かずにはいられません。夕暮れが急速に迫ってくる中、熟年女性のグループに励ましの声をいただきながらの作品です。 |
両国国技館 両国駅のすぐお隣、場所中の国技館は色とりどりののぼりが立ち、とても賑やか。 千秋楽のこの日、「切符は完売しました。」のアナウンスが何回も流れ、1時頃になると早々、関取たちが国技館に入ってゆく。豊真将、山本山、豪栄道、雅山、杷瑠都関を見られ、感激!もっと待って横綱、大関を見ようと思ったところ、三役は入り口が違うとの声有り、残念!東京を描く市民の会の粋な例会でした。 |
休日の鶯駅 都会の駅にしてはこじんまりした感じですが、乗降客とタクシーの多さにびっくり!おかげでタクシーを描き入れるのが楽でした。オレンジ色のシャツを着たお兄さんが待ち合わせか少しの間、立っていてくれたのでこれまた助かりました。なかなか丁度良いところに人は立っててはくれません。他の人は素早く描きいれます。 |
ニコライ堂の見える 御茶ノ水駅からほど近い、ステキなドーム型の教会。正式な名前は復活大聖堂とか。絵になる風景です。描いている最中、11時45分から12時までの間、ギーンゴーンガーンゴーンと思いっきり大きな鐘の音が鳴り響き、耳をふさぐほどでした。 |
消え行く染井交番 私の父母のお墓が染井墓地にあり、そこから霜降り銀座に抜ける細い道に古くて小さな交番があった。交番内は囲炉裏の跡があり、交番のおまわりさんが見せてくれた。昭和33年築だそうだ。今は大きい通りに新しい交番が建ち、味わいのある交番は消えました。9年前の作品です。 |
都電三ノ輪橋駅 都電の終点、三ノ輪橋駅。次々と駅に入る電車がその都度、車体のデザインが違い、絵に描くのに非常に困った。駅の周りは懐かしい商店街。ぶらぶらするだけでも楽しい。駅の隣の手焼きせんべいを1枚ずつ買ってみた。おいしい! |
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